そういえば、そういえば、
こんなこともあったなぁ。
モラハラ元パートナーとお出かけしたとき、
途中で道の駅に寄りました。
けっこう混んでいて、
ようやく見つけた駐車場に車を停めて降りたら、
隣の車の老夫婦が
チンピラ風の男にイチャモンをつけられて困っていました。

日頃から、
モラハラ元パートナーは
自分で自分のことを、
「困っている人を見たら放っておけない。特に弱い人が苛められていたら、相手がどんなだろうと食って掛かって守ってやる、自分はそういう性格だ」
と、格好のいいことを
言っていたから
私は当然その時も
その老夫婦をチンピラから守るため、やつがなにか行動をするのだと思っていました。
ところが!
やつは知らんぷりで通りすぎようとしているではないか。。
気付かない?
いや、私が気付いているのだから
気付かないわけはない。
大声でチンピラわめいてるし。
老夫婦、特に奥さん、
標的にされて、怒鳴られて
オロオロしてる。。。
気の毒すぎる
見かねた私が
「警察、
呼びますか?」
と声をかけた。
声をかけながら、
老夫婦の側に立った。
チンピラはしばらくごねていたが
そのうち、どこかへ立ち去った。
チンピラがいなくなった途端に
それまで私の陰に隠れていた
モラハラ元パートナーが現れて
「今のうちにどこかへ移動した方がいいですよ」
と、その老夫婦に声をかけている。
え?!
ちょっと待てよ
お前、
今の今まで
私の後ろに
隠れてたよな?
ひと言も発せず
じ~っと
してたよな?!
と、私はチラッと思ったけれど
その時はまだ
モラハラ元パートナーの
コントロール下にあったので、
自分のその直感感覚を
押し殺して
感じないふりをしていた。
そして、
チンピラも老夫婦も
いなくなった後、
モラハラ元パートナーは
私にこう言った。
「ああいう時に『警察』とか言う言葉を出すと相手は逆上するからやめた方がいい」
ダッサ![]()
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今思えばとんでもなく
ダサくて
笑っちゃうけど、
当時の私は完全に
マインドコントロール
されていたから
それをおかしいとも思わず、
ただただ、
モラハラ元パートナーの
機嫌を損ねないようにだけ
気を配っていた。
どう行動するのが正解なのか
どう答えるのが正解なのか
やつの機嫌が悪くならないことが
正解だと、
本気で信じていた。
