燃えよ!乙女道士~華遊恋語~、最初の攻略はメインヒーローのハオラン



久しぶりにメインヒーローからの攻略です。

乙女道士はロンレイが一番気になっていたんですが、他3人を攻略しないと√が開かないということで、誰にしようか……🤔今までの自分の好き傾向ならシャオウ、でもプレイムービー見る限り主人公のシュンリンとの関係性楽しそうなのはユーハン??と悩みつつ共通見てきーめよ!なんて思っていたらまさかのハオランでした笑

シュンリンの幼馴染みであり、お兄さんポジションのハオランが武術会で一人何かに苦しんでいる様にセンサーが反応してしまった…….。周りに頼られるお兄さんな人が己の事で苦しんでる様とてもいいですよね…。

メインヒーローから攻略することがあまりないのでとても新鮮でした(そもメインヒーローは制限付きが多いけど)


ハオラン√の総評としては兄妹のようであり幼馴染みの関係からの変化の過程がとても良い!!!

よく幼馴染みは負けポジションなんて言われますが、ハオラン√は新鮮な展開が多くてとても楽しめました!!

√シナリオ書いたライターさん天才か?!!!って何度も思ったので色んな人にオススメしたい。





以下ネタバレ有り感想。













今回ハオラン√でめちゃめちゃいいなー!!と思ったのがお互いがお互いを兄妹、幼馴染みとしか見ていないという点!!

乙女ゲーにおける幼馴染みとかお兄ちゃんポジションて9割くらいの確率で既に主人公のことを恋愛対象として見ていることがほとんどじゃないですか。こういうポジションで主人公からの気持ちを断ったことがあるの1作しか知らん!ってくらいマジで既に好感度100みたいな人が多い。

でもハオランからシュンリンに対しての感情って他者から言われるまで意識してなかったくらいずっと妹だと思ってたわけです。

プレイヤーの私は、共通√でハオランがシュンリンに髪飾りを贈った時にミーミにもあげたい!って口にしたシュンリンにちょっと寂しそうにしてた台詞で、ハオランはシュンリンに執着してるのでは……?なんて思っていたので本当に良い意味で裏切られた。あそこもハオランからすると無意識だったんだろうか。ちょっと残念だけどそこまで心に残る事案じゃない。でも後々振り返ってみれば既に気持ちはあったんじゃないかー的な。

これが本当にシュンリンへの執着から来る沈黙から始まる台詞だったなら、お兄さんポジションで腹黒はもうお腹いっぱいだからやめてくれ……ってなったんだろうけど、まさかハオラン本人全然意識してないレベルだったなんてww

ハオランは兄弟子のウェイに、シュンリンはユーハンに関係性について言及されるまで意識してなくて、第三者が関わったことで変化していく関係性は見ててとても楽しかった!!!

だってそれまで同じ部屋同じベッドで寝るっていうのになーんもお互いの気持ちが描写されてなくて、幼い頃から近くで育ってきた人達ってこんなに意識しないものなんだ……ってびっくりしましたもんwwこの2人が特別なのかもしれないけど……


乙女道士何がいいかって、ここぞと言うときに漫画形式で描写してくれるんですよ!!

お互いを1人の男として、1人の女としてこれから見ていきたいって時の漫画が本当に素晴らしくて……!!

何でも言い合える幼馴染みだからこそお互いの関係のこれからのことを口にしてたの本当によかった!!あそこのシーン何度でも見たい……


シュンリン側としては今まで妹としてしか見られていなかったのが今回の旅でハオランから対等の存在として、頼られる存在になれたことをとても喜んでいて。ハオランに自分の他にもそういう存在がいたと知るシーンが出てくるんですが、シュンリンがショックを受けていたのがとても可愛かった。自分の他にもいたんだという想いもあるだろうけど無意識下で同性だからこそモヤっとしたんだろうなって。恋愛感情の自覚がない状態で色々モヤモヤしてる姿ってめちゃめちゃ可愛い(ちなみにその女性はライバルポジションとかでもなくその時にしか出てこない)



ハオラン√はシュンリン自体の謎は残しつつハオランが今までトラウマになっていたこと、それを乗り越えて強くなっていく姿が描かれていて、シュンリンはそれを支えつつ見守るポジションでいたのもよかった。

ウェイという兄弟子、イーミンという育ての親との関係をきっちり描いてくれていたので私もシュンリンと共に見守ることができて楽しかった。

第7話の「全部、諦めない!」は主人公のシュンリンではなくハオランだったのもここまでの過程があるからこそ納得。

でもまさか正規√で攻略対象が1度死ぬ展開になるとは思わなかった!普通にBADだと思ってたらそのまま続くから「??!!???」状態でしたね。

死ぬ間際のハオランの声がめちゃめちゃしんどい……でもその後にハオランとシュンリンが落ちた黄泉で今度はシュンリンが存在ごと消えそうに

なって、ハオランにもシュンリンにも大切な人を失う感覚を味わわせるとかライターさんの鬼!!好き!!ってなりましたけどww

そこからの師匠であり義理の親であるイーミンと対決する流れもよかった。現世に戻るための桃は2つだけ。でも1つ丸々食べろなんて誰も言ってない!って師匠と半分こしたハオランよ……

そこは攻略対象と主人公がするイベントじゃないのか……とは思いますが、ここまでイーミンはずっと操られていて対話も叶わなかったわけで現世で不安定な体になろうとも大切な人は誰も諦めないハオランをより好きになるイベントでした。



それにしてもシュンリンが突然スタンド使いみたいになってたのがマジで謎。赤ん坊の頃にシユの能力を奪ったってシユ本人が言ってたけど、その時も【ひとりぼっち】ってなぜかかっこで強調されてたし。現王の息子であるヨキ様とも子供の頃に面識あるみたいだけどシュンリン本人は覚えてないみたいで、過去がめちゃめちゃ気になる。

シュンリンは捨て子か何かで、シユは王弟だったんかなぁと予想。『生前は常に命を狙われる立場にいた』発言もあるし、能力が高い上にコミュ力高い弟を始末するとか普通にしそうだしあの王様。現にハオランの師匠のイーミンを暗殺家として雇ってたわけだし。復讐だと口にするシユ気になります。


ウェイに関しては被害者が足の腱を切られていることから察するものがありますよね。

ロンレイの自室で紙を見つけた時も不自然すぎましたし。

色々事情を聞いてもお前そういうとこやぞとしか……足が不自由になろうがなるまいがそもそもの人間性がアレだったのであんまり同情はできないかも。こういう事情持ちは割と同情したり愛情わいたりするんですがウェイにはなかったな。

ハオランも殺したい、ロンレイもあわよくば引きずりおろして出世したい欲が強すぎた。





恋情エンド

イーミンの道場を継ぐために南地区に3年間修行に向かうハオラン。修行が終わるまではあまりこっちにも戻ってこれない状態だというのに当のシュンリンがおらず。

まぁそりゃ着いていくでしょと思ってたらハオランが知らなかったのはびっくりしたwwwそこら辺話し合ってた描写はあったけどシュンリンが付いて行く!っていう展開は想像できなかったのはまだまだ修行不足だよハオラン笑

「わたしを未来のお嫁さんとして連れて行ってください!」

のシュンリンの台詞よかった……こういう自分の気持ちに正直に行動して発言する子大好き照れ



愛情エンド

中断していた武術会が再開し、決勝戦でシャオウと対峙するハオラン。準決勝ではハオランとユーハンが戦ったらしいけどユーハン曰く、ハオランがあんなに強いとは思わなかったって言ってたから迷いも全て吹っ切れて強くなったんだなぁと感慨深くなった。

決勝戦の勝者はハオラン。まぁお話の展開上そうだろうなって感じなので優勝に関してはあんまり感動しなかったww

でも2人が涙ぐんでるスチルと共にプロポーズのような言葉を交わし合う姿はとてもよかった。末長く幸せでいてくれ。