怖かったのは

こういうこと
だったのかな‥

身体の何処か
奥深く

知らずに
感じ取っていたモノ
ふたつ

そんなこと
って
あるのかな‥

だから
いつもみたいに
すぐ
触れられなかった‥


神様、ご先祖様

それなら
私は
どうすれば
良かったのですか ?

色々な色
大切に
届けてくれた
素敵な音
心 を

今は ?
ダメだよ ?

いつなら
良かったのですか ?

無視はしていません

一度
立ち止まりました


でも
大切だから‥

timing


調整 。