フリースタイル研究室・ウインドサーフィン -22ページ目

フリースタイル研究室・ウインドサーフィン

ウインドサーフィンのフリースタイルの動作を研究しています。

最近、友人がマイボードを購入してウインドに燃えております。
7年ぐらい前に一度江ノ島のスクールへ一緒に行ったことがありますが、
彼はなぜか6年の歳月を経て30歳になった最近、ウインドに目覚めたのです。
そんな事もあるんですねぇ~
その友人に先ほど何かよい入門書はないかと聞かれたので、
6年ぐらい前に買った下の本を薦めてみました。
昔読んだ本ですが、良くまとまって解説されていた本だったと記憶しています。

ウインドサーフィンベーシックブック 完全保存版 (ウインドサーフィンテクニックシリーズ)/藤原 健

¥1,529
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一方、僕は今、下の本を読んでいます。

6年程前に購入したものですがまだ半分ぐらいしか実践できていません。

レイダウンジャイブ、ジャンプジャイブまで何とか今年中に到達したいものです。


ジャンプジャイブの箇所を読んでいましたが後ろ足はストラップから抜きますが、

前足は空中で抜くか入れたまま着水するようです。

失敗するといかにも足をくじきそうで怖いですが、

とりあえず前足のストラップはブカブカにセッティングしておこうと思います。

それでも捻挫とかしそうなので友人に練習方法を良く聞いてからトライしようと思います。



ジャイブアクティブ (ウインドサーフィンテクニックシリーズ)/柴崎 政宏


¥945

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バックウインドジャイブというのは、 リーウォードの体勢からベアしてジャイブすればいいようです。まずはYoutubeで動画 を見てどんな事をやっているか見てみるとしましょう。

僕の場合は動画のように行かずリーウォードで走っていると、最後はいつも風上に向いてしまってヘリタックのようにセイルを回して、リーウォードから脱出する事ばかりですが、リーウォードでベアするには、後ろの手を押しながら前手を引いてマストをノーズ側へ押し出す。 マスト手はブームのハーネスライン近辺まで下げると自然にマストがノーズ側へ押し出される体勢になりますからいいらしいです。テイルジャイブ同様、後ろ足加重も大事みたいです。

予備知識1 リーウオードのラフ


リーウォードの体勢からラフするにはマスト手を前に出し、セイル手を引き込んでくる。そしてマストをテイル側へ倒す。この体勢で維持していると風上を向いて止まってしまうが、ヘリタックのようにセイルをボードのノーズ側からグルッと半周させると脱出できる。


予備知識2 リーウォードのベア


リーウォードの体勢からベアするにはマストをノーズ側へ突き出し、セイル手を押して風を受ける。重心はテイルジャイブ同様、後ろ足加重を強めてテイルを沈めてボードを回すので、右足右手、あるいは左足左手など体の左右どちらかに半分に力が偏るような体制になる。


また、このときマストをノーズ側へ傾けなければならないのでマスト手はブームの後ろ側、ハーネス付近を持つようにすると自然とマストがノーズ側へ押し出され、いい感じのはずである。


リーウォードのラフとベアを理解したところで、いよいよバックウインドジャイブのやり方に入る。


1.リーウォードの体制になり、ベアする


アビームからリーウォードの体勢になり、ベアする。

マスト手を押し出しセイル手を引き込み、後ろ足加重で手はブームの後ろに移す。

これで、風下を向いていくはず!


2.順風を取りに行く


無事に風下を向いてセイルが軽くなったら順風を取りにいきます。マスト手を引き込みセイル手は押し出す動作になるはずですが、動画を見てもこのときにいかにも吹っ飛ばされそうです。


以下の2点に気をつければ吹っ飛ばされずに順風が取りに行けるような気がします。


①順風を取りに行く前にセイルを起こす

リーウォードの体勢ではセイルが風上側へ大きく倒れていますが、このまま順風を取るとセイルが返ったら風下側へ大きく倒れている事になり、それでは明らかに風に潰れてしまいます。順風を取りに行く前にリーウォードの体勢のままセイル手を押し出して風を受け、風上側へ倒したセイルを起こしてきてボードの上に立つようにします。これで順風を受けても潰れずに済むに違いない。


②順風を取ったらマスト手でリードしてマストを風上側へ倒す

順風を取りに行ったら強風でプレーニングしている時と同様、マストを風上側に倒してブームにぶら下がるような体勢で走るように意識する。これで順風を受けても潰されずに済むに違いない。


上記のようにやれば何となくできそうです。何となくできそうなイメージが湧いてきたので今週末が楽しみです。バックウインドジャイブができるようになればアップウインド360°もできますから、自分としてはだいぶんステップアップできます。

本栖湖へ行ってきました。


本日の本栖湖は早朝、微風のオンショア。その後風向きが変わり13:00~14:00の一時間だけ、5.9でそこそこ走る程度の、軽めでかつ吹きすぎず、なかなかいい風でしたが、他の時間帯は微風のオフショアで岸に帰るのが大変でした。微風の間はセイルを回したりヘリタック の練習をしたりして早朝から日没近くまで精力的に遊んでいました。


海では普通に乗れている初心者の友人もここ本栖湖では風下に大きく流されて、特に吹いていたときは僕が楽しんでいる一方で彼は身の危険を感じて怖かったと言っていました。本栖湖は湖なのでガスティーで岸の近辺で風向きや風力が大きく変わりますが、彼は風向の変化に気づいていないか、気づいてもセイルのトリムに反映させる対処が遅かったのが流された原因と考えます。

多艇とブローなど海面のウォッチ、皮膚に感じる風の変化、手に伝わるセイルの重みの変化を感じて、風の変化に敏感に対処するようアドバイスしましたが、経験的な要素が大きいですので我ながら無茶な事を言っているなと思いました。


彼には来週、昔学生の頃に毎日やっていたヨット式のセイリングの練習方法を試してみて風上へ登る技術を磨く手法を教えてみようと思います。 彼に説明しようと思って資料 まで作ったのでアップロードしておきます。少し分かりにくいかもしれませんが、風に対する高さと他のボードとの位置関係を意識してもらおうと思います。