お久しぶりです。
面接で聞かれたことや注意点など書いておこうと思います。
まず、最初の面接も2回目の面接も聞かれた内容はかなり重複していました。
いずれの面接にも言えることは、面接官は事前に提出している職務経歴書をもとに質問してきます。
面接官はいずれも3人で、特別区の各区の部長クラス以上が呼ばれているようです。
聞かれた質問で覚えていることを箇条書きにします。
・ここまでは迷わずにこれましたか?
・今緊張していますか?
・どうして志望したのですか?
・今の会社の方があなたの力を発揮できるように思いますが、なぜ志望したのですか?
・(私の場合)留学をしているようですが、なぜ留学したのですか?
・特別区の主催している行事などには参加したことはありますか?
・特別区の施設で知っているものや実際に行ったことのある場所はありますか?
・志望している区の区役所などには行きましたか?
・働いている人たちはどうでしたか? 自分が働くイメージがわきましたか?
・(私の場合)特別区民ですが、区政への要望などはありますか?
・特別区のイメージを3つ答えてください。
ざっとこんなかんじです。
これに加えて、当然答えた内容について、さらにつっこんで聞かれます。
よく本で書かれているような、自己PRなどはまったくありませんでした。
私の友人が受けた時にもこれは聞かれなかったようです。
私の友人は他にもこんなことを聞かれたようです。
・憲法について知っていることを教えてください。
など。
面接を通じて感じたことは、答えた内容よりも、態度や話し方、対応力などをみているように思います。
公務員は当然区民を相手にしますので、どのような状況でも慌てずに対応できるか、
落ち着いて丁寧に対応できるかといったことがとても重要になってきます。
もちろん、今までの経験なども重要だとは思いますが、それらを総合的にどう活かせるか、
言っていることは筋道だっているかが重要かと思われます。
私の場合は1回目の面接は穏やかな雰囲気で、とてもやりやすい空気を作っていただけたと感じました。
逆に、2回目の面接は俗にいう「圧迫面接」といわれるような感じでした。
例えば、今でも覚えていますが、
私が留学をしたことについて、1回目の面接では、
「留学をされていて、すばらしい経歴をお持ちですね。 今の仕事でも英語を活かしてご活躍されていることと思いますが、
どうして志望したのですか?」と聞かれました。
同じような質問でも、2回目の面接では、
「留学をされているようですが、日本に帰ってきたんですよね? 大学を卒業してすぐに就職した方がよかったんじゃないですか?
時間のむだではないですか?」という聞かれ方をしました。
私は2回目の面接ではあえて圧迫面接にし、こちらの受け答えを見ていたのだとおもいます。
いやなことを言われたり聞かれたときに、あからさまにむっとしたりけんか腰になったり、
または逆に気おされて何も言えなくなってはダメなのです。
とにかく落ち着くことです。
面接官の方々は落そうと思って面接しているのではなく、この人はどういう人なのかということを知りたいのだと思います。
深呼吸をして、あくまでも自分のペースを貫くことが大切です。
それから、面接会場は1つの大きな部屋をパーテーションで仕切って2つの部屋にしています。
そのため、となりの声がかなり聞こえてきます。
ここで、動揺しないように。
万が一質問がよく聞き取れなかった場合は、もう一度質問を繰り返してもらうよう言った方がいいです。
自分の面接に集中しましょう。
また、面接時間は30分ですが、全部で3つの時間帯があります。(半日で)
私の場合は両方とも午前中の時間帯を指定されました。
1回目は1番最初に呼ばれ、2回目は2番目の時間に呼ばれました。
最初の回の場合はわりとすぐに面接となりますが、2回目以降の回の場合は30分~1時間以上まちます。
このときに目を通すような資料を用意しておくといいと思います。
私は職務経歴書をまとめたものや、志望区の情報をまとめたものなどいくつか資料を用意し、
それらを繰り返し読んで頭にたたきこみました。
また、何かそうやってやっているほうが緊張もまぎれると思います。
女性の方はストッキングの替えも持って行った方がいいと思います。
私は実際に1回目の面接のときに九段下の駅のトイレでストッキングが伝線しました・・・。
それでは、みなさんがんばってくださいね!
