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sakata

  自由がほしい!

制服姿の女子高生がもじもじしてるのに気づいた。

眼鏡をかけた、髪の長いおとなしそうな子だった。

細い、柔らかそうな白い脚は、膝小僧がぴったりくっつき内股になっている。

うつむいている表情には焦りの色が浮かび、眉間には深いしわが。

膝の上のカバンで隠された手は、スカートの股間付近を押さえていた。

どう考えても、彼女はおしっこを我慢している。

乗っている電車にはトイレはない。


クラウンの右後ろ(俺の車の左前)にすり抜けしてきた白いBMW(バイクね)が止まったんだ。

吸殻をバイクで踏みたくないから止まったんだろうなーとか思ってたら、その場でスタンド立ててバイクから降り、クラウンの運転席のドアの前に立つ。

「おお、わざわざ注意するために降りるなんてかっこいい!」

と思ったら、ドガシャパリーン!!

パンチ一発クラウンのサイドウィンドウ叩き割ってました・・・。

あれってあんなに簡単に割れるもんなのか?


昨年から一般女性たちの間で「パパ活」がはやっている。
パパ活とは女性たちが夢や願望、自己実現、生活のため就活や婚活をするように、パパなるパトロンを見つける行動だ。
昭和の時代から配偶者以外の特定の異性と肉体関係を結び報酬を得る「愛人」はあるが、「愛人」と現代の「パパ」は似て非なる。


俺の利用する区域には、携帯電話の電源オフに
異常に執着するオバハン運転士がいる。
車内で通話は当然NGだから注意されても仕方ないが、
ただいじってるだけでも注意。

ミラーで車内を見張っている。アナウンスで注意しても
聞かない客は、わざわざバス停めて降りさせようとする。

それで先日そのバスで、小説読んでるお姉さんがいた。
大きめの鞄に隠れて運転士からは本が見えないらしく、
携帯をいじっているように見えたらしい。


バス停に着いた時は誰もおらず夕方の混雑する時間だったので、
どうせ座れないと思い、並ばずに壁にもたれてバスを待ってた。

すると反対の歩道からジジイが走ってこちらのバス停に来ると
何故か俺の目の前に立ちやがる。
目の前に立たれるのがイヤなので、少し横に移動。
するとジジイも移動し、またも目の前に。
腹が立ったので、バス停の端で待つ事にすると
ジジイはまたもや俺の目の前へ。

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で、バスが到着すると目の前でドアが開き、ジジイは乗ろうとするが、