世の中、どんどん便利になり、いろんなことが誰でも簡単に出来るようになった。
だけど、そこに今の格差社会の原因があるような気がした。
使う人にとっては、とにかく簡単で便利なものだけど、
仕組みを考えてる人は、とにかく簡単に出来るようにと色々調べて、試してと設計する。
検索サイトはキーワード打つだけで、欲しい情報が手に入り、
ブログは記事をかくだけで、webサイトが出来上がる。
ボタンを一つ押すだけで色々なことが出来るような世の中になった。
でも、それってちょっと危険な気がするんだよね。
利用する人は、どんどん脳みそを使わなくなり、
生み出す人は、いろんなことを想定して、脳みそをフル回転させないといけない。
ボタン一つで色んなことが出来るようになれば、時間の節約にはなるかもしれないけど、
それってどうだろう。
今までボタン一つで出来なかったことが、今は出来るっていうことは、
技術がどんどん進歩しているということ。
進歩するっていうことは、これまでの知識を基に一歩前に進んだということ。
どんどん先をいくと、追いかけるのは難しい。
先にいく度に、色んなことを応用していくわけだから。
これが格差がどんどん広がってる原因の一つにはなると思うんだよな。
仕組みが複雑になるにつれ、何からやればいいかわからなくなる。
何か危険。
ボタン一つで色んなことが出来るようになったから、
前のように会社に多くの人員は必要がなくなる。
だって、やることはボタン一つ押すこと。
仕組みが出来るまでは、その仕組みの真ん中に仕事が残ってたけど
それがなくなる。
そうなると、今までその間の仕事をやってた人はいらなくなる。
究極ボタン一つ押すだけの仕組みを生み出せたら、自分一人で良い。
人件費が安くつく海外でやってもいい。
危険な循環。
始まっているような気がするなぁ。汗
まぁ人の温もりだとか関係もするだろうけど。
不景気になり、会社はどんどん人を削って利益を出す方法を考える。
人じゃない何かであっても、成立する仕組みを生み出されたら容赦なく人員を削るはず。
技術の進歩。
甘く見ない方がいいのかも。
ますます危機感。
さぁ勉強だ
