こんにちは。
さて、あなたは一週間後に
とても大事なプレゼンをすることになった状況を
想像してみてください。
不安で不安で仕方ありません。
周りからどんな目で見られるだろう。
顔が急に赤くなってきたら終わりだ...
内容があがって頭から抜け落ちたら自殺するな...
しかし、あなたはすでに、
「プレゼンとは説明することではない。聴き手との会話だ。」
「会話で大事なのは人を巻き込んでいくこと」
という考えを学んでいます。
「絶対この案を採用してもらうんだ!」
と自分を高めながら、
上司に後押しをしてくれるよう
頼みに行ったり
同僚に企画案への意見を
求めたりして動きました。
ですが、あなたは「これでばっちり!」
とはまだ思えず、
原稿を何度も何度も読み返したり
自宅でリハーサルなども
行いました。
「さすがにこれだけやったら
しっかりプレゼンできるはず!」
とあなたの中には
小さな自信が生まれ、
本番に挑みます。
ゆっくり深呼吸をして、
絶対にあがらないようにあなたができる最高の、
渾身のプレゼンをかまします。
そして、プレゼン終了後、
どういった反応が得られたのか
聞いてみると...
「プレゼンはすごいよかったね!
それで、結局はどういうことだっけ...?」
(えーーーーー!あんなに頑張ったのに)
こういうことになってしまったとします。
それでは、何がいけなかったのでしょうか?
準備という準備はしてきたはずです。
トレーニングが功を奏して
あがることもなかったはずです。
実はその原因はプレゼン前の
準備にありました。
プレゼンを打つ前に
どういったことが大事だと思いますか?
とりあえず深呼吸して落ち着くこと。
原稿を何度も何度も見返して
ばっちり暗記してくること。
鏡の前でリハーサルをしてみること。
こういったことは、
プレゼン本番で絶対にあがらないためには
必須の準備です。
むしろ、あがり症がまだまだ顔を見せてくるという方は
以上のことを必ず行うようにしましょう。
大事なことかと思いますので
もう一度書いておきますね。
・とりあえず深呼吸して落ち着く。
・原稿を何度も何度も見返して
ばっちり暗記してくる。
・鏡の前でリハーサルをしてみる。
しかし、それだけではあなたは
まだ決定的な”あること”を
していなかったのです。
プレゼンの前に何をするかが
良いプレゼンの”キモ” になります。
それが、
戦略を立てる
ということです。
あがり症をうまくコントロールでき始めた人の、
プレゼンテーションの失敗のほとんどが
「思っていたのと違った」というものです。
せっかくあがらなかったのに...
あがらなければ会場大喝采の
スティーブジョブズみたいなプレゼンが
できるはずだったのに...
残念ながら、あがらなかったとしても、
それだけでプレゼン自体が大成功するわけではないのです。
なぜなら、そこには戦略がないからです。
戦略がなくてもとりあえず聞いてもらう
ことはできますが、
それを相手に落とし込み
行動してもらう段階までは
いくことができません。
もう一度思い出して下さい。
プレゼンとは、「人を動かす」こと。
プレゼン終了後に、聴き手を
「どう動かしたいか」がなければ
プレゼンは成功し得ません。
それに不可欠なのが戦略。
これからあなたにその戦略を
お伝えしていきます。
また、あがり症がまだ全然治っていない!
という人にももちろん必須のスキルです。
逆に、あがり症が治っていないならなおさら
戦略を立てて、安心して臨める状態を作るべきです。
プレゼンとは、
「ジェット機の操縦」
です。
目的地までのマップを作る、
それがつまり戦略を立てることなのです。
今日は、あなたのプレゼンに
感動し、あなたの望んだとおりの
行動をしてもらうためには
前もってしっかりとした
戦略を立てておかなければいけない
ということを覚えていてください。
あなたが絶対にあがりようがない、
その戦略の内容については
明日からお伝えしていきます。
ぜひお楽しみにしていてください^^
では、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
