勝ち組 と 価値組 | 21世紀のオオカミ(c) 「電磁波を整する者、21世紀を整す。」 現代美術アーティスト ニシオコウヘイのベンチャードキュメンタリー

21世紀のオオカミ(c) 「電磁波を整する者、21世紀を整す。」 現代美術アーティスト ニシオコウヘイのベンチャードキュメンタリー

奈良県香芝市在住の現代美術アーティスト HIROHIDE ''KOHHEI'' NISHIO 。

20歳から現在迄に、自身のプロジェクトに私費3億7000万円を費やし、辿り着いた答えは「電磁波を整する者、21世紀を整す。」だった。 
これは、1人の日本人が夢の実現へと進む課程の実話。

僕は、
現在のIT業界のビジネスランキングと勝ち組という評価が
必ずしも的を得ているとは考えていない。

もしも、その繁栄のように見える物が、
WHO(世界保健機構)が健康への影響の基準値に定める
3ミリガウスよりも、
多くの電磁波を量・時間共に浴びて築かれたものなら、
莫大に得た利益と同時に
癌・白血病・悪性腫瘍の発生のリスクを抱えていると思われるからだ。

僕には、
最近の外資系保険会社を始めとする癌保険CMの増加が、
確実に今後のニーズ増加を見越してのもののように見える。 

よーく考えれば考えるほど、
お金よりも健康や環境の方が大切な事がわかる。
 







1993年から1994年頃、

この事に気がついてしまった僕は、
あえてインターネットビジネスと携帯電話ビジネスの波に乗らなかった。

サーファーなら分かると思うが、
ダンパーの波に乗ると、
それが大きければ大きい程始末が悪いから・・・。 



疑問があるという方は、
ガウスメーター(電磁波測定器)を手に入れて
身の周りの電磁波レベルを自分自身で
実際に測ってみるのがいいと思う。

10年前の僕がしたように。




偶然か必然か、

インターネット(PC)は、
省スペースという名目での
液晶モニタ化。

携帯電話は、
ハンズフリー・音楽端末・テレビ電話という名目での
イヤフォン通話化。