やっと観に行ってきました。
 
本当は少し、どうしようか考えた
 
例えば膨大な記録フィルムがあるはずだから、それを編集して本人達だけで繋いでノンフィクションとして仕上げてくれたらいいのにとか・・・。
 
 
一緒にコンサートに行ったマブダチと行くぞっと、意気込みとちょっとした不安を感じながら。
 
 
 
どの映画館のどのスクリーンがいいか調べ、本編がドルビーサラウンドで収録されているらしいのでドルビーサラウンドで見られて都合のいい上映時間を探して日比谷にgo!
 
 
 
 
 

 
 
感想。
よく出来ていた。
 
 
でも時系列が事実と異なり「あれ?」って気になっちゃったり、あーこれはドキュメンタリーではないのだから仕方がないのだが・・・。
 
 
 
最後のLIVE AIDのシーンは迫力もあるしフレディのQueenの曲に館内が包まれて心地よく気分は盛り上がる
 
 
 
しかし、この皆さんが泣くと言っていた場面では若干映画の製作側のご都合主義的な部分のせいで泣けず・・・。
 
 
 
あー終わっちゃた。
と、見ていた私はその後のクレジットタイトル(エンドロールともいう)が流れだし左半分に本当のQueenの映像が!
 
 
 
これにはやられた!泣いちゃったよ!涙出るんだもん。
 
 
 
でっ、ちょっと本物のフレディの方が綺麗!
ココ友達と同意見で笑った!
  
 
 
でもさ、ウェンブリーのだいぶ後に自分の病気を知ったはずなのよ。
 
 
 
そしてウェンブリーの前にツアーもしている。
いろんなゴタゴタがあった時期、ブラジルでは最後に大ブーイングを受けてしまうし、ニュージーランドでも酷かった。
 
 
 
その後、日本に来た。
当時は参加できてないけど相変わらず相思相愛関係の日本との関係は多分世界で一番居心地が良い場所だったと思う。
 
 
 
その後のライブエイド。
このイベントはテレビで生中継されていて私はずっとテレビの前で好きなアーティストを録画しまくってた。
 
 
 
もちろんあの時のQueenをリアルタイムで見ていた。ほんとに凄かったの会場が一番盛り上がった!
 
 
 
しばらく少し燻んだベールに包まれていたQueenがピカピカのキラキラのQueenでその舞台に登場するやいなやオーディエンスを手中に収めた「女王降臨!」の瞬間を見た。
 
 
 
あの日の感動をその頃を知らない人達に知ってもらうには映画はよくできていたよ。
 
 
 
個人的にQueenと日本のこと無視された気がしてブツブツ・・・。
 
 
 
所詮映画のために其処彼処都合よく脚色してるから触れてはくれないのは仕方がないのね。
 
 
 
あと細かいいろいろ
 
 
 
マイク・マイヤーズ扮するEMIの重役レイ・フォスターとボヘミアンラプソディのことでやりあっている時のBGMが、なんと!マイディーバ「マリア・カラス」のカルメンなの!
 
 
 
ここ1人で叫びたかったくらいあがった(笑)
多分間違いないはずレコードで何十回も聴いてきたから。
 
 
 
違ってたらチーン。だけど。
 
 
 
メンバーの髪型変遷もなかなかでウェンブリーに出ようと話し合うシーンのジョンの髪型そっくりすぎて笑ってしまった。
 
 
 
あと、フレディの衣装がちょっと違うのよグイーンと深くU字で開いてなくちゃ!だいぶ浅かった(笑)
 
 
 
あの頃ゲイの世界をアル・パチーノ主演で「クルージング」って映画が作られたりしたけど、まだまだ一般市民の中では奇妙な世界で黒い皮着てハードなゲイのイメージとか同性愛者に対する意識も今とは比べものにならなかった。
 
 
 
おそらくクリスチャンの多い国なら尚更厳しい状況だったはず。
 
 
 
フレディの事もその部分だけ大きく扱われるのは悲しかった。
 
 
 
エイズという病気がそれを助長させていたと思う。たくさんのクリエイターやアーティストや俳優がこの世からいなくなってしまった。
 
 
 
無知と偏見。これはいつの世もなくならないけど表立って嫌悪する人達もいて、あの時代の1番苦しくて暗い部分かな。
 
 
 
映画を見ていたらあの頃の事を思い出したりして懐かしかった。
 
 
 
あの頃はMTVもCNNも地上波でタダで見られた。
そのおかげで沢山のMVを見られる幸せな時代だった。
 
 
 
そしてウェンブリーを生中継で見られた幸せ。
 
 
 
ボブ・ゲルドフが始めたチャリティーのバンドエイド はエチオピアの飢餓を救うためのもの。
 
 
「Do They Know It's Christmas?」
みんな買ったよ。
 
 
この成功を受けてアメリカで「USA  for Africa」につながって「We Are The World」のリリース。その後いろんなチャリティーイベントやコンサートが行われた。
 
 
 
そんな空気の時代だったんだよ。
LIVE AIDはその時代の要のような存在。
レコードに参加しなかった彼らだったけどウェンブリーのステージの上でより多くのものを届けてくれたように思った。
 
 
 
だいぶ横道にもそれたけど「ボヘミアンラプソディ 」をみて感じた事。そして同時に湧き上がってきた記憶を長々と書いてしまいました。ここまで読んでくださってありがとうございます。
 
 
 
やっぱりQueenは凄いよね!フレディの声と表現力が大好きです。
 
 
 
ちなみに私、ブライアンのファンでした(笑)
ブライアンも見てほしいってツイートしてたのでチャンスがあればまた見に行きたいです。
 
 
 
 
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お知らせ

今まで中国系の動画サイトにあがっていた動画をこちらで見やすくする為にサイズ変換してYouTubeにアップしていましたが、音声部分はgogoodの著作権侵害になる為に世界中で再生されなくなりました。

過去の物も然りです。サイズ変換した動画は非公開設定でしたが非公開でも音声部分はカットされています。

今後はkaoru的コンプライアンスにより、楽曲を使用したパフォーマンス動画をサイズ変換してYouTubeで公開する事をやめます。

中国系の動画サイトの動画はそのままなら問題ないようです。

デバイスやネット環境の事情により見られない方達のお役にたてればと始めた事でした。

沢山の国や地域の皆さんがアクセスしてくださり一万アクセス超えるものもありました。その数を見てじんくんのファンが世界中にいる事が嬉しかったです。

なお私信は受付てます。