泡盛は水割りにして飲むように作られています。
できることなら水割りで楽しむことをオススメします!
そんな泡盛が山盛りあるのが
ここFREESOUL!!
てなわけで、泡盛と焼酎を飲むお客さんが多いFREESOULからりょーぎがお送りしています。
りょーぎ自身、お酒は好きで好きで
泡盛だって例外じゃありません!
今日は、りょーぎさんにインタビューしてみました。
・「おはよーございまーす」
りょーぎ(以下り)「おはよーございまーす」
・「今日はFREESOULの泡盛について聞きにきたんですが、お店では泡盛が多いとか」
り「えぇ、石垣島を中心にいろいろそろえてますよ!」
・「ほーー、オススメは?」
り「オーナーオススメが「請福」で、店長オススメが「珊瑚礁」ですね!」
・「どちらも聞いたことないです・・・」
り「京都じゃ、おいてる店は少ないですね。中川酒店の系列のお店に請福はありますね!」
・「ほかの泡盛もあまり見たことが・・」
り「えぇ、八重泉も石垣島じゃ請福とならんでポピュラーなお酒です。どっちがすきか!くらいの勢いだったりします(笑)もうひとつの川平にある於茂登(おもと)もおいてます!」
・「へぇー、あ、それはなんですか?」
り「黒真珠ですか?これは美味しいですよ!ちなみに、これを置いてる店は本当に京都には少ないんじゃないかな?まず、普通の泡盛より度数が高いきつめの泡盛です!味は飲んでからのお楽しみということで(笑」
・「わかりました(笑)今度、飲みにきます!」
・「えっと、泡盛は水割りで飲むものとのことですが」
り「もちろん水割りがいいですね!」
・「りょーぎさんも水割りで?」
り「僕を水で割るんですか?」
・「いや、泡盛をどうやって飲むのかを・・・」
り「あぁ、もちろん水割りです!他にもさんぴん茶なんかでも飲みますね!」
・「さんぴん茶?と、いいますと?」
り「ジャスミンティーです!!」
・「なぜ、さんぴん茶と?」
り「中国語の香片茶(シアンピエンチャー、xiāngpiànchá)からですね!」
・「ほほー今日はタメになりました!」
り「いえいえ、こちらこそありがとうございました!これを機会に泡盛好きになってくださいね!」
りょーぎさんは仕事中にもかかわらず
インタビューに答えてくれました!
私も、帰り際一杯の泡盛をいただき、帰ろうとしたそのとき!
お客さんと盛り上がってたりょーぎは
泡盛の一升瓶をラッパ飲みしていた(笑)
カシスオレンジが一番好きだが、なんでも飲みます!という彼の言葉は本当だった。
疑問だったのは、アレが水割りだったのかどうかである。