人生を変える力を育てるインストラクター
大垣あみです。
こちらのブログでは
母としての毎日を綴っていきます。
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経緯
私は今朝
小学校にクレームの電話をしました。
昨日息子が児童室で
あるトラブルを起こしたので
何があったのかを聞き
なんでトラブルに発展する行動を
とったのかも
聞いてみたら
「担任の先生から
嫌なことをされたら
やり返せって言われてるから」
とのことだった。
受けた報告は
こんな感じ。
放課後過ごす児童室にて
息子さんがお友達に
嫌なことを言われたから
言い返したんだけど
言い返した言葉の方が
きつかったから
息子さんのことを怒りました、と。
抗議その①
まず児童室の指導員に対して
罪の重さを計るなよ…
と思った。
「息子は悪いことをしたので
指導してくださったことは
ありがとうございます。
でも、
他者を傷つける発言に
罪の重い・軽いは
ないですよ。
息子だけを怒るのは
不適切だと思いますので
訂正してください」
と、児童室支援員の方に
まずお伝えをした。
抗議その②
ここ日本において
嫌なことをやられたら
やり返していいというルールは
多分ない。
・人が嫌がることはしないこと
・他者が嫌がることだと
知らずにしてしまったとしても
「嫌だ」「やめて」という
Noの意志が示されたら
辞めること
・嫌なことをされたら「嫌だ、やめて」と
はっきり言うこと
私はこの3点を
息子に教え続けている。
だから息子は
嫌なことをされたら
嫌だやめてと言っているらしいし
人が嫌がることを
先行してやってしまった
という報告は
受けたことがない。
報告を受けるときはだいたい
「嫌なことされて嫌だって言ってるのに
やめてくれないから叩いちゃった」
という経緯から起きていた。
これは我慢しきらないといけないと
教えているところで
この忍耐力が育つのを
こちらも忍耐強く伝え
養っていきたいところなのだけど
ちょっと待てよ
学校で
「やられたらやり返せ」と
教育されているなら
そりゃ息子が
嫌なことをされたあと
やり返すのは
当然だよなと思った。
でも
やり返したら
怒られるのは息子。
何だこの理不尽な世界は。
ここ日本において
ハンムラビ法典は
通用しない。
だから学校に
電話をした。
クレーム先の確認
まず教頭先生に
「やられたらやり返せ」
というのは
小学校および
教育委員会の
教育方針でしょうか?
と確認をした。
Yesなのであれば
担任の先生は
上からの指示に従っているだけなので
担任の先生に抗議しても
意味がない。
でもNoとのことだったから
私ははっきりと
「安心しました。
ではここからは
担任の先生へのクレームに
切り替えます」
と述べた。
内心
生意気かもしれない。
モンスターペアレントと
思われるかもしれない。
そんな気持ちも
少しは湧いてはきたけど
でも息子は
親である私からの教えを
ちゃんと守ってくれている。
自分は
「嫌だと言われたら
すぐにやめる」
を採用しているのに
自分が嫌だと言っても
辞めてくれない。
更には担任から
「やられたらやり返せ」
と言われてるから
嫌と言っても
やめてもらえないときに
やり返したら
加害者として
怒られるだなんて。
こんな理不尽
経験なんかしなくていいし
耐えなくていい。
だから
適切に対処してあげたくて
お話をした。
先生方を責めたい気持ちはゼロだ。
とにかく
教育方針・内容を
改善してほしい
ただそれだけだったから
堂々と
不安を感じることなく
電話できた。
もちろん息子には
やられてもやり返さないこと。
いくら相手が最初に
悪いことをしてきたとしても
相手にも同じ思いをさせていい
免罪符にはならない。
暴力を働いた時点で
あなたも加害者になる。
だから相手のことも
自分のことも
守るために
手は出すな
最後まで耐え抜くことを
小学校のうちに
練習していこう
ということは伝えた。
でも息子だけが
耐え続けないといけないのは
謎だし嫌だから
「うちの教育方針を
押し付けるつもりはありませんが
やられたらやり返すではなくて
人が嫌がることはしないことと
嫌だと言われたらすぐにやめることを
学校でも教えてもらえたら
助かります。」
ということを淡々と
お伝えした。
感情的にならずに
毅然と伝えることは
簡単にできる。
だからこそ冒頭に
「クレームを言います」と
はっきりと言った理由は
ここにある。
こちらが怒っていることが
伝わらずに
軽んじられると
息子が過ごす世界は
変わらないかもしれないと思った。
でもそれでは困る。
必要なことは
淡々と話す代わりに
この件ついてあなた方には
ごまかさない対応を求めている
ということを
はっきり示すために
「クレームを言います」を
述べた。
結果
夕方
教頭先生から
電話をもらった。
担任の先生への
ヒアリング結果と
指導内容と
今後の方針を
とても真摯に
伝えてくださった。
学校教育の現場は
とても忙しいはずだ。
にも関わらず
迅速に
しかも誠実に対処していただき
私はとても感謝した。
私の対応が
適切だったかどうかは
わからないけど
でもクレームをいれる先を間違わずに
何を求めているのかは
適切に伝えることができたと
思っている。
こどもが生きる世界に
干渉すべきではないと思う方も
いらっしゃると思うし
それで全然構わないけど
私は息子が安心・安全を
確保するために必要ならば
動いてあげたい。
自分で適切に
物事に対処できるたくましさとは
100%の安心・安全が
土台にあるからこそ
養われるものだと
思っている。
その100%の安心・安全は
家族からもらったんだと
思える世界で
生きてほしい。
別目線
シータヒーラーとして
やったことは
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