海と山と広い空に囲まれた豊かな土地 和歌山で感じたことをお伝えしていきます☆
四季折々の自然豊かな和歌山で車いすの息子と夫と暮らしてきました。たくさんの人たちから支えてもらってきたのでこれからは恩返しで来たらいいなと思います☆
アロマテラピー、ハーブ、最近ではハーバリウムが大好きです。植物や自然の力を大切に考えています。
和歌山市で障害児を育てている久松といいます。今年で41歳になります。今日は息子の大きな成長が見られました。言葉を話せないので成長段階は1歳以下のように思えますが充分「母を守る中学生」として立派な気持ちが育っていたんだと。新年からいろいろと考えることが多いですが、私自身が笑顔で機嫌がいいことが第一なんだなと痛感しました。何より息子が私の事理解してくれてるんだなと。不自由に産んでしまって申し訳ないなんて、息子は思ってほしくないんだろうなーと充分感じました。こころは立派な中学生だな、と。私の誇りです。どうも私はやはり甘えん坊で先頭に立って何かをするタイプではないー。仕方ない、ぼちぼちいきます。がんばろうとしてる仲間たちが私は大好きで、今までやってきたことに誇りを感じます。脈略のないブログでしたが、今日はこれまで~。
いろいろ考える癖があって、考え出すと心配がつきない(^^;)だから普段はなるべく考えないようにしてるんですがひとりで考えてるとどうにも進まなくなるんでやはり聞いてもらうと楽になります。いろんな友達や先輩やいろんなつながりが自分自身を助けてくれてると感じています。ただ、ひたすらに前進していた去年前から一歩違う歩みを。今年の前半は私が元気だと周りも元気になる年だそうです。元気にいこう。聞いてくれるみんなにいつも感謝です。
和歌山市でアロマテラピーを活用しながらこそだてしているアロマママの久松です。乾燥について息子の風邪の悪化を防ぐためにも我が家は加湿器が必須です。精油も加湿器に入れて寝る前はたいています。今日はユーカリラディアタとラベンダーアングスフォリアを数滴入れました。数滴で部屋の空気が全く変わるので気分も変わります。今後は徐々に香りの体験もしていただけたらと思ってます😄
和歌山でアロマママとして活動してる久松公代です。新年から、テーマを決めてお送りします。冬場は乾燥に悩む時期です。皮膚も乾燥します。この3月で41歳になるわたしも「肌にうるおいがほしいなあ」と思うようになりました。ほんとに女子力低い私ですが、寝る前に最近の楽しみがローズウォーター。植物を水蒸気蒸留して精油を作り、そのときに一緒にできるのがハーブウォーターです。化粧水代わりにシュッとひと吹きしたらローズの香りがしてとても気に入ってます。冬は乾燥しているので保湿に他の精油をプラスしたりしてます。昼間いろんなことがあって、なかなか寝付けないときなどに気分が落ち着く香りがあるといいかもしれません。アロマテラピーの醍醐味は自分で好きな香り、好きな感覚でクラフトを作れるところかなあって思います。今日はハーブウォーターに何をプラスしようと精油をみるのがとてもたのしいです。お問い合わせはalomamanatural@gmail.com まで。
いつも、植物を枯らしてしまう私ですが新年からは植物を育てようと。一番はラベンダー、二番目はローズマリーがすきです。ラベンダーがなかったのでローズマリーにしました。あとはタイム。数日ですごく伸びたので、水やりの時に長いのを切りました。なにに使おうかなー。考えるときが楽しいです。ローズマリーは好みがあるでしょうが、摘むだけでいい香りがします。知り合いのハーブ農家さんがいうには、クリスマス前にはローズマリーの注文がすごく多かったそうです。チキンで使うからってききました。アロマママとしてハーブを枯らしてはだめだー(笑)との決意でローズマリーをみてなごんでます😄
和歌山市で障害児の子どもを育てながら、アロマテラピーや人の感覚のことに興味があり取り組んでいる久松公代です。さて、実家への帰省もすませ、和歌山に帰ってきました。私はいまだに旅行者気分の抜けない和歌山ですが息子にとっては和歌山がホームタウンなんだと実感。高速に乗ってる間大暴れで和歌山に近くなるとご機嫌になる(笑)息子が和歌山が好きでよかったです。さて、実は息子が中学に入った途端なにか気が抜けて、ここ2年全く年賀状を書いてなかったのですがたくさんの年賀状を頂きました。こんな適当な私や家族に心を寄せてくれる方々がいることをとっても嬉しく思いました。中には一番上のお子さんが息子のような障害があり、小さいときに亡くなって、年賀状には健常児の子どもさんしか載ってないのですが、年賀状を送り続けてくれる人も何人かいます。みんな言うのは子供さんの話をできる場所が少ないそうで、年賀状に名前を書くのもためらうとか。でも覚えているだろう私に送ってくれるんだなあって思いました。息子の障がいは珍しいので交流してた人たちはみんな県外なのですが、「忘れてないよ」「確かにいたよね」ということを息子と一緒に伝えていけたらいいなと思いました。息子がどうなるか、さっぱりわかりませんが、とにかく元気に今は生きてるので想いが届いたらいいなあと。SNSが発達してて、正直年賀状もういいかなあと思っていたのですがやっぱり大事ですね。改めて感じます。
障害児の子育ての経験を生かしてアロマテラピーなどの感覚の大切さをお伝えしたい久松公代です。和歌山にすんで15年目になりますが、実家は京都の宇治にあります。学生時代によくいったリスンさん。お香専門店のお店でとってもおしゃれです。http://www.lisn.co.jp/寝る前に香りをたくのがすきだったのは昔からだなあと思い出しました。たまにはお香もたいてみたいなあとおもいます😄
あっという間に新年があけました。相変わらずのわたしたちですが、今年もよろしくお願いします。ひたすら突き進んできた、14年間、今年は少し深める方向でできたらいいなあと思います😄ふれあいと、アロマテラピー、いろんなことができたらなと思っています。 キネステティクなどなどまだ勉強することがもりだくさんで 楽しいです😄息子も春には中学三年生、大切に過ごしたいと思いますm(__)m
あっという間で、40歳になった2017年ももうあと一日。我が家はまだみんな寝てますが、いつ動き出すのやらー。今年は、アロマテラピーの資格も一つとれ。キネステティクなどの新しい分野に出会い、息子とのかかわり方も大きく変わった一年でした。もう息子との生活にも慣れてきたころにまた新しい出会いがあって、夢中になって過ごした一年でした。私ってなんでも夢中になりすぎるんですよね(^^;)そのおかげで子育てもできるのかもしれません。40っていろんな意味でターニングポイントなのかなと感じました。たくさんの社会や人の流れを感じれたことは幸せなことです。いろんな流れを感じると辛いときもありますが、すべて自分のためかなあと。これからもチャレンジ精神を忘れずに楽しく暮らしていこうと思います。息子もきっとチャレンジの連続だったんだと思います。息をする、ミルクを飲む、すべてチャレンジ、最近ではスプーンで給食を食べる練習をしています。我が家の一番大きな出来事は息子が「あっくん」というようになったことでしょうか。私が旦那を「あっくん」と呼ぶのをきいてるんでしょうね。夜になると「あっくん!」といきなり叫ぶ息子は来年はどんな成長をするんでしょうか。楽しみにしています。
最近、高齢化がどんどん進んでいるせいか「看取り」とか「家族の死後」とかいろいろなケアが増えてきている。ケアを息子が受けているものとして、そして一応福祉を勉強したものとしてケアについてすごくよく考えることがある、私にとって一番の育児の心の支えは14年前息子が運ばれた保育器の隣にいた男の子、あっきぃです。彼はかなり厳しい状態の余命宣告をされていました。あっきぃは息子より1歳上。NICUでは大先輩になります。あっきぃのママは産後すぐに面会にきて息子の保育器の前でボー然としてる私に「私もう何か月も通ってるねん。」みたいに話しかけてくれたように思う、次第にあっきぃのママと私はいろんな話をするようになった、息子の保育器の中の酸素濃度が上がった下がったかの1パーセントで一喜一憂する日々。あっきぃママは「もらえるもんはもらっといたらいいねん」と明るくいってくれた。お互い実家に暮らしていたので食事などは親が作っていて、私たちは好きなだけ面会をして、そして帰りにパフェを食べていた。「泣いて治るならいくらでも治る。泣いたって治らへん」というのが彼女の口癖で私たちはのんきにパフェをいつも食べていた。面会は親と祖父母しか入れなかったので、医療機器の関係でNICUからでれなかったあっきぃに何度も会えた私とゆうがは本当に幸せ者だと思う。実はあっきぃには何回も「明日わからない」:というときがあったし、一人で息子を面会に来てる時も血中酸素濃度がびっくりするほど低くて、ドクターが吸引をしていたのは今も覚えてる。あっきぃは結果としてNICUをでれなかった。あっきぃのママは直接あっきぃにできることが少なかったと思う。息子が在宅医療の練習をするために私が何回も医療ケアの練習をはじめたころから私たちの生活は変わってきた。なぜ、隣の保育器だったゆうがが退院できてあっきぃはできなかったかいまだにわからない。あっきぃがなくなった、という日になぜか息子が口から100ccミルクを飲めた。「命にかかわるから口からは飲めない」といわれていたのになぜか飲めた。息子はNICUを退院したら私はもう入れなくなっていたので廊下であっきぃママに話をすると大変喜んでくれた。これはすごい関係で、障害児のお母さん同士でも難しいことを彼女とはできている。今はあまり会えないけれど、ほとんど毎日あっきぃのことを思い出して、息子はあっきぃと大きくなっていると本気で思っている。今日は久しぶりにそのことをママに打ち明けて、みんなに公開してもいいよといってくれたので私がなんで割と元気に子育てしてるかってそれは「あっきぃのママはできなかった」「したくでもできない人がいる」ともう、息子がいつどうなるかとかよくわからなくなったけど、私は息子が生きるまで、ケアを続けていこうと、それが私の宿命だと思っている。あっきぃのママから学んだことをまたいろんな人に伝えていけたらと考えています。
先日ボックスゼロさんでハーバリウムを初めて作りました。瓶の中にいろんなお花をいれていく、これものすごくリフレッシュする作業でした。「どう見えるかな?」と考えながら入れていく。うまくできたらやったー!ボックスゼロの岡本さんにはまたまた素敵なご縁を頂きました。いつもありがとうございます。
友達のmorinoさんがブログをはじめて、それを読んで「ああ、すきなものはすきっていっていいんだ」と思いました。なんで自分が好きなものをすきってあまり言えないかというと「障害児の母親としてこういうことを発信しなきゃいけない」とか「もう40なのに変におもわれるんじゃないか」とか「親が人の役に立てって言ってたし学校でも福祉をやっていたのでそうやっていきていかなきゃいけないのじゃないのか」といつも思っていました。特に息子に障害を負わせてしまったのは私だと勝手に思い込んでそれがなかなかとれないので、なんだか遠慮がちだったと思います。私の好きなものは人間の営み、産まれて死ぬまでいろんな生き様を福祉施設で見せてくれた利用者さんたち。その時「人って強いですから」っていってくれた同期の男の子。「もっと人前に出るようになるんだからきれいにならなきゃ」といってくれた女仲間たち。福祉にまつわる人たちが好きなんです。施設勤務も大変なのにさらに土日に研修や啓発はスキルアップにいく和歌山で出会った福祉や医療関係の人たち。中には「福祉福祉ってうるさい」といわれたこともありますが本当にただ好きなだけ。人が好き。人間って最後まで私たちに何かを教えてくれると感じてました。ただ好き。それだけでいいんだなって思いました。
今となっては、すっかり私もベテランママ(たぶん)ですが14年前は家と障害児が通う施設の往復でした。私と息子は、きっと世の中で施設でしか笑ったりできないってほんとに思ってました。施設によりますが、私は同じように障害を抱えている新人お母さんたちが出会い、子どもを数時間みてもらってる、その間お母さん同士で友達になるっていう場所にお世話になってました。そこで知り合った長いつきあいの友達が「アロマの資格とったの?教えてほしいー」といってくれて何度かやりとりしながら昨日障害のある息子さんにオレンジスイートの精油を使って手足をトリートメントしてくれました。健常児の妹さんも「わたしもやりたいといってたよ」とうれしい報告が😄アロマテラピー習って本当によかったです。なぜかというと障害や病気かある家族がいる家庭ってやはり大変なときもある。でも他人って入れない。結局家族で解決しなきゃいけないことが多いです。子どもが障害があったことをきっかけに離婚にいたった知り合いもいます。そんなときってただみてるだけしかできない。障害児がいる家庭で大きい問題は兄弟児のこと。親としては健常児、障害児どちらもおなじように愛情を込めていても、健常児の子どもに時間をさけない、これはよくある悩みです。子どもがおおきくなってから「つらかった」と健常の子どもさんにいわれて悩んでしまう先輩ママさんの姿も見てきました。私の大切な子育て仲間も「健常の子の話をあまりきいてあげられない」と悩んでいたので、少しでも精油の香りで、家族の心が元気になって関係がよくなればいいなあと願ってます。友達でも家族でもずっとそばにはいられない。でも教えてもらったアロマテラピーの香りが私から離れて広がり、周りの人たちが安定した時間を過ごすのに役立つならこんなに幸せなことはありません。今晩は妹さんのトリートメントをうけてお兄ちゃんは嬉しいかな、ちょっとはずかしいかな。その姿を想像しただけで幸せになるのです。ご本人から体験談の掲載の許可を得てますm(__)mお問い合わせはalomamamanatural@gmail.comまでm(__)m
ひさびさにウクレレをだしました。車でも弾ける手軽さがお気に入り😄 右手のストロークがうまくいかなかったのにいろんな、リズムをひけたー!動きの学問を学んでるからかなあ。 手首がやわらかいのかも。弾き出したらまたしたくなる。何の曲弾こうかなー
急に寒くなりました。去年はこのくらいの時期から「かぜひきませんよーに」ジェルを息子に塗りました。ぐっとかぜで通院する回数が減ったのでこのジェルだけの理由ではないておもいますが、私の中でおまじないみたいに塗るようになりました。いい香りがするので気分も良くなります。いろんな作用がある、精油を使った「かぜひきませんよーに」ジェル作り、しませんか?ママへのハンドトリートメントつきで3000円です😄教室の場所は後日おしらせします。問合わせはalomamamanatural@gmail.comまたはFB アロマママまで。
今日は新田万葵子さんのセミナーに行ってきました。ご縁を大切にする、夢を語る、とても前向きになりました。「○○できない」とすぐにおもってしまうわたしには前向きになれるものでした。起業する、しない、はともかく夢を語ろう、これにはすごく賛同しました。いまできることをやっていく。子育てのほかにわたしらしさをさがしたい。これがずっとかんがえてきたテーマ。14年目になったいま、今例えば子供さんの障害を告知されたばかりで泣いてるお母さんがいたらわたしのアロマでよかったらハンドトリートメントさせてもらいたいなと率直におもいます。いっしょになくことしかできないけど、ひとりじゃない、を伝えて得ていきたいなおもいました。。
あっという間に12月。40才の12月は「私はいろんなものを手に入れすぎた」と感じました。初めての出産のときの「五体満足に生んであげられなくてごめんなさい」と息子に強く思いすぎた感情は14年間いろんなかたたちに支えられ、自分自身は人間としてなにもだめなんじゃない、息子もまただめなんじゃないと実感できた気がします。なんだか、頭の中の時計が動いたイメージです。社会っていろんな人がいていろんな生き方があって失敗も成功もしてみんな平等にとしをとっていく。 そのことにはなにも代わりがなくて私も息子も社会の一員だと感じました。感じられたからいまはそれでいいかなと。特別不幸でもなく特別幸せでもないふつうの毎日。ありがたいことに私はなにも失ってはいなかった。手に入れたものばかりでこれからはご縁があったかたたちを大切に毎日暮らしていこうとおもいました。さあ年末!相変わらずわたしたちらしく。
ここ最近感じるのはやっぱり障害児をもつママ仲間が疲れてきてるんじゃないかって。出産時や小さいときに重度の障害を持ってしまった子のママはやはり「わたしのせいだ」と思う気持ちが解消できないまま子どものお世話や病気の看病など、いろんなケアこどもに良いとされること様々。最近感覚が少しは変わってきたせいか「私気持ちの整理ができてないまま前に進んできたな」と感じます。そろそろ支援学校の高等部の子のおかあさんたちから「行き先さがさなあかんなあ」と。何ともいえない気持ちになります。今は制度も整っているけど、やっぱり「行き場所があるだけありがたい」ってかんじなんかなあと。 どのような障害があったって若者らしく青春が送れるのがいいなあって、思います。まわりの支援者の人たちの支援にはもちろん感謝しながら一歩欲張る、だけど親も努力する。でもそんな前にお母さんたちの疲れを採りたいなとかんじます。お母さん仲間はきっと体のどこかにに緊張がものすごくはいっるてるわたしもふくめて。一瞬でもいい、緊張をゆるめてもらいたいなあってそうおもいます。
気がついたら、息子の子育ても14年になり、「え、14年も!」と驚かれるようになりました。いろんな人たちとネットワークができたり、うれしいこともたくさんありましたが、年をとったなあ、と思うことも多いです(^^;)まあこれからも息子を一日でも長く家で育てていくつもりでもちろんいますが心がけていることを今日は書こうと思います。一番必要かなとおもっているのは★子どもの障害や病気のことを受け止める工夫ヤッパリ自分の子を五体満足に生んであげられなかった罪悪感は一生ゼロにはできないなあって。でも柔らかくすることはできる、それは、母親である自分自身がすきで、子どもがすきなことをみつける。私の場合はアロマテラピーでした。香りは言葉が話せない息子には反応がわかりやすいです。暴れてるときでもオレンジスイートのにおいをかがせたら落ち着いたり、する経験がありました。しだいに毎晩息子にブレンドオイルでトリートメントしてから寝るようになりました。なんか、私が救われるんですね。息子とそういう時間を共有できるって。 直接「自分をせめないで」といわれてもとても乗り越えられなくて、だんだん許せていくものなんだなとかんじました。アロマじゃなくてもおしゃべりでも音楽、絵本、なんでもいいんです。1日少しでいいのでおこさんとゆったりした時間を。そんなの無理っていうときもあります。無理はしなくていいです。予測できない子育てなのでできるときだけでいいと思います。予測できない子育てはなるべく決まり事はつくらないでいったほうがつづくのかな(個人的意見です)なにかありましたらalomamamanatural@gmail.comまで。
うちの息子はもともとあおむけでうつぶせがきらいでした。家ではあんまり積極的にうつぶせにしていませんでした。 怒るし、嫌がるし、うつぶせにさせること、これは我が家ではできない時期が長かったのです。今日は息子の体にふれていたらいちにちあっというまでした。背骨は骨がでこぼこでていました。そのほかにも股関節が意外に冷えてて、体感があたたかいとか時間によってもちがいました。気になって寝る前にまた背中をふれてみました。左の下側が特にへこんでるようにおもいました。ふれていると、息子は最初いやがっていました。もともと、過敏みたいになっていて、つめ切りなどがにがて。背中も触れられるのになれてないかとしれません。少しずつふれていると息子は自分でわたしの目の前ですわりました。背中をふれてのほしかったんだときづきました。うつぶせを嫌がってたのは、なにかしんどかったのでしょうね。これからは少しずつふれていこうと思います😄