逝きたい女性に捧げる -37ページ目

逝きたい女性に捧げる

題名を変えました。
逝きたい女性に捧げます!

6-2-3



3回目---襲われる


また、すぐ次の日の朝、ほとんど同じ時刻にWがやってきた。


また、徒歩で来たのだった。


「もう一回 AKIRAの作品を見せて」


俺が入りやすくドアを開けてやると、Wは自分で俺の仕事場に向かった。




花柄のワンピースで胸元が大きく開いていた。

覗こうと思えば覗けるほど、広く開いていた。

俺は意図的に目を逸らしていた。



俺の仕事場に向かうWの後姿がすぐに気が付いた。

今日は金髪の長い髪を後ろに巻きあげて、

日本の箸をつかって髪を止めていた。


Wは髪飾りに箸を使っていた。


当時のむこうでは、これがけっこう流行っていたらしい。



「髪をとめるのに箸を使ってるのかよ」
俺がそう言うと、
「そう、お腹がすいたら、これで食べて、終わったらまた髪にさすのよ」

Wはそう答えた。



Wが仕事場の中に入る、

・・・・・・・後から続いて、

・・・・・・入った俺に、Wはくるりと振り返った。


そしていきなり抱きついてきた、・・・というより
ワンピースの大きく開いた胸のところに、
つまり彼女の大きなおっぱいの間に、
俺の顔を押し付けられるような感じになって
その次にキスされて、舌まで口の中に入れてきて・・・・・




「訳がわかんねーーーー」
言葉でいえばこんな感じだった。



しかし、・・・・何か襲われているような気がした。



今まで住んでた日本では、逆のことはありえても、
こんなことはあり得ない・・・・・・



転げ込むようにベッドルームにいくと、
彼女は俺のジーンズのベルトを外し、ジーンズを脱がし始める
もう、俺の体も理性はぶっ飛んでた。
若かったし、意外ではあってもここまでされたら体に火はつく。


しかし、箸が気になった。。。。。。


これから何が始まるにしても、彼女の髪の箸が目に刺さったら困ると思い
立ったままの俺の前に跪き、俺にフェラを始めた彼女の髪から
箸を引き抜いた。



髪の箸さえなければ、安全だから後はどうでもいいでしょう・・・・・




6-2-2



2回目---Wの突然の訪問


翌朝の11時ころ、俺の家のベルが鳴った。
殆ど知り合いのない俺に、訪問者などいないので、
驚いてドアを開けると、Wが立っていた。




俺はあるものを作っていて、それを知っていた彼女は
それを見せろと言う。
いきなり来るのも無礼な奴とも思うが、
俺の家には電話もなく、Wの家から俺の家までは4-5キロは離れていた。
そこをWは歩いてきた。

追い返すのは、さすがに気が引けた。




『なんかわからんが、まあ見たいなら、見てゆけよ』
そんなことを言って、俺は彼女を仕事場に連れて行った。



当時、俺の作ったものは、かなりの数があり、それを一つ一つ
ていねいにWは見た。
作り損ねたものや、雑多なゴミのようなものまで丁寧に見ていた。
そして、いきなり笑い出した。



「これ、とっても楽しい! 素敵!」



Wは笑いながらそう言って『一つ買いたい』といった。
発表の前だし値段はまだ考えていないから売れないと断ると、

少し残念そうな顔をした。




冷蔵庫にジュースしかなかったので、それを出してやると、


1-2時間の訪問時間の間に、一人で1リットル飲んでしまった。


Wと俺は色々な話をした、しかし今回はケンカをしなかった・・・・・・・

怒らせれば仲裁する人間は一人もいないし、

Wは今回、自分を説明した。俺を怒らせないようにWも気を使っていた。


そして、満足したような顔をして、帰って行った。