目暮警部「どうしたんだね、明智君、確変状態で、閉店なんて」
明智探偵「最近冬ソナ2に座れないんです。それで、
仕事帰りの21:30から打ち始めたんです。
ところが、当たり始めたら止まらなっかったです。」
目「何か、いい情報はないかね。」
明「あるわけないでしょ。でも、連荘がした中で解ってきたもの
があるので、報告します。」
目「期待できない情報だね?」
報告
会話予告
冬ソナ1:会話成立でリーチ確定
冬ソナ2:会話成立でも、リーチにならないことも。
擬似連続予告ボタン編
2:ボタンごとに予告画像が入るタイプは、
バスリーチ画像が入り、リーチはもちろんバスリーチと思って
いたら、塀のぼりリーチが発生した。
逆に予告とリーチが合わないのは、当たり?
と思ったら、ハズレ。
予告とリーチの組み合わせ
1:完璧に高信頼予告があって、実写系リーチに発展してハズレ
があった。
逆に予告が1つ欠けたぐらいの実写系リーチが当たっていた。
2:完璧に高信頼予告が組み合わないと、当たらない。
高信頼予告のポラリスネックレス予告で、
信頼度が低下してしまう。
擬似連続予告
1:擬似連続発生で、リーチ発生
2:擬似連続1,2回でリーチにならず、時間ロス。
確変、時短
1:当時、消化速度が速く話題になった。
2:保留5~1が遅い。スルーが締まると時短でない(笑)
以上、
目「随分変わっているね。感じてはいたが。」
明「ここまで変わると,続編といえない感じ、
リーチの法則性が継続されないことが、
違和感を与える結果になっています。」
目「リーチのツボを外しているね。」
作 : フリード