昨年中ごろから家庭内で色々ごたごたがありましてブログを更新しておりませんでした。
さて、FT-65とIC-T10の比較についてです。
音質については、メーカーの味付けというか、設計の方針もあるので優劣はつけがたいのですけれども
FT-65は音に「サー」というノイズっぽい音がのってきますね。
その分高音などはスッキリと聞こえてきます
IC-T10はノイズはのってこないのですがFT-65に比べると若干こもった感じに聞こえる時があります。
高い音が抑えられている感じにも聞こえます。
スピーカーマイクからの音も同じ感じですね。
FT-65は八重洲の専用品
IC-T10はアイコムの2ピンL型汎用品を使用しています。
アイコムのスピーカーマイクは音が小さいと聞くのですが、確かに八重洲に比べると同じボリューム位置だと小さく聞こえます。
まぁ、受信状況は刻一刻と変化するので全く同じ条件の時はないので、目安としてはって感じですが大体1割位ボリュームを上げる感じでしょうか。
面白いのは最大音量にしたときは双方とも同じ音量に聞こえるんですよ。
2台同時に同じ周波数を聞いて確認してるのですが、最大音量に関しては同じ位だと思います。
途中の音量で少し差が出てくるのは仕様の所為なのかもしれませんね。
設定のしやすさに関しては双方ともまぁ同じくらいでしょうか。
私はプログラムスキャンで聞くバンドのチャンネルを指定しているのですが、手間は大体同じですね。
双方パソコン編集ソフトと通信ケーブルがあれば簡単にできますけれど、無い場合はテンキーを使って設定するのですが
やはりこればっかりは操作方法が機種によって違うので面倒でした。
FT-65はもともと八重洲ではなく外国で作っている無線機っぽいので、操作方法が全く違い困惑しましたし。
普通にワッチする際にはIC-T10の方が使いやすいです。
理由は周波数変更のダイヤルがある事が大きいです。
FT-65は上下のボタンで変更するしかありませんが、IC-T10はダイヤルがカチカチ回せばすぐに変更が出来ますから使いやすいのです。
初心者が最初に買う機種としてハンディ機が多いと思うのですが、FT-65とIC-T10を比較した場合、使いやすさとか考えると
IC-T10の方が良いのではないかと思います。
ただ液晶は小さいので表示が見難いのとバックライト色が緑という事もあり、それが気にならなければという前提が入ります。
FT-65は多少液晶が大きいので見やすいのとバックライトも白なので表示はすごく見やすいです。
欠点としては周波数変更がボタン操作だけという位でしょうか。
IC-T10は専用の防水スピーカーマイクを使えば雨でも安心してつかえるという長所はありますので、
アウトドア運用、特に登山をされるならお勧めになるかもですね。
FT-65は防滴位なのでウェストバックやケースに入れて持ち運ぶ方が雨の日は安心かもしれません。
天候の悪い時は使わないとかなら、どちらを選んでも良いと思います。








