こんにちは。
栄養学者のこばやん(児林聡美)です。
「すべての100歳が自分で食事を選び食べられる社会へ」
を目標に、食事を通じた社会の健康づくりのため、様々な媒体で発信をしています。
note記事の「疫学研究の裏側」シリーズ。
第13回は、東日本大震災が起こったそのとき、調査の実施はどうするのか、下された決断を紹介しています。
食料品店から特定の地域の品物が撤去され、水道水を飲むのを避けるようにとの情報が出回るなど、情報の混乱、氾濫がありました。
また、計画停電も起こりました。
そんな中で調査を予定通り実施するのか決断する必要がありました。
最終的に調査をどう実施したのか、その当時の様子を紹介しました。
疫学は社会を相手に実施する、の意味がよく分ったのでした。
疫学は社会を相手に実施する、の意味がよく分ったのでした。
地震により、調査現場にも動揺が走りました。
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すべての100歳が
自分で食事を選び食べられる社会へ。
一生で味わう10万回の食事を
よりよい食習慣作りの時間にするための
お手伝いをしていきます。
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