コモディティに対するニュースです!
最近注目さらに上がっていますね。
【金】
18日の東京金の日中取引は軒並み続伸。取引序盤は軟調に推移したが、ロコ・ロンドン現物高から取引後半からは堅調推移へと陽転した。大引けの前営業日比は10~12円高。
17日のNY金は続伸した。中心限月12月限は前日比8.8ドル高の1793.8ドル。一時1797.6ドルまで上昇して1800ドルの手前まで一段と上昇した。
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は、4-6月の世界の金需要は前年同期比17%減少と公表した。投資向け需要の不振が響いたという。4-6月の金需要は919.8トンと、欧州債務危機を受けて金の魅力が高まり好調だった前年同期の1107トンから減少。上場取引型金融商品(ETP)の保有が伸び悩む中、投資向け需要は359.4トンと前年同期を37%下回った。一方、世界の2大金消費国である中国とインドの需要はそれぞれ25%、38%の増加となった。また4-6月の世界の宝飾品需要は6.2%増の442.5トン。インドは17%増の139.8トンだった。同国と中国の需要は世界全体の55%を占める。WGCはまた今年通期の金需要について、アジア勢の買いや世界経済に対する懸念が支えとなるとの見通しを示した。
本日、5時から取引が再開される夜間取引では、堅調を予想。ロコ・ロンドン現物とグローベックスの一段上げの展開が好感されて買い人気が主導する公算が強い。午後3時30分現在のロコ・ロンドン現物は1793.30ドル。東京金先限ベースの予想レンジは4410~4450円中心。
【コーヒー】
18日のコーヒー相場(アラビカ種)は、急騰。NYの大幅続伸に連動して大口の買いが優勢化した。この上昇で複数限月が1000円を超える大幅上昇に及んだ。大引けの前営業日比は、760~1180円高。
17日のNYコーヒー市況は急騰。当限かせ6番限までが2桁の大幅上昇となった。中心限月9月限は前営業日比11.65セント高の263.20セントで取引を終えた。
【ゴム】
18日のゴム市況は、小動きまちまち。マーケットに様子見気分が広がる中、同値圏での推移を余儀なくされた。全限ともほとんど変動はない商状を呈した。
商いはますます細り、取引開始直後1時間での商いは1000枚程度にとどまった。大引けまでの1日総出来高も2670枚だけだった。市場参加者が少ないことが相場の動きを鈍くさせ、また商いも減らすという悪循環に陥っている。引き続き、お盆休暇時期であるため夏枯れの様相を強いられ、積極的に商いをして新規に仕掛けようとする動きは限定的。
タイRSS3(対日商社向け8-9月FOB契約/バンコク港積み)463.00¢。理論上の採算値は364.20円。原料であるUSS3はkg当り125.0バーツ中心。
【大豆】
18日の東京一般大豆は軒並みに堅調。大引けの前営業日比は、150~330円高。東京コーン相場は逆に小幅軟調。大引けの前営業日比は250~30円安。
17日のシカゴ大豆、コーン市場は前日発表された作付け放棄面積が事前予想を上回ったため、今後の発表で作付面積が下向き修正されるとの期待から強気ムードが先行した。米中西部の天候は前日の降雨範囲が10%程度にとどまり、今週末にかけて80%程度に拡大するとの予報が警戒されているが、アイオワ、ネブラスカ州など西部一帯は乾燥気味の天候が続くとの予報で、特に大豆市場は作柄悪化が見込まれて高値テストが続いてそのまま高値引けとなった。コーン市場も高値テストが先行したが、時期的には受粉がほぼ終了して天候リスクが軽減化しているため、目先の買い過ぎ評価が警戒されて値を消す展開となった。
【原油】
18日の原油相場は、続伸。大引けの前営業日比(帳入値比較)は、160~480円高。先限の帳入値段は前日比230円高の5万0630円。
(本レポート筆者のご紹介)
【小針秀夫氏】
トーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表取締役
東京工業品取引所日報編集長を経て、2001年にトーキョー・トレーダーズ・タイムズを設立。
現在は「コモディティ・ジャーナリスト」として各メディアで活躍中。
==================================
1)本レポートは、ドットコモディティ株式会社が信頼出来ると判断した情報源から入手した情報に基づいて作成しておりますが、レポートに記載されている情報が正確であるとの保証は致しかねます。情報に関し不完全な場合もございます。本レポートに記載する価格、数値等は、過去の実績値、概算値、もしくは将来の予測値であり、実際の数値とは異なる場合があります。本レポートは将来の結果をお約束するものではございません。また本レポートに記載されている情報をいかなる目的で仕様される場合におきましても、お客様の判断と責任において使用されるものであり、本レポートにある情報の使用による結果についてドットコモディティ株式会社が責任を負うものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
2)本レポートに記載されている内容の著作権は、原則ドットコモディティ株式会社に帰属いたします。本レポートにおいて提供されている情報に関してドットコモディティ株式会社の承諾を得ずに当該情報の複製、販売、配布、公表、修正、頒布または営利目的での利用を行う権利を有しません。
==================================
<会社概要>
会社名 : ドットコモディティ株式会社(http://www.commodity.co.jp/ )
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51 ビル6F
代表者 : 舟田 仁(じん)
資本金 : 18 億9,999 万円
事業内容:商品取引受託業務、海外商品先物取引業務、店頭商品デリバティブ取引
経済産業省・農林水産省許可商品取引会社
News2uリリース詳細へ
http://news.livedoor.com/article/detail/5793938/
※この記事の著作権は配信元に帰属します
副業・副収入オススメサイト米Appleのモバイル広告「iAd」責任者が退職へ - 米報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110818-00000060-mycomj-sci