フリーの木

フリーの木

フリーの木の様子を笑いあり涙ありで描いたブログです。

        どうもこんにちは、1男のほだかです。
挨拶はやっぱり中央揃えが一番しっくりきますね。

さあ今回は兼ねてからの推しであるつきのさんに誘って頂いて、1on1ということになりました。
二次会で月野さんに
『1度握った手は離さない』
と言われた時はダイソンのドライヤーくらいの風量で心に風が吹きました。あの日月野さんに握って貰った手はまだ1度も洗っていません。

さて、洗面台系の話が続きましたが、そろそろ本題に入りましょう。緊張しながらも2人で待ち合わせしたあと、三条木屋町の厚かましいほど京都アピールをしてくる通りに入り、お店へと向かいました。

店内に入ると、いらっしゃいませの雨が降り注ぎ、階段を1つ上がる度に気をつけてくださいと言われるほど手厚い対応を受け、鴨川が真正面に据えられている席に着きました。

これはコースの一番最初です。料理の名前は忘れましたが、どれも特殊調理食材だった気がします。

たくさん豪華な料理がありましたが、1番印象に残ったのはなんと言っても名残鱧(はも)ですね。やっぱりハモは名残ってなんぼだなと改めて思いました。
料理はめちゃくちゃ美味しくて、あの日月野さんと一緒に食べたご飯からまだ僕の胃袋は更新されていません。
書いてから気づきましたが、さすがにきしょいですね。

さあ、肝心の話した内容ですが、皆さんが思ってるほど(月野さんごめんなさい)すけべな話はしてません。なぜなら店内が静かすぎて会話が筒抜けだったからです。
ということで今回はすけべじゃない月野さんを知れてよかったと思ってます。僕はもともと月野さんに対してすけべ目的なんて一切ないんですけどね。

書くのにめっちゃ時間かかった。 ふぅ