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ことの始まりは今年の春の終り頃のこと、NHKの苦情電話問い合わせ窓口で有る“ふれあいセンター・0570 066 066番”へ電話した時のこと。
問い合わせ内容は「今年のメジャーリーグベースボールのレギュラーシーズンの放送回数は何試合放送しますか?」で、対応に出た女性オペレーターの返事は「調べて見ますので暫くお待ち下さいで(30秒程してから)お待たせしました、今年のメジャーリーグのレギュラーシーズン放送回数は250試合程度の放送と成って居ります」でした。
MLBのレギュラーシーズンの試合日程は、開幕戦が4月3日からでシーズン最終戦は10月2日(日本時間)で、10月4日がワイルドカード(ア・リーグ)でポストシーズンが始まる日程に成っている、7月12日のオールスターゲームの前後4日間は試合が無いのでレギュラーシーズンは各チームが179日間で162試合を戦う過酷な世界と成る。
NHKがレギュラーシーズン250試合を放送するならこの間に71試合を1日に2試合放送する計算に成り、71試合を6ヶ月間で割ると1月に12日間に2試合を放送しなければ成らない。
シーズンが開幕してから1日に2試合放送した日が数回有る程度で全く放送の無かった日も有り、6月の終り頃に再度NHKふれあいセンターへ確認の電話を入れた処、対応に出た女性オペレーターの話では「レギュラーシーズンの放送を220試合とポストシーズンの放送を30試合で合計で250試合程度を放送します」との訂正説明でした。
ポストシーズンは5回戦制と7回戦制が有り、最短で26試合の最大で43試合に成るのでポストシーズンの試合数は未知数で分かるが、メジャーリーグは全30球団がレギュラーシーズンを全て戦うと総試合数は2430試合が戦われる計算に成る、但しメジャーリーグはポストシーズン進出10チームが決まると消化試合は行なわない決まりが有り、昨年度は161試合で4球団が終了して居る。
今日13日の午前中にNHKふれあいセンターに電話しました、問い合わせ内容は"今日までにMLBの放送回数は何回ですか?其の中で録画放送をした回数が何回有りましたか”で、対応に出た女性オペレーターの名前は“フジモリ”と名乗りました、オペレーターは調べて見ますので暫くお待ち下さい(1分程してから)フジモリと名乗る女性オペレーターから“申し訳ありませんが分かりませんのでメールかお手紙でお問合せ下さい”との返事でした。
その返答に対して、オペレーターの前にパソコンが有れば直ぐに分かりませんか?以前に2回問い合わせてますが、今日13日は放送が無く明日月曜日の前田健太登板予定試合も午前9時からの録画放送で、シーズン始まってからの月曜日は全て録画放送の現地デーゲームの日本真夜中の放送も録画が殆ど、それで全く放送の無かった日が今日までに8日程あり、1日に2試合放送した日が8回程の記憶からして1日に略1試合のペースと成り、残り1ヶ月半で220試合を放送するには明日14日から毎日2試合を放送しないと220試合には成りませんが可能ですか?もしも1日に2試合放送しなければNHKは視聴者に虚偽の報告をした事に成り出鱈目な放送局でNHKの受信料を払わなく成る人が増えると思われますが宜しいですか、それとNHKはMLBを地上波の総合チャンネルで数回放送も有るが大半はBS1の衛星放送で、マルチチャンネルのサブチャンネルBS102も使えるが、衛星放送のスポーツ放送チャンネルは原則的にはBS1の101チャンネルのみで、その1つのチャンネルを使ってPGAゴルフ・テニスのグランドスラム・NBAバスケット・欧州サッカー・スポーツクライミングワールドカップ・日本のプロ野球etcでMLB以外にも様々なメジャースポーツを放送して居り、他にワールドニュースやワールドスポーツMLBにアスリートの魂など様々なジャンルのコンテンツの放送も有る事からして、NHKのBS1チャンネルはあれもこれもの欲張り過ぎで無理が有り、殆どが中途半端の番組編成でやり繰り惨憺の火の車に成って居るのが現状ではなどを言いまたが、その後上席の者に代わるとか言った様な気がしましたが此の電話番号は無料通話適用外ですので10分以上の長電話は電話代が損なので其れ以内で切りました。
スポーツのシーズン戦はライブ放送をして居る他局に比べ、NHKのスポーツ放送は録画放送が多く、中でもMLB12球団の優先放送権を持って居り、放送権を電通から購入しオールスターゲームとワールドシリーズを録画放送しか出来ないJスポーツに比べると、金に物を言わせる横着三昧の民業圧迫と言わざるを得ない“ならず者団体”と言える。
放送法第三章第27条の苦情処理には“協会は顧客からご意見やご要望があった場合は“これを迅速かつ適切に処理しなければならない”と有り、27条の苦情処理窓口は平日は長時間の電話対応窓口を設けると有る、放送法64条第1項には、協会の受信出来る受信設備を設置したる者は協会と受信契約をしなければならない、の〜しなければならないや、〜してはならないの“ならない”は法律用語で義務を意味する言葉と成る。
適切な処理とは相応に裁いて始末するの意味で有り、NHKふれあいセンターの女性オペレーターのフジモリさんの言った、メールや手紙で問い合わせして下さいはふざけて実に馬鹿げたユーザーを愚弄した物言いで、あっては成らない恥ずべき諸行の違法行為と言える。
NHKふれあいセンターへ電話するとサービス向上の為に録音させて頂きますのガイダンスが流れるが、このガイダンスはパフォーマンスでしか無くサービス向上は先ず有り得ないのとメールでの問い合わせは受理番号のみの連絡で回答は先ず来ないと思って下さい、尚NHKの一番ふざけて居ると思われるのは『放送法第64条第1項の受信契約の義務化による権利権限は主張するが第27条の苦情処理による責任と義務を果たさない無責任集団と言える』。
NHKには此れ以外にも様々な問題が有り、一つに職員の不祥事・関連子会社への裏金プール・職員1人当りの平均所得1750万円・虚偽歪曲偏重放送etcで、不誠実な電話対応や傲慢な態度など上げたら切りが無く、上記に記載した事は氷山の一角に過ぎない。
テレビの有る世帯に付いてはあくまでも個人的な意見で言うなら、NHKを観る人は受信料を支払うべきで、テレビがあってもNHKを観ない人は受信契約及び支払い不要・既契約者で口座振替の人はその口座残高を無しにするか口座を解約する、又口座振替不能で振り込み用紙郵便が届いた人は受け取り拒否の伏線を張り押印してポストに投函すれば切手代不要でNHKに返却されます、最後にNHKが訴訟を提起した場合も同様に書留郵便や普通郵便を問わずNHK関係の郵便物は一切受け取り拒否をして下さい、但し既契約者の人はNHKの受信契約窓口へ解約の電話を入れて下さい、この場合の理由は敢えて言う必要は無いのと受信料を支払わないに徹する事で、NHKは解約受理を先ず認めませんが証拠として何月何日何時に解約電話を入れたと残して下さい、NHKの委託訪問員が来た場合はドアを開けないで“用は有りませんのでお帰り下さい”で余分な事は一切言う必要は有りませんがそれでも帰らない場合は警察に通報して下さい。
「目には目を、歯には歯を」この諺は余り好きな言葉では有りません、但し無責任なNHKに対しては時には必要な言葉かも?以上。