「また今回も詐欺商材かよ!!!!」
こんな言葉を吐いたのは今まで何回あっただろうか・・・
多分皆さんもそうだと思います。
詐欺商材が蔓延る現在、私達消費者には出来る事は少ない。
いくら詐欺商材でも、返金をしてもらうのに難癖を付けられたりと結局泣き寝入りです。
販売する側も規約で法的に守られていて、法の抜け道をスルスルと抜けています。
購入するのに判断材料は過剰に期待感を抱かせるレターのみ・・・
くやしい、またやられた・・・なんとかできないのか・・・
そして考えたのがこのブログです。
名付けて「情報商材のフリーメイソン」!!!!
フリーメイソンという名をを聞いた事は一度はあるのではないでしょうか??
秘密結社から成り立つヨーロッパの石工職人の団体です。
今では多くの裕福層が参加し、お互いの利益の為の情報交換が頻繁になされているそうです。
この「情報商材フリーメイソン」もお互いの利益を守るために立ちあげました。
販売する側が法的に守られているなら、こちらも法の抜け道を使えばいい。
一つの商材を買うのに、一人の人が買うより、みんなで少しずつお金を出資し、商材をシェアすればいいのです。
しかし、法的には大丈夫か??
私もそう思いましたので、弁護士の先生に(商法にくわしい方です)相談しました。
みんなでお金を出して、本当に商材をシェアしてもいいのだろうかと??
答えは「問題なし」でした。
一部を紹介しますと、日本国憲法、商法第五百三十五条では、出資し、そこから得た利益は分配しなければならない、とあります。
つまり、商材を購入するのに10人が共同で出資すれば、その商材は出資した10人のものになります(利益の分配)。これはよくある商材規約の「第三者への譲渡を禁止・・・」には当てはまりません。出資者は第三者ではありません。
そして「商材販売者に対して不利益を被る行為」にも当てはまりません。なぜなら商材を購入している事実があるからです。
つまりこのブログでは広く情報商材購入者を募集し、みんなで商材を合法的に購入し、情報商材のシェアをしていくのが目的です。
もちろん一部の商材では、独自のダウンロードツールがある商材は不可能ですが、その他の情報は間違いなくみなさんで共有できます。
購入した商材はすべてコピーし、皆さんの元に郵送するというシステムを取っています。
万が一カス商材でも、損するのは3000円です。今までのコストを考えると非常にローコストではないでしょうか。一口3000円で、私も含め、商材の定価に到達次第締め切ります。
出資金は定員になり、募集を締め切ってからの入金です。定員にならない場合はもちろん入金の必要は一切ございません。
私への連絡も、メール、電話、スカイプを使用して連絡を取り合っていきますので、安心かと思います。
出資者に対しては私の個人情報は全てお伝えしています。
ブログの記事では皆さんから現在リクエストが上がっている商材を毎日載せ、現状何名の方が共同出資をするのか載せていきますので、チェックしてみて下さい。もちろん出資者のイニシャルを入れていきますので、私が余分にお金を取っていない証明にもなります。(出資希望者は常にご自身のイニシャルを確認出来ます)
じゃあ、私には何の得があるのか、それは私がアフィリエイターでもあるからです。
商材は定価で購入しますので、私はアフィリエイタ―収入が入ってきます。
でもそれぐらいは大目に見て下さいね。
私は人数分のコピー、用紙代金、皆さんに送る郵送代金、そして、手間賃が掛かっていますので(笑)
このように私も皆さんも得する「情報商材フリーメイソン」を、ぜひ大いに活用して下さい。
質問やお問い合わせはまずこちらまで→ rrjgame@yahoo.co.jp
もちろんこのブログに直接メッセージをして頂いても大丈夫です。