先日、この前に作ったEG(エントリーグレード)の

 

1/144のνガンダム(ニューガンダム)を

 

作ったんですがまた

 

作ってみようかな?と思い

 

実家から、引っ越しした時に

 

持ってきた、旧キットを

 

買った当時のまま放置してたんですが

 

約27年振りに、開封して

 

作ってみました~爆  笑笑

 

それが、これ!

 

旧キットで、  1/60スケールのガンプラ。

 

「機動戦士ガンダムW(ウイング)」に出て来る

 

最強のMS(モビルスーツ)

 

ガンダムWに出て来る

 

五体のガンダムの素となった

(五体のガンダムの設計の素と言っていい)

 

ウイングガンダムゼロ!

 

27年の時を経て、やっと製作する事に。 (^_^;)

(当時、一緒に買ったアクリル塗料は、中で使えない程、カチカチに固まってましたゲッソリ

 

 

まぁ~今回の旧キットもちゃんと

 

パーツが色分け形成されているので

 

塗装しなくても、今の○○グレードのように

 

そのままでも、格好良く作れましたよ!!チョキ

 

※塗装しない代わりに、ガンダムマーカーで

スジに、スミ入れだけしてあります。

 

大きさも、約40センチはあるかな?びっくりアセアセ

 

 

まずは、前面

 

 

側面

 

 

背面

 

※背中の所に、発光させるスイッチレバーが、見えてますね笑い泣きアセアセ

 

このキットの特徴は

 

胸の真ん中にある

 

円形のセンサーが、発光します上差し

※(中に、発光ダイオードが付いていて、単四電池二本使用します)

 

発光前

 

 

発光すると、こんな感じで

 

光り、発光します!

下差し

あっ、ちなみに左右の胸の排気口の上も光りますアセアセ

 

 

 

次は、ビームサーベルを持たせます。

 

 

 

 

 

 

 

そして最後は、

 

ツインバスターライフルを、両手持ち!

 

 

 

 

以前作った、ガンダムWの主役機

 

ウイングガンダムの設計の素が

 

このウイングガンダムゼロです。

 

搭乗は、色んな人物が乗っていましたね

 

主人公の、ヒイロ・ユイ

 

カトル・ラバーバ・ウィナー

 

ディオ・マックスウエル

 

トロワ・バートン

 

張五飛  

 

ゼクス・マーキスなど

 

乗った人は、精神がおかしくなり

 

自分自身を見失ってしまう位

 

コンピューター制御が難しい機体アセアセ滝汗

 

ハイスペック過ぎて、扱いづらい機体。

 

 

 

 

最終的に乗りこなしたのは

 

ヒイロ・ユイただ一人だけアセアセ

 

※画像は、ネットから拾いました

 

 

 

今回、大きさは1/60と大きいですが

 

今のPG(パーフェクトグレード)の大きさ位かな?

 

でも、旧キットなので各関節とか

 

胴体と腰の接着部分は今は

 

ボールジョイントなのに、太いピンで止めるだけびっくりタラー

 

今回も飛行形態に変形出来るのですが

 

毎度のごとく、壊れそうなので

 

モビルスーツ形態のままにしました。(;^ω^)

 

※ガンダムW 第二期オープニング曲

両動画は、YouTube動画から借りました。

テレビ版

 

 

 

※ フルコーラス版

 

 

 

27年もの間、中のプラモが劣化してボロボロになっているかと

 

思っていたのですが・・・

 

ビニールに包まれていたせいか、日なたに当たっていなかったせいか

 

普通に劣化もせず、作れたのは

 

有難かったですね~アセアセお願い

 

 

 

もう、実家から持ってきた

 

ガンプラは、作りかけの

 

ガンダムSEEDデスティニーの

 

MG(マスターグレード)1/100ソードインパルスガンダムのみになました。

 

 

 

今回も、集中力のリハビリのつもりで

 

製作したんですが、やっぱり疲れましたアセアセ

 

 

MGだと、内部フレームもあるので

 

まだまだ、MGのガンプラを作るのは無理かな~と

 

思いましたねアセアセアセアセアセアセチーン

 

 

もう少し、体調が良くなってくれば

 

苦に無く、製作できるようになるかなと

 

思いますので

 

それまで、時間かけて

 

精神の病を治して行こうかなと思います。

 

 

 

 

 

※写真はすべて、スマホで撮影

 

1/60スケール

 

機動戦士ガンダムW

 

ウイングガンダムゼロ

 

1995年 バンダイより発売