私の子育て生活手作り生活 in バンコク→京都→カナダ・ビクトリア→ソルトスプリング島

私の子育て生活手作り生活 in バンコク→京都→カナダ・ビクトリア→ソルトスプリング島

過去に3回タイトル変更していますが、私の子育て生活手作り生活 in バンコク→京都→カナダ・ビクトリアにソルトスプリング島を追加しました。
アメリカ/イギリス人のダンナ、2009年生まれの息子・2011年生まれの娘との生活・DIYの手作り生活の日記です。

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先日友達からもらった牛脂を精製したものではなちゃんとキャンドルを作ってみました。

 

庭で昨年の夏に採れたカレンデュラとラベンダーの花を入れて香りはラベンダー。はなちゃんは庭に落ちていたヘムロックの木の実ものせました。

 

うまくできて大満足。

友達に写真見せたら売ったら?って言うけど、ここでは蜜蝋のろうそくが人気で、ベジタリアンとか多いから牛脂のキャンドルは売れるのか・・・疑問です。

思案中。

 

農家の友人が先日牛を1頭お肉にして脂があるから石鹸作りに使う?と連絡がありました。早速大きなプラスチック容器を用意してもらいに行きました。

 

すごい量で50キロはある感じ。

 

いっぺんにはできないので数日をかけて精製することにします。

 

友人は羊と牛を飼育しているドイツ人。この牛は性格が獰猛で扱うのが大変なのでお肉にすることにしたそう。屠殺場へ連れて行くと最後に怖い思いをさせてしまうから嫌だということで自宅の牛舎で仲間と美味しい草を食べている間に旦那様が眉間にライフル銃をうって即死させたそうです。

 

お金払うよ、っていったけど、いらない、って。脂は使わないし、もらってくれなかったら草むらに捨てることになるから勿体無いし、使ってくれたら嬉しいの、といって譲ってくれました。

 

農家の人たちは本当にたくましい。そして、お腹がいっぱいでもう食べれない、と注文したお肉を残して何も考えずゴミにしてしまう人たちよりも動物の事を考える人たちだ、と思います。

羊の出産シーズンで、知人の農場でも子羊が生まれています。

はなちゃん連れて見においで、と言ってくださったのでお邪魔してきました。

 

3頭産んでミルクをやりきれない母羊の子に哺乳瓶でミルクを与えてるそうで、「はなちゃん、やってみる?」と言ってミルクのやり方を教えてもらってはなちゃんがやってみました。

 

母性本能をくすぐられるのか、なんとなくはなちゃんの顔がお母さん顔に見える。

 

私も羊飼いたいな〜、と思ってちょっと勉強中。

木を切り倒した時に切り取った枝などを積み上げていたのがかなりたまってきたので燃やすことにしました。ついでに夕食後、家族で外に出てスモア(S'moreといってクッキーにチョコ乗せてキャンプファイヤーで焼いたマシュマロ乗せてサンドイッチにするお菓子)をすることに・・・

小さく見えるけどかなり大きいキャンプファイヤなんです。爆弾

 

パジャマでマシュマロ焼く子供達。パジャマが臭くなりそう。

マシュマロ焼いて大はしゃぎしていたら、猫の声が聞こえる。その声が近づいてくる・・・。

うちの猫は家の中にいるけど、外に出ていて私らの声を聞いて帰ってきたのか?と思って見にいくと知らない猫が走り寄ってきました。オッドアイ猫

 

近所のおじさんが野良猫に餌をやってるし、こういう白黒の猫は野良猫でよく見るのですがえらい慣れている。うちの猫がえらい怒るので(当たり前)ガレージ連れて行って餌をあげるとお腹が減っていたようでモリモリ食べました。

 

とにかく毛布を置いて一晩そこで寝てもらうことに。

 

絶対に迷子なんやわ!と思い、翌朝、物々交換なんかの広告を出せる地元の情報サイトに投稿しました。あと、地元のFacebookグループにも投稿。「野良猫ちゃうか?」とかってコメントもありましたが、飼い主が見つかり、お迎えに来てもらって帰って行きました。名前はオルカやとかオレオと言われてるらしい。

 

うちから4キロも離れたところにあるホテルで飼われている看板猫でした。多分、ホテルに停まっていた車に乗り込んだら車が発車してうちの辺りまで来てしまったのではないかと思います。

 

私らなら家に帰る手助けをしてくれるだろうと思って助けを求めたのかな?とにかく、家に無事帰せて良かったですルンルン

 

今年のクリスマスは家族で静かに過ごしました。

ローストチキン。これはお店で買ったやつ。お肉がしっかり付いています。

 

家族へ私から。Opal毛糸で編んだウールソックスをみんなにプレゼントしましたクリスマスツリー

 

 

島に住んでいる日本人のお友達が男の子を出産されました。

 

 

出産予定前に作ったベビーソープを毛糸のピエロさんで購入した紙の糸で作ったカゴに入れ、マルティナさんの本を参考にOpal ソックヤーンで編んだ赤ちゃん用ソックスを添えてプレゼントしました。

 

赤ちゃんソックスは可愛い。そして早くできるから作るの楽しかったです!

実はアヒルを捌いて勉強してから、鶏もしました・・・。

で、鶏を飼っている友人に頼まれて雄鶏を引き取り、また2羽捌きました。

楽しい作業ではないけど、店でお肉買うよりもずっといいお肉が頂けるので。

 

フランス料理のCoq au Vin。ワイン煮込みで、お肉が柔らかくなって家族からも大好評でした。

 

残りの骨で鶏がらスープを。

 

鶏は卵を孵すと半分くらいは雄鶏。コケコッコーと言い出したら近所迷惑だとか、飼えないけど誰も貰ってくれないし自分で捌くのが怖い、っていう人が多くて山に捨てられる鶏がいます。みんな最後はアライグマや鷲などの天敵の餌食になるし、人間に世話されていたのに突然自然に放り出されたら恐怖でいっぱいだろうし、非人情的な行為で許せません。育てた本人が最後まで責任を持ってありがたく頂くのがベストだと思います。

友人から引き取った今回は、辛い思いをしました。私の事見たことないし、カゴから出したらすごい悲鳴をあげるし。自分でするのが一番いいな、と認識した日でした。

 

 

アヒルの性別がわかりました。

オスはシャーシャーといった感じの鳴き声なのに対し、メスはアヒルのイメージ通りの「クワックワッ」という大きな声。尻尾にくるりんとカールした羽があるのがオス。

12羽中7羽が男の子ガーン

 

鶏と同じでオスが多すぎるとメスが怪我をしたりと、トラブル多発するので減らさねばならない・・・

どうしよう、ジェダイ君?ニコ

 

メスも卵を産むようになりました。

うちのは、ブルーのとピンクのを産むみたい。

鶏の卵より一回り大きくて殻がすごくしっかり硬いです。

 

そして、オスのアヒルをどうしたかというと・・・捌きました。

オスは貰い手も見つからないし、あげてもどうせお肉にされる。

知人で農家のおじさんが、持ってきたら捌き方を教えてあげるよ、と言ってくださったので、悩みましたが持っていきました。

家族で相談し、一番はじめに来た2羽のうちの1羽がオスだったのでその子と、うちの猫に頭を噛まれて大怪我から生還したスパイク、これも男の子だったのですがこの子を残すことに決定。

残りの子達は、捌くことに・・・

実は私は家畜の飼育、屠殺方法などに疑問があってもう6年、お肉を食べてません。でも、大切に育てられて、恐怖心なく苦しまずに捌く、ということで納得したのですることにしました。

鶏やらアヒルを飼うと決めた時、この件についてあまり考えてなかった私・・・・ショック

やっぱり、心臓バクバク、ブルブル恐怖で震えました(私)。

でも、がんばってやったあと、おじさんに「おめでと。これで君は立派な農婦だ!」と言ってくれて、何かすごく達成感を感じた私。

お肉を食べる限り、誰かがどこかでやる事。

私みたいに犬を飼っていたら、自分は肉食べなくても犬に与えていて、そのお肉は誰かがどこかでやっている。

私が大切に育てて、扱われるのに恐怖を感じないから、私が最後、やるのが一番いいんだと、すごく納得。

 

ローストにしたけど、やっぱり品種が肉少ないし、まだ若いのでお肉はあまりないし、シチューとかにする方がいいみたい。

お肉は人間がいただいて、内臓などは犬のご飯にして無駄なく、ありがたくいただきました。

「ベジタリアンです」と言ってる私も、今夜は食べました!

 

精神的にも体力的にもすごく疲れたけど、充実した1日でした。

 

春の'Poultry Show' (日本語だと家禽ショーとか家禽品評会っていうのでしょうかねはてなマーク)が島でありました。

 

はなちゃんは、我が家のSpeckled Sussexという品種の雄鶏パイン君と雌鶏のチューリップちゃんを出品。

子供のペットというカテゴリーで出しました。が、賞は獲得できず凝視

審査員の人がパイン君は綺麗なので、次回は「大型鶏」のカテゴリーに出品しては?と。どうしよかな。

 

鶏を飼っている友達と記念写真カメラ