【その圧迫感が好き】
幸せは時間が増す度に減っていってる気がして
現実は時間が増す度に近づいてきてる気がして
どっちも本当なのに
どっちも受け入れられないアタシは
まだまだまだまだ先が見えない
やっぱり地元は好き
明日慣れない東京に帰ろう
あの頃の気持ちも一緒に帰ってきて
お願いやから
現実は時間が増す度に近づいてきてる気がして
どっちも本当なのに
どっちも受け入れられないアタシは
まだまだまだまだ先が見えない
やっぱり地元は好き
明日慣れない東京に帰ろう
あの頃の気持ちも一緒に帰ってきて
お願いやから
【そういう考え方か】
やっぱり特別だった
難しい事は考えたくないけど
ただ
やっぱり特別だった
失うのは一番怖い
『一緒に大阪帰るか?』
って
反則技やん
重くない関係
大事な友達は他人
そんな彼も他人
アタシはアタシ
それでもいいんやって
彼からの連絡は一つ一つが色んな意味で特別なんだ
今日は自分の中で約束事を決めた
自分との約束
難しい事は考えたくないけど
ただ
やっぱり特別だった
失うのは一番怖い
『一緒に大阪帰るか?』
って
反則技やん
重くない関係
大事な友達は他人
そんな彼も他人
アタシはアタシ
それでもいいんやって
彼からの連絡は一つ一つが色んな意味で特別なんだ
今日は自分の中で約束事を決めた
自分との約束
【自由な繋がり】
明日は大好きなお兄ちゃんがやってくる
考え方とか
生き方とか
体格とか
声とか
笑い方とか
喋り方とか
全部が好き
アタシにとっては人生の中で五本の指に入る程大切な存在
彼には感情がないらしい
アタシは彼になりたいと何度も思った
家族じゃない
身内じゃない
友達でもない
もちろん彼氏でもない
恋愛感情もない
でもそんな特別な存在
いつもそばにいる気がするねん

考え方とか
生き方とか
体格とか
声とか
笑い方とか
喋り方とか
全部が好き
アタシにとっては人生の中で五本の指に入る程大切な存在
彼には感情がないらしい
アタシは彼になりたいと何度も思った
家族じゃない
身内じゃない
友達でもない
もちろん彼氏でもない
恋愛感情もない
でもそんな特別な存在
いつもそばにいる気がするねん