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おいしいかに鍋の作り方

おいしいかに鍋の作り方は、
蟹の足は取り外し、抱き身を召し上がりやすい大きさに切り分けます。
足は、縦に2本切れ目を入れますと、食べる時に殻が外れやすくなります。

長ねぎ、しいたけ、えのきなどお好みのお野菜や豆腐などを、だし汁を入れた鍋に煮えづらいものから、順に入れて、ポン酢醤油と薬味などでお召し上がりください。(この時、蟹はあまり煮すぎないようにご注意ください)

出汁を少し多めにして作り、具を目合いあがった後!ここからが、生のかにで作るかに鍋の真髄です。
残った出汁のなかから、網などで具をキレイにさらえ、冷ご飯、うどん、お好みでビーフンや春雨などを入れて、蓋をして待つこと10~15分・・・雑炊の出来上がりです(^^)
かにや野菜の旨み吸い取って、至福の旨さをご堪能いただけます。

鍋のあとは必ず雑炊! (雑炊目的でかに鍋をなさるのも一興ですね(^_-)-☆

かに鍋を食べるなら
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オホーツク海や、日高沿岸、根室などで水揚げされます

毛がには、名前の通り足も甲羅も全体が粗く短い毛に覆われていて、茹でたものはトゲの先が真っ赤 になっています。 主にオホーツク海や、日高沿岸、根室などで水揚げされます。

一番美味しい召し上がり方は、殻をむいてそのまま、お好みで三杯酢やレモン、わさび醤油などを添えて、お刺身のようにどうぞ。脚や抱き身(脚の付け根・甲羅の中にある部分)の、こまやかな味わいをお楽しみください。

また、何と言っても一番、毛がにらしい旨さは、甲羅の中に詰まっている、溶けるように濃く風味豊かな「カニ味噌」。 カニの中では小ぶりなカニですが、身の味わいのこまやかさと、この味噌の旨さは、格別です。
味噌をきれいにすくい取って召し上がったあとは、甲羅の小さな穴をご飯粒などでふさいで、酒を注ぎ、甲羅ごとさっと温めて「甲羅酒」も是非お試しください。

カニみそ、甲羅酒を楽しみたいなら
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季節はずれって変?

季節はずれって変?

とっておきの「かにしゃぶ」セットを探し出し

じつは、昨日こっそりと食べてしまいました

お鍋に、水とだし昆布、それに、かにしゃぶのタレをいれて、
沸騰してきたら、

表面がほんのりと赤っぽいけど、 透き通るような透明感のある生のかに足を親指、人差し指、中指でつまみ、お鍋に中で、ゆらり ゆらりっと5往復させて
パクリっああっ 甘い♪

これこれっ

久しぶりなんで忘れてた(^^)
グニュグニュっとした食感を口いっぱい味わう。

そして、まったりしていて
かにの甘さが口じゅうをかけめぐり
口の中でかにの身が溶けていくし

おまけに、口も一緒にとろけていくような・・・。

飲み込むのももったいないんだけど、
やがて、すーっと 喉を過ぎ去っていく。


これを食べるためにあるんだっ!
そんな気さえ思えてくる。

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いくらの醤油付けってどうつくるんだろう

いくらの醤油付けってどうつくるんだろう?
と思って調べた。

醤油(+煮きり酒や煮切りみりんを好みで適量)と鰹だし汁、各同量を目安に調味液を作り味付けします。
調味液は、お好みにより醤油や酒の分量を加減してください。調味液の量は、だいたいの目安ですが、筋子一腹(2房・450g前後)で、200ccの計量カップに八分目ほどです。

一晩冷蔵庫に置いて漬け込むと、おいしい“イクラ醤油漬”が出来上がりますが、2~3時間後に少し味を見て、濃くなりそうなら、その段階でざるに開けて調味液を切り、容器に戻して一晩なじませてください。味の濃さは、足す事は出来ますが、引く事が出来ませんので、少し薄めに・・・を目安になさって下さい。

味付けしたイクラは、すぐに召し上がらない分は、空気に触れないよう密封して冷凍されると、風味を損なわず保存できます。
あっさりと仕上げたい場合は、生醤油だけを一腹(2房・450g前後)に対して80ccくらい混ぜ込み、2~3時間後にざるに開けて醤油をざっと切り、容器に戻して一晩なじませます。

あったかいご飯の上にたっぷりのせて、手作りのイクラ丼は格別の味わいです。
また、お寿司にも、手巻き寿司にも、お酒の肴に、オードブルにも、美味しくたべれる!!

北海道産うまいいくらなら
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カニの時期って!


タラバガニもいい感じです!

北海道蟹の大きさで迷う方が多いようですが、
同じ種類のカニでも大きさが全然違いますので
実際見ないとわかりませんよね?


タラバガニ > 花咲きガニ > 毛ガニ = ズワイガニ
こんな感じですが、大きさの比率割合は
4 : 2 : 1 : 1 程度になります。


タラバガニは、500gなんて小さなタラバもいますが、
1kg~3kgが多いのです。2kgが一番人気です。


花咲きガニがタラバガニの半分で
毛ガニやズワイガニが花咲ガニの半分と思っていいでしょう。

タラバ、毛ガニを食べるなら
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蟹の味噌って一体何でしょう?

蟹の味噌って一体何でしょう?

脳みそ、内臓、糞、卵、色々言われますが、

答えは、肝臓とすい臓の役割を持った物です。

好きな方が多いですね。毎日食べても飽きません!
なんでしょうね? あの旨みは?
特に、新鮮な毛蟹やズワイ蟹のミソは、美味しいです。

足脚が8本のカニは、茹でるとカニミソが溶けて少なくなります。
ミソが固まり易く食べ易いのが、足脚が10本の蟹です。

同じ蟹でも違います。大きく別けて2種類です。
その中で更に分類されます。

足脚が8本の蟹(2本の脚は退化)
 タラバガニ 花咲蟹 アブラガニ イバラガニ
 (比較的大きく蟹味噌が溶け易い)

足脚が10本の蟹
 毛蟹 ズワイガニ 越前蟹、松葉蟹 上海蟹 等など多数派

みなさんの好みのしだいです、色々味比べしてみて下さい。

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かにがおいしくなる時期

11月から冬にかけては、かにがおいしくなる時期です。
一般的に市場に出回るのはゆでたものやゆでて冷凍したものになります。
日本国内だけでも約800種以上あるかにですが、旬は種類によって異なります。冬に旬を迎える代表的なかには、すわいがに、毛がに、たらばがにです。

最近では、獲れ立てを船上で急速冷凍するので、冷凍といえども鮮度も抜群、生に劣らないおいしさを味わうことができます。
はさみや足がそろっていて、手に持った時に重量感のあるものを選びましょう。

冬の定番カニを食べるなら
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カニしゃぶが大好きです

私はカニしゃぶが大好きです。

カニしゃぶは、足も爪も、充分に解凍してから、熱くした出汁の中でゆらゆらさせ、身が白くなり、ちょっと縮みかけがジャストです 。
※爪は丸くて厚みがある分、足よりも長く加熱し、アツアツのほっくりした旨みと食感をお楽しみ下さい

足も爪も、加熱しすぎますと、甘味も柔らか味も落ちてしまいますので(その分出汁が美味しくなりますが)ちょうどの頃合いで引き上げ、ポン酢などでお召し上がりください。

アツアツのカニの身にカニ味噌をのせて召し上がってみてくださいね(^^)

かにを召し上がった後の出汁は、大変美味しくなっておりますのでお野菜やお豆腐、春雨などを召し上がった後は、必ず雑炊かおうどんを入れて召し上がっていただくことをオススメします(^^)

雑炊もおうどんも、ポン酢でも美味しく召し上がっていただけますが、器に取り分けてから、お醤油や生味噌をちょっと入れて召し上がっても、また、カニ味噌をタップリのせていただいても、ポン酢とは味わいが変わり贅沢に美味しく召し上がれます。

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タラバガニはヤドカリの一種

カニの王と言われるタラバガニ。でもヤドカリの一種なんです。
大きくて身入りの良いものだと食べ易いです。焼いてもよし、茹でたものを食べるもよし、料理に使ってもよし。とにかくボリュームが抜群で、大きいサイズのタラバガニは1人だと食べ切れません。
よくアブラガニと混同されますが、甲羅の真ん中下の方のトゲが6本だとタラバガニ、4本だとアブラガニです。第2関節の足の裏が赤いものはタラバガニ、白いものはアブラガニという見分け方もあります。

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タラバガニは、なんといっても食べ応え満点

タラバガニは、なんといっても食べ応え満点!
甲羅の中は、ゆでる前に鮮度を保つため洗い流すので空洞ですが足の付け根-抱き身部分にも、たっぷり身が詰まっています。 茹でてありますので、甲羅や殻の部分は真っ赤です。
一番のおいしいお召し上がり方は、そのまま殻を外して、ポン酢やレモンなどをつけて、豪快なボリューム感をお楽しみください。

タラバガニの味噌は、冷めると一気に味が落ち、痛みやすいので、お届けするボイルタラバは茹でる前に内蔵は洗い流してありますので、そのため甲羅の中は空洞になっております。

春先に出回るメスには、まれに内子(オレンジ色のかたまり)が、残っていることがあり、珍味として好まれる方もおります。

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