ひとずつ 怖かったのは こういうこと だったのかな‥ 身体の何処か 奥深く 知らずに 感じ取っていたモノ ふたつ そんなこと って あるのかな‥ だから いつもみたいに すぐ 触れられなかった‥ 神様、ご先祖様 それなら 私は どうすれば 良かったのですか ? 色々な色 大切に 届けてくれた 素敵な音 心 を 今は ? ダメだよ ? いつなら 良かったのですか ? 無視はしていません 一度 立ち止まりました でも 大切だから‥ timing 調整 。