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随筆(エッセイ)「私言。」百四言目

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趣味や考えた事についてダラダラ書く

「私言。」(わたくしごと)という随筆🖌️

エッセイです😊

お客様の暇潰しにと書き始めました😊

新規のお客様にも、

お店の中が見えにくい

(物理的に、雰囲気的に・笑)ので

中の人がラフで適当な人だとわかって

入りやすくなってくれたら😊

って想いと、

ただ書きたい欲求のハーモニー(笑)

今回は、冷静と情熱の間のアレコレについて その五❗







遠藤 周作 著「海と毒薬」

日本人、人間とは?




遠藤周作
「海と毒薬」

実在した事件をベースに書かれた作品。

その残虐な事件に関わった人間達の

意識の違いや考え方。

しかし、そこから、そして何気ない日常描写から

「果たして彼等は狂っているのだろうか?」

と考えさせられる。

戦中という特殊な時間。

今の私達から見たら罪。

ただ、第一章の中に出てくる人物を眺めると、

誰が悪いのか?悪くないのか?

とても考える。

読了。

島崎 藤村 著「破戒」

実は読んでいなかった島崎藤村。




島崎藤村
「破戒」

テーマがテーマだけに言い方が難しいが、

楽しかった。

差別というテーマがあり、

私はそこに色々な物事を当てはめ考え、

また主人公の友人等、「人間」の優しさに

心打たれ、重いテーマなのに、

次に次にページをめくる指が止めれなかった。

読み終わってもこの本から得たものは

これからも心に残るだろう。

もっと早く、若いときに、

じっくり読みたかった。

読了。