祈り
こんにちは、ちゃんみぃこと、若原みわです。
今日は、少し真面目なお話を。
3月11日午後2時46分ごろ、M9.0を記録する東北地方太平洋沖地震が発生。
最大震度7。
明日で地震発生から1週間が経とうしている現在でも、
死者が4,314人、重軽傷者2,282人、行方不明者8,606人を記録。
地震そのものの被害より、津波による被害が膨大となっています。
日々流れる津波の映像、救済活動の映像、被災者の方々の生の声。
胸が痛み、涙せずにはいられませんが、
今日、復興に兆しが見えてきたとニュースで聞きました。
営業を再開した市場や、街のスーパー。
そこに集まる被害に負けずと戦っている人々。
一人の購入数も限られ、きっと誰一人として心から満足する量なんてない。
でも、そこで購入する人々の活気のあふれた姿。
”ありがたい”と笑顔で話す人。
基本的に、個人による支援物資は受け付けてないんですが
全国の中でも数カ所受け付けているところがありました。
その中に、現在準備中ではありましたが、私の地元岐阜も含まれていました。
調べてみると、個人によるものではありませんが、
本日12時に県庁バスターミナルより
・ポケットティッシュ82箱
・消毒剤10本
・車いす50台
・トイレットペーパー100箱
を10tトラックにて岩手県へ輸送すると知りました。
もちろん他の支援も、他県からの支援もたくさんあると思います。
日本のみならず、イギリスから”shelter Box(命の箱)”がたくさん送られていました。
国連も、
”日本は、今まで世界で助けを必要としている人達に対する最大の支援をしてきた国の一つだ。
国連は日本国民と共にある。今度は私達国連の番だ。我々は全力を尽くす。”
という声明を発表。
音楽界からもたくさんのメッセージやチャリティーグッズの発売がされています。
有名どころでいえば、
レディガガは”WE PRAY FOR JAPAN”と書かれた自身がデザインしたリストバンドや、
浜崎あゆみはTシャツを作ったり。
スキマスイッチも、”歌うことしかできないけど。”と
Youtubeで”奏”という曲を改めて歌い、流したり…
http://www.youtube.com/watch?v=wtjzyniws9o
”奏”という曲、もともと私が個人的にすごく思い入れのある大好きな曲。
”抑えきれない思いをこの声にのせて 遠く君のところまで届けよう”
"人は想い合い、つながり合い、輝きを与えられる存在"であるというような思いが伝わります。
私の音楽をやってる知り合いも、なにかできることはないかとチャリティライブをやっています。
私自身も、落ち込んだり、嫌なことがあったり、元気がでないとき、
大好きな音楽にたくさんの元気をもらい、助けられてきました。
よく”天変地異の前に人は無力”なんて言いますが
人間である以上、決して何事にも無力なんてことはないと思います。
きっとみなさん、ニュースを見て
”募金しよう”、”節電しよう”、”必要以上の買いだめは控えよう”等思ったはず。
意識的にできなかったとしても、無意識に行動できてるはず。
元気で暮らしている私たちが、震災者の方々を思い暗い顔なんてしてたって何も変わらない。
お互いに思いやり、笑顔で過ごしていれば、乗り越えられる。
今回の震災で失ったものはたくさんある。
でも、得られたものもたくさんあると思うんです。
一人ひとりがなにかできることをしていきたい。
笑顔で、何不自由なく暮らせる日々に幸せを感じながら過ごしたい。
震災にあった地域、人々に、一日でも早い復旧を願います。
私たちは必ず笑顔で踏ん張れる。
人間って偉大な存在だと信じています。
どうかみなさまに一日でも早く心から笑顔でいれる日々を…