
特に小松菜は、ダメです。
アスパラ菜も細いものしか出てこない。梅雨明けまで大丈夫かと思ったら、ダメだった。もう少し早く植えてもよかったのかもしれない。
でも、去年よりは沢山食べられた。少しかたくなった菜っ葉は、茹でて冷凍に。味噌汁の具として、細かく刻めば、ギリ食べられるかな~😅
今は、ナスと、きゅうりと、ピーマンと、スティックセニョールが採れ始めた。
今年のきゅうりは細い。まだ実がない頃に、害虫に葉っぱをヤラれて、少し病気気味です。
スティックセニョールとは、ブロッコリーとよく似ていて、見た目は細長いブロッコリーです。
ブロッコリーもそうだけど、茹で加減が難しい。
自己流の見分け方
たっぷりの沸騰したお湯に塩を小さじ1ほど入れて、スティックセニョールを入れる。入れた時は、頭とは反対のカットした足側が沈んでいる。少し待つと、足側が浮いてくる。これが、お湯から出すタイミングです。
それぞれ太さが違うので、浮いてきたものから箸で取ってザルに入れる。だから、たっぷりのお湯に対して、目でチェック出来る量て茹でないと、浮くタイミングが分からない。ザルにあげたら、放置して自然に熱を冷ます。予熱によって絶妙なかたさになるわけです。
ブロッコリーは、一つか二つほど足側が浮いたら、一気にザルにあげ、自然に熱を冷ます。
少しかためが好みです。