非公開ブログの相場観・・・( ゚Д゚)
先週あたりから、世界的に政治的な不安定さがでてくるようになりました。もちろん、コロナ禍の影響もありますが、中国VSアメリカの覇権争いが勢いを増してきている気がします。しばらくはアメリカも経済対策よりも、政治的な問題がクローズアップされてくるので注意が必要かもしれません。日本についても、自民党総裁選挙や衆議院選挙のことを気にしておく必要がありそうです。もちろん、日本では政権交代のようなことは起こらないことを想定していますが、菅首相が交代の憂き目にあうことも想定しておいたほうがいいかもしれません。アメリカでは、アフガニスタン問題がクローズアップされてきており、すでに十分な経済対策はしたという方向性で、これ以上の経済対策はなされないという方向性となっています。今後については、FRBの金融政策次第という方向性になっています。日本については、日銀は国債さえも買わなくなってきており、政府がどれくらいの『経済対策』を出してくるかがポイントとなると思われます。過去1年半で出された経済対策も30兆円以上の予算が未消化の状態となっていながら、コロナ禍の緊急事態宣言を継続的に続けている状況であり、内需関連はよくなるわけがありません。TOYOTAショックについては、多分に世界的な政治的な要素もあるかもれいないので、注意をしておくべきでしょう。新車の販売は、アメリカと中国が中心であり、アメリカで1200万台で、中国で約1800万台程度であり、自動車会社としては、中国VSアメリカの覇権争いの影響を受けやすいと考えたほうがよさそうです。日経平均の算出方法の変更は、最悪のタイミングで行われるような結果になりそうです。過去1週間のSBGの株価の下げが物語っているかもしれません。週末に知り合いの投資家と少し話をしたのですが、SBGの保有する投資対象の含み益の8割程度が中国関連株(アリババ株やディディ株など)であり、同社の株価が5000円で下げ止まればましなほうじゃないかという話をしていました。SBGの株価が5000円レポートの話は知らないが、そのレベルの株価でも適正かどうかはわからないということでした。日本の個人投資家もたくさん保有している銘柄なので、投げがでてきて5000円割れも想定したほうがいいという見解を示していました。SBGの株価が5000円になるということであれば、日経平均は26000円を割る可能性も考えておくべきかもしれません。また、そのレベルにならないと日銀も日本政府も動かない可能性も考慮しておいたほうがいいかもしれません。なお、SBGは、現状『下げ相場の主導株』的役割を担っており、日経平均が少々上げてもSBGが下げ止まるまでは本格的な上げ相場にならないという理解をしておいたほうがよさそうです。これまで値を上げてきた資源関連株については、コロナ禍の一時的な特需が剥げてきた状況となってきており、資源価格の下げにつながっており、資源関連銘柄についても調整局面に入る可能性もありそうです。現状の原油とか金価格が下げ相場に転換してきていることは注意が必要かもしれません。同様に、TOYOTAショックが示したように、自動車関連の素材となっている鉄鋼やアルミ価格についても注意を要する状況が続くかもしれません。以上のように、これまで8月末から9月上旬には、日経平均が底を打つというシナリオ(想定)については、もう少し時間もかかる可能性もあり、もう少し下値があることを想定しておいたほうがよさそうです。現状は、できるだ保有する株式のポジションを減らしておいて、大きな下げにも対処できるようにしておくべきかもしれません。知らんけど(笑)