傾奇(かぶく)なら、傾奇(かぶき)とおせ!
と思った、小さい記事のお話。
田舎の記事ですが内容はこんな感じ
日本財団という立派な財団があります。
日本財団の事業に街の議員団が反対したらしい。
直接的ではないが、結果としてそう見える。
よって、日本財団からの文化補助金?助成金?が
保留された。
私としては、日本財団の措置は当然です。
「貴方の商売は反対だけど、お金は出せ」は
話が通らない。
街の議員は反対なのなら、お金も貰わない姿勢を、
貫くべきです。
文化系の団体に対しては議員立法で補助金を出すなど、
街の団体に迷惑のかからないことも必要ですね。
議員のレベルは有権者で決まります。
反対なら、お金は貰うな。ですね。
傾奇なら、傾奇とおせる議員を選べですね。