男子フリーの会場、なんだか雰囲気暗かったなー。、
うまく言えないけど、変な感じ。
あまり見る気になれず、BSでやってた
劇場版「エースをねらえ!」を観ました。
1979年作品。
あの時代は「青春!」がやたらと連呼されていたような?
戦争も終わり、日本人の生活も落ち着き始めて
少し気持ちにゆとりが出始めてる空気が感じられます。
ちょっとのどかで、東京も都会とまではいかないレベルで
古き良き日本が沢山残っていた時代。。。
ご存知の方も多いと思いますが
天才テニスプレーヤーのお蝶夫人に憧れて
テニス部に入部した岡ひろみが
宗方コーチに見出されて
一流のテニスプレーヤーに成長していく物語。
厳しいトレーニングに耐え、周りに支えられながら
芋虫🐛は蝶に🦋なり、
ついに憧れのお蝶夫人を追い越し、
世界へ羽ばたくまでに。。
いつの時代も目標とされる人がいて、
それを追い越す人が出て、
さらにその人もまた追い越されて、、、
テニスの世界もフィギュアの世界も
どこの世界も同じですね。
「ひろみ、よくここまで上達したわ。
この試合、あなたにはワンゲームも渡さない。あなたがわたくしを追ってくる以上、
それが、わたくしのあなたへの愛…」」
というお蝶夫人のセリフは深い!
相手の成長を願うこころ、想い。。。
人間関係の苦しさからテニスをやめようと思い立ち
真夜中に宗方コーチに電話したものの、
言葉が出ないひろみに
「岡だな」と語りかける宗方コーチ。
「どうして分かるんですか?」
という問いかけに
「俺はお前のことばかり考えている」
と返す宗方コーチ。
全身全霊で育てようとしてくれてる人を
裏切れるわけがない。。。
宗方コーチの深い愛を知り、涙しながら気持ちを切り替えるひろみ。。。
漫画で何度も読んだけど、また泣いてしまいました。
24歳という若さでこの物語を紡ぎ出した作者も
本当に凄いと思います。
思い出すとまた読みたくなる、観たくなるストーリーです。
話題がフィギュアから逸れてしまいましたが😅
エースをねらえ!はオススメです
