2年生になって、感想文の宿題がでました。
国語の教科書の『えいっ』という親子くまちゃんのかわいらしいお話なんだけど、
感想文は今までやってなかったのと、
息子に聞いても『感想ない』とのことで、
宿題取り組むの、イライラ怒ってた
同じ日にサッカーがあって、
同じクラスのママさん2人いたけど、
やっぱり感想文書くのは進まないって
ちょうどZ会グレードアップ問題集の読解でも、
長文を読んで感想を書こうっていうとこがあったのですが、
長いとどこを取り上げていいかもわからないようで、
まずは、
気持ちの言葉を一緒に色々挙げてみました
嬉しかった
楽しかった
悲しかった
びっくりした
すごいと思った
不思議だった
そんな感じで簡単な言葉でいいから、その中から、このお話は嬉しかった?楽しかった?って1つずつ聞くと、
『ううん、○○だった』
って言葉が出たので、
『どこでそう思ったの?』
で、何があったとこなのか確認して
『最後まで○○って思ってたの?』
と聞くと、
『ううん』
というので、その時何があったのか確認。
順を追ってゆっくり確認するようにしました
息子はあと、
自分だったらこうするよって気持ちも書けばいいってことにも気づいて、
そうゆうのは書きやすそう!
私としては、
新聞読んだ時とかに、感じたことを言い合える時間やお話のキャッチボールを
普段の生活に増やしていくことがいいかなと思いました
最初の宿題で怒ってたときどうなるかなと思ったけど、
感想文に慣れたらなんとかなりそうかな?
感想文の宿題、むしろちょこちょこ出してくれるといいな
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息子の算数。
先生が、自分でキャラクター作ってコメント書こうってやってるらしく、
息子の
かわいいなぁ
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週末って、洗濯物多い
給食の白衣も2人一緒にだと大変だけど、
(息子はボタン留めて畳んでくるからかわいい)
先週に関してはさらに配膳台のカバーまで。
配膳台カバーは、『いいよ』っていう家庭だけで、子供が手をあげて持って帰ってくるんだけど、
娘、最初の週に張り切って持って帰ってきた
配膳台カバー、すごく大きくてアイロンかけるのも形的にやりづらいし、畳みづらいし、
うちは花粉の時期外には干さないので(浴室乾燥機)、
1 学期に1回までね!って娘に念押し
誰もいなくて困ってたらいいけどって。
息子にも念押し笑
ふたりともホイホイ手をあげるから、先回りしないとね