「軽い当たりを狙う」

経過を連載してみようと

大胆な企画を立ててみました。


ボーダーラインを基に立ち回っていたものを

違う手法を探り出すのです。


甘デジに、遊パチ、(CRA機)に座ると

「覚醒、

違う自分が生まれるのです。」


その道のりを、お話しします。


きっかけ、

1年前のこと、スカパーのパチンコチャンネルで、

「羽根デジ王決定戦」という番組を見てからです。

(タイトルが正確ではないかも)


誌上プロ、パチンコ番組の出演者などで、

甘デジを打ちまくり、出玉勝負をする番組でした。

軍資金10k(1万円)で、沢山出した方が勝ち

とシンプルな勝負です。


その勝負を注意深く見た記憶があります。


出演者の動きを見ると

タイプA

ボーダーラインの考え方で、クギを見て粘るタイプ。


タイプB

クギを見て座ったが、回らなくて迷走するタイプ


タイプC

好きな機種を手当たり次第に打つタイプ

一種の運頼み。


さて、番組を見たこと無い方、

勝ったの誰(タイプ)でしょう。??


私の分類が出演者の誰を指していると言う

わけではありません。


答え、


タイプCとタイプBの混合的

立ち回りの人でした。


はっきり言って、驚きでした。

P最強伝説の出演者すら、途中で、脱落。

ボーダーライン的見方をすれば、優勝

候補なのに・・・・・・。


その番組で、「覚醒」したのです。


短時間勝負なら、

10k勝負なら、

この番組優勝者の様な立ち回りで

勝てるかも知れない。


そして、調査のような、

迷走のような、甘デジの立ち回りが

始まりました。