気になる小劇場は、のっち、かしゆか、と来たので、
あーちゃんもと思ったが、無かった。
書けない。・・・
隣に座っただけで、好きだもの。
（一本勝ち）・・・
・・・つまんない。（読者）
気になる子ちゃん＃１０から、
あーちゃん「千原Jrさん、どーぞ、」
千原J「３分クッキングてありますよね。
僕ら物心付いたときから、あれって、
正味７分間やってるんですよ。」
かしゆか「気になってたんです。」
J「だったら、７分クッキングでも、
いいんじゃないですか。」
のっち「うん、そうだ。気になる。」
ポン。（気になるスイッチの音）
J「ね。そうでしょ」
あ「それって、他の所で、言ってません。？」
客席から「ワハハハハ、
ワハハハハ」
千原Jr、席を立ち、あーちゃんに
ツッコミを入れる。
（でも、うれしそな、デレデレ。(￣▽+￣*) ）
J「違う待ってよ、気になるから、そこでも、
聞いいたんじゃないか（笑）」
あ「そしたら、その場面の人も、みんな
『へーーー』とか言って、こんなんなっていました。」
（あーちゃんのモノマネ笑える。）
J「いわんでいいやないか、
おれも、まあまあ、仕事しとんねん。」
J（冷や汗）「汗、めっちゃ出て来た。
なんで、いうの、２日前、いいともで、
言ったこというの。」
か、の「ハハハハ、（笑）」
客席から「ええーー」
あ「私もー、気になってぇ、スタッフさんとかに
聞いたらぁ、３分で（尺に）納まらないから
て、言ってました。」
J「ぼんやり、答えでたやん・°・(ノД｀)・°・」
どうも、ここで、あーちゃんは気が付いたようで、
あ「気になる。押すから」ポン。
千原Jrは、しょげる。
J「なぐさめで、押さんかていい。」
フリードの感想 ：
あーちゃんの爆弾トーク炸裂、芸人殺しやわ。