こんにちは
16期部長のりなです( ˙꒳˙ )
部長業も日曜でおしまいでした！
当初の予定では、なんと私は金曜日が投稿予定日でした。みんな遅くなるだろう、ということを想定しての予定でしたが。
もあいが「まだあげていない人もいるし、小屋入りしてからでいいよ」と言ってくれ、木曜〜土曜のブログラッシュを涙ながら読み、ぬくぬくと過ごしていたら、本番の日の朝バタバタしていて投稿し損ねてしまいました！はっ！
私としたことが！うっひょー！
みんな投稿遅れてごめんなさい、といってくれていたけれども、私が一番ごめんなさいと言うべき者ですね> <
申し訳ありません。
さて、公演も無事終演しましたので笑
ちょこちょこ文章を修正しつつ投稿させていただきます。
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朝起きて100件LINEの通知がたまることも、夜遅くまでコミプラの外で話し合うことも、もうないんだなぁと思うとホッとすると同時に、なんだか少し、いえとっても寂しい気がしています。
今回の公演の主人公のベンチくんって孤独なんですよね。かつてはたくさんの人が公園に集まっていてベンチくんは楽しい毎日を過ごしていたけれども、でもいつのまにか周りは変化していてある日ベンチくんはふとそのことに気づき、自分だけが一人孤独の中取り残されてしまう。
私は11月くらいからかな、ベンチの気持ちがちょっぴりわかるようになっていました。
このサークルから引退したあと、同期のみんなはそれぞれの道へ進んでいく。
でも今年一年多くの時間をこのサークルに費やして来て、その当たり前だったものがふっとなくなってしまった時、私は一人なんだなぁ、明日からはみんなと会うことがないんだなぁと思うと、なんだかベンチくんみたいだなぁと思うんです。
3年間当たり前だったものがなくなってしまうことがとっても悲しいです。
今も写真を見返したりしていると、ふとした瞬間、涙が溢れてきます。これはあと1週間くらいは続きそうですね。
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18期のみんな
イベントが終わるたびに「楽しかった！」「FreeD入ってよかった！」「またやりたい！と言っているのをみて、うんうんそうだよね☺️よかったよかった☺️と一人ほっこりしていました。と同時に、みんなが生き生きと踊っているおかげでダンスの楽しさやこのサークルの暖かさを再確認することができました。本当にありがとう。5月頃から一緒に踊り始めてわずか7ヶ月くらいしか一緒にいなかったのに、フィナーレ前や公演後、お話ししながら泣いている子たちがたくさんいて驚きました。こんな私たちのために涙してくれてありがとう。素直でひたむきなみんながとても愛しいです。
これから楽しいことがいっぱいだとおもう！
いいなぁ。羨ましいなぁ
自分なりのペースで、大いに楽しんでね^^
もちろんサークル以外のことも^^
これからのみんなに期待しています！
17期のみんな
最初はつかみどころがないなぁと思っていましたが、私はいつからか「あ、来年も大丈夫だ」と自信を持って思うことができるようになりました。あの瞬間は今でも忘れません。17期のみんなは盛り上げ上手で気遣いができて本当に優しくて…
あーもっと早くから17期の魅力に気がついていれば…！！とちょっと後悔しています。
今年一年間支えてくれて本当にありがとう。
多分今は不安なことだらけだと思うけど、あなたたちならきっと来年も素敵な一年にできると思います。どうかお互いを支えあいながら、楽しみながら、頑張ってください。
今後のFreeDをよろしくね。
OBOGのみなさん
こんなにも暖かいサークルを作ってくださり、守ってくださり本当にありがとうございます。私たちも今年一年間を通して、そんなサークル作りに貢献することができていたら幸いです。
個人的には今年一年間を通して、時折いただいた励ましのメッセージがとても心強かったです。優しく見守ってくださりありがとうございました。
私は一年の頃、たくさんのOBOGさんが公演などの舞台に参加されていて「暇なのかなぁ」と思っていました笑 でもいまになってやっとFreeDが戻ってきたいと思う場所なんだなぁとみなさんの気持ちがわかるようになりました。
これからはOGとして、
どうぞよろしくお願いします^^
16期のみんな
3年間本当にありがとう。
そして部長を務めさせてくれてありがとう。
最後の最後までみんなに支えられっぱなしでした。抜けが多くて、最後の詰めが甘くて、気分屋な私に対して、きっと不安もたくさんあったと思う。やっぱりあの子の方が良かったんじゃないか… 誰にもいったことはなかったし、こんなことを言ってはいけないと思いながらも、私は時折そんなことを考えていました。みんなももしかしたらそんなことを思っていたのかもしれないけれども、いつも優しく接してくれてありがとう。信じてくれてありがとう。
3年Mの決起会のあと、実は少しみんなが怖くなってしまった瞬間がありました。みんながそれぞれの思いを打ち明けてくれて、その考えはわかってはいたものの、ここにきて私が思っているほどこの人とはもしかしたら分かり合えていないのではないか、ということで不安でした。それぞれいろんな思いを抱えてサークルに参加していると言うこと十分把握し、みんなには比較的フランクな気持ちで接しようと1年間やって来たつもりが、いつからかもしかしたら私の考えを押し付けていただけなのではないかと、少し後悔があります。まぁ16期の場合は押し付けられても跳ね返すパワーがある人たちがたくさんいると思うけども、時に傷つけてしまったのではないかなと思います。ごめんなさい。
でも3年間本当に楽しかった。楽しかった、だけじゃちょっと言い足りないけど楽しかった。
ここまで人のできた人たちと会うことはないんじゃないかと思う。くのちゃんも言っていたけれど、私も「〇〇だったらどうするだろう」なんてことを考えながら日々過ごしていました。
考え方はみんなバラバラだけど、その中で互いを支えあいながらともに歩んでいくことの素晴らしさをみんなから教わりました。みんな違ってみんないい、ということ。本番1週間前にしてやっとその言葉の意味を実感できた気がします。あのときの3年Mは今までで一番楽しい練習だった。
こんなにもバラバラな30人がうまいことやってこれたのはみんなの優しさのおかげだとおもう。
本当に素敵な代だと思う。みんなに出会えて本当によかった。本当にありがとう。
そしてこれからもよろしくね。
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私ごとですが、私は小さい頃からバレエをずっと続けてきました。
週3回レッスンに通い基礎練をして、時に舞台の準備をする。バレエは団体芸ではあるものの、サークルとは異なり基本的には振付の講師の方の指導のもと、練習に励みます。もちろん同じクラスの友達もいますが、みんなで作り上げるというものとはちょっと違って。このサークルは私がいわゆる帰属意識というものを、初めて感じた環境でした。普段あまり誰かのことを「好き」と言わないのですが、円陣を組む際に「みんな大好きー！」と心を込めて大声で叫ぶことができるのは特権だなぁと思います。まさに世界の中心で愛を叫ぶ、ですかね( ˙꒳˙ )笑
いつしか本当に愛おしいサークルになっていきました。
ご存知の通り私はいつもヘラヘラしているので、メッセージカードの言葉や普段お話ししていて、「いつも笑顔で...」と言っていただけることが多いです。もちろん社交辞令もあると思うのですが><
でも私を笑顔にさせてくれたのは、みなさんの力です。みなさんの優しさや暖かさがあるおかげで私も自然と笑顔になっていたんだと思います。暖かい空気を作ってくれてありがとうございます。
何をやるか、誰とやるか。
私がすごく最近思っていたのが補修練楽しいな！ということです。普段の練習とはまた違った楽しさがあるんですよね。もちろん自分のMの時間以外に時間をとったりするのはなかなか大変だけれども、行ってから「あぁー行かなきゃよかったなぁ」と思うことは一度もありませんでした。本当に楽しくて時に1時間の補習練でずっとお話ししていて2回しか踊らない！なんてこともありました笑
それはどうしてだろう〜とずっと考えていたのですが、やっぱりみんなと踊ることが楽しいからなんだろうなぁと思います。
何をやるか、も大事だけどそれ以上に誰とやるかということの大切さを実感しました。FreeDで踊るのが一番楽しいんですよね。それは本当にあったかいサークルだからだと思います。
FreeDに入ってよかった。
あったかいあったかい太陽のような場所でぽかぽか出来てよかった。
あーーー！！！楽しかったなぁ☺️
3年間本当にありがとうございました。
FreeD16期 古川理奈