フリーター2007 -317ページ目

フリーターの幼い頃

そうだ思い出した
オレはペンキ屋に憧れてたんだ


オレが3歳くらいの頃だったかな
ペンキ屋が隣の家の門を塗ってた


当時のオレにはそれがすごくカッコよくて毎日見に行ってた

そのうち仲良くなって内緒でちょっとペンキ塗らせてもらったけど所詮はガキ

電話のイラストのトレーナーがペンキまみれになった


お気に入りの服だったけど悲しくはなかった
むしろペンキ屋の兄ちゃんの作業着みたいでカッコいいと思った


母ちゃんがすぐ捨てちゃったけどね




なんでこんなくだらんこと思い出したかというとだな
今日はペンキ塗りの仕事なのだ
ホントはペンキ塗りなんて予定はないんだけどね



現場担当のオカマ親父がバカすぎるから全部ペンキ塗り直し


おい、オレらの昨日までの頑張りはなんだったんだ


死ね!
お前はもう死ね!


せめてオレの体にやたら触るのはやめろ

フリーターと蟻

外で昼寝した


起きたら体が蟻だらけだった

オレはお前らのエサになるつもりはない



動いたら蟻達がいっせいにパニックになって
噛み付き始めた


地味に痛え
地味に痛えし痒い



蟻といえど侮れんな

フリーターと電車

電車の中で何にも掴まらないで頑張ってるヤツ発見


あ!
内股だ!



バキの読者だな!

みんな気をつけろ!