送電線の磁界 規制へ
経済産業省方針 WHOへ同調
(2007年・平成19年 4月26日木曜日 朝日新聞 朝刊1面記事より)
日本もようやく、
電磁波(電場・磁場)の健康や環境への影響について
国外並みに規制を設けるようになるそうだ。
かなり以前から、
電磁波は第二のアスベスト問題になると
民間で言われてきた。
僕は、
今
癒し系サロンで使用していたメインの機器から
WHOの規定値以上の電磁波が出ていたので
サロンを閉店して
癒し系ビジネスから撤退した
15年前の
20代半ばの自分の選択に誇りを感じている。
また、
その後
電磁波ガード素材の開発と特許取得の為に
その過程をドキュメンタリーとして
コンテンツ配信する為にスポンサー探しをしていた時も
電磁波についての情報と知識が不足している
経営者や経営コンサルタントから
どれだけ
露骨に馬鹿にされても
どれだけ
陰湿に煽られても
どこまでも
正論で
時には
ジョークも交えて
まともに応対した事。
(これで、
あの時の僕がイカれたガキでなかった事が
ようやくご理解いただけるようになった。)
あれから15年、
2007年。
日本の国の経済産業省が
ようやく
電磁波(電場・磁場)の規制を設ける時代になった。
そして、
2007年。
日本の国にいる
僕のブログタイトルは
「電磁波を整する者 21世紀を整す。」