苦手だったら文章の書き方を学ぼうとしたことがありますよね?
もしかすると、それが逆効果だったかもしれませんよ。

文章を書くときって、まず主題を決めなさいと教わります。
その文章で何を主張したいか、
それを決めるってことですね。
で、次に文章の構成を考えてから書き出します。
およそ文章を書くときの王道はこんな感じでしょうか。
でも、この書き方が文章を書くのを苦手にしているんです。
文章の主題、テーマって、普通に考えると、その文章の結論ですよね。
実は結論が決まっていて、そこに向かって書き進めるのは、とても難しいんです。
しりとりで考えてみればわかりやすいかもしれません。
例えば、ゴリラから始めて単語を10個続けるというのは簡単です。
ゴリラ → ラッパ → パンツ → ツバメ → メダカ ・・・・
10個でなくても、いくらでも続けられます。

でも、逆にゴリラで終わるように10個の単語を考えるって難しいんです。
? → ? → ? → ・・・・・ → ゴリラ
逆向きに考えていくわけじゃないですよ!
ゴリラが文章の結論だとして、そこに向かって考えていくってことです。
それで10個目にゴリラとなるように考えるんです。
しかも、文章を書く際には、テーマが決まっていますよね。
しりとりで言えば、例えば動物シバリで考えるとかになるのでしょうか。
動物の名前を10個つないで、最後がゴリラになるように考える。
ちょっと考えても、これが難しいってことがわかりますよね。
「まず結論を書け」とか言われるので、ゴリラから始めてみましょうか。
ゴリラ → ラクダ → ダイオウイカ → カメ → ・・・
さて、あと6つでゴリラにできますか?

まあ、しりとりなんで、少し考えれば何とかなるかもしれませんが(笑
要は、結論ありきで文章を書くというのは、こういうことをやってるのと同じなんです。
短い文章なら書けても、遠いところから始めて結論に収束させるって難しいんです。
じゃあ、どうすれば良いのか?
結論に向けて書かなければ良いんです。
「結論」から書き始めて、適当なところでやめれば良いだけです。
えっー、そんなので良いの?
いいんです!!(笑
・結論
・そう考える理由を3つ
・事例をひとつ
・反論をひとつ
・反論の反論をひとつ
例えば、こんな構成で書けば良いんですね。
事例から下は、あった方が良いかなっていう程度です。
気軽に考えましょう。
要は、
結論を書いて、
なぜそう考えるのか、
その理由を書いて、
ハイ終わりです。
例文を書いてみましょう。
「アフィリエイトの記事を書くのは簡単です。
私がそう考えるのには3つの理由があります。
まず、文章の上手い下手を気にする必要がないからです。
アフィリエイトの記事では、名文であるよりもわかりやすい文章が求められます。
小学生でもわかる文章が良い文章なのです。
次に長い文章は必要ありません。
ブログにせよ、メルマガにせよ、長い文章を書いても読んでもらえません。
簡潔な文章の方が好まれると言っても過言ではありません。
最後に、ネタがいくらでも転がっているからです。
他のブログやメルマガを読んで、自分がなるほど!と思った記事を真似すれば良いのです。
もちろんコピー&ペーストはダメですが、
内容をそのままに自分の言葉で書き綴る分には
誰にも咎められることはありません」
これで320文字です。
この程度ならあなたにも書けますよね。

最初にすべきことは、
結論(何について書くか)を決めるということです。
その上で、なぜその結論になるのか、理由を3つ考えるだけです。
なぜ理由を3つ考えないといけないのか?
特に理由はありません。(///∇//)
3つぐらいが適当なのと、なんだか説得力がありそうに思えるからです。
多すぎず少なすぎない、適当なのが「3つ」だからです。
記事を書くのが苦手だと思っているあなた、
ぜひ「結論から始めて理由を3つ」の書き方を試してみて下さい。