今日は転職活動の一環として、人生の棚卸なるものをやってみました!![]()
人生で起こった出来事とその時の気持ちを1歳ごとに思い出して整理し、書き出してみるという作業です。
これで自分がどんな時にモチベが上がったり下がったりするのかを可視化するんですって。それで、どんな仕事が適しているのか、どうしたら活動のモチベを高い状態に維持できるのかを明らかにするんだとか。
始めてすぐのうちは「子供の頃のこととか思い出せなくない…?」と思っていたのですが、印象深い出来事から書き出していって、そこからじわじわと芋ズル式に何気ない子供時代の日常が浮かんでくるものですね。その中で「自分って客観的に見たらこんな子供だったんだな」とか「今も大して変わってないな」とか。こういう時にやる気が出たり、逆に萎えたりしてたんだなぁと自分を再発見できる楽しさがありました!!
意外と自分自身のことってよくわからないから、将来を見るのもいいけれど、一回立ち止まってちゃんと過去の自分と向き合うのも大切なんだなぁと実感です。![]()
ちなみに私は「具体的な目標と手段」「興味のある分野での勉強」がモチベが上がるキーワード、逆に「苦手な人がいる環境」「無駄に拘束されてると感じる時間」がモチベが下がるキーワードでした。万人に共通するのでは???
まだまだ棚卸のブラッシュアップが必要なようです![]()
とはいえ、過去から変わらないことが必ずしも悪いことじゃないし、ありのままの自分が輝ける働き方は絶対あるぞ!!Love myself!!![]()
でも面倒くさがりなところは変えていこうな!!
小学生、夏休みの最終日、宿題に必死になるあまりたまごっちを死なせてしまった夜をもう忘れない。。。