学祭後のデートから10日後。
とうとうこの日がやってきた。
と言っても、普通の感覚からすると、とても早いと思う。
初めてのえっち。
誰だって、そう簡単なものではないと思うけど、「本当にKJとしちゃうの?」「KJで本当にいいの?」って悩んだ。
けど、身も心もKJのものになりたい。素直にそう思ったの。。。
でじ「KJさん、明後日の夜、お母さん検査入院でいないの。泊まりでいないの。。。うち、泊まりに来ない?」
KJ「まじ
いくいく
」
その日、学校が終わって、急いでおうちに帰って、お部屋綺麗にした。
前日も念入りに掃除したから、これ以上綺麗にするところなんてもうないのに(笑)
KJが来るのは、夜、10:00。
あと少し。でじは、念入りに体も綺麗にして新しい下着で待っていた。
10:00・・・・来ない
10:15・・・・・・まだ来ない。
10:30・・・・・・・・・・遅い。
10:45・・・・・・・・・・・・・もう3回目だし、遅刻には慣れっこ(笑)この間なんて3時間待ったしね(笑)
ピンポーン♪
・・・・来た。ドキドキがはんぱない。
でじ「はい。いらっしゃいませ。。。」
KJ「シャワー浴びてきたよ。」
でじ「うん。。。何しよっか?テレビでも見る?」
KJ「そうだね。とりあえず、まったりしようか。」
でじ「(ホッ。)うん、見よう。」
・・・・・・・どれくらい沈黙の時間が流れていたか分からない。
・・・・・・・1時間?
・・・・・・・もっとかも。
・・・・・・・突然、KJが。
KJ「俺、、、。」
でじ「はひぃ!」
KJ「裏返ったよ。大丈夫?」
でじ「(恥)大丈夫。。。で、何?」
KJ「俺、でじの部屋に行きたいな」
でじ「うん、分かった。」
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ドキドキがとまらない。
ムードとかそんなん分からないから、でじはとりあえずCDを流した。
聞きなれた曲が流れてきて、なんだか落ち着いてきて、KJの顔見ようとしたら・・・・・。
ちゅっ
突然のキス。。。。
KJ「いいんだよね?」
でじ「うん。KJさんの好きにして。。。」
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生まれて初めてのえっち。
文章が下手だからえっちの表現は出来ないけど、好きな人が相手だからなのか、初めてなのになんだか気持ちよかった。
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えっちが終わって、幸せ気分で抱き合っていたら、突然KJが話し始めた。
KJ「あのさ、俺他に女いるんだよね」
でじ「?????????」
KJ「(笑)あ、別に気にしないで、貢がせてるだけだから
。俺の彼女はでじだけだから」
でじ「?????????」
KJ「じゃ、俺帰るわぁ。」
でじ「え?朝まで一緒に居れるんじゃ・・・?」
KJ「いや、帰る。またね
」
そして、でじは一人に。
初めて大好きな彼と結ばれた日に。
他に女がいると告げられ。
でじは一人になった。
一人になった。