前回、

 

行動→思考の話をしましたね。

 

特定の行動はその行動の動機となる

思考を、激しく強化する。

 

つまり、

 

「明日からやればいいや」と思って、

今日やらないということは、

 

「今日やらないという行動」を

とっている事と同じになる。

 

するとどうだろう?

 

「やらない」という思考を、

強力に強めるのだ。

 

だから、

 

微々たることでいいから、

今日から始めるのだ。

 

筋トレしたければ、

今日は腕立て伏せ一回でもいい。

 

だけど、とにかく行動することが

何よりも、大事。

 

もちろん、できれば今日よりも

「今」に集中した方がいい。

 

でも、「今」はあまりに刹那的すぎる。

 

こうやって文字を打った瞬間には、

もう過去になっているのだから。

 

だからまずは、

 

「今日1日をできるだけ充実させる」

 

ことに集中しよう。

 

これが「行動→思考」の方式。

 

そして、この方式を強めるための、

更なる方式を、このブログを

書いているまさに今、

 

思いついてしまった(笑)

 

もうあなたも、察しがついて

いるかもしれない。

 

そう、それは今回のタイトルにある、

「行動>完成」ではある。

 

英語では、

 

"Done is better than perfect"

 

という言葉がある。

 

"一発で”とか、"完璧に”とか、

考えれば考えるほど、効率が悪くなる。

 

だからビジネスでは、

 

「バカの方が成功する」と言われて

いる。

 

バカはあれこれ考えすぎずに、

とにかく行動するから。

 

だから、高学歴の人には、

英会話が苦手な人が多い。

 

小利口な人は、初めから完璧を

求めすぎて、

 

いつまでたっても話さないから。

 

もっというと、何事に対しても、

「完璧なんて」あり得ない

 

完璧は目指し続けるもの

 

とにかく行動して、実践して、

修正しながら、

 

最高の形に作って行く。

 

それが、

 

それこそが、

 

「最短距離」なのだ。

 

 

最後に、僕の大好きな小説

「ダンス・ダンス・ダンス」で、

 

羊男が主人公に語りかける言葉を、

ここで紹介する。

 

 

「踊るんだよ」
「音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。おいらの言っていることはわかるかい?踊るんだ。踊り続けるんだ何故踊るかなんて考えちゃいけない。意味なんてことは考えちゃいけない。意味なんてもともとないんだ。そんなこと考えだしたら足が停まる。一度足が停まったら、もうおいらには何ともしてあげられなくなってしまう。あんたの繋がりはもう何もなくなってしまう。永遠になくなってしまうんだよ。そうするとあんたはこっちの世界の中でしか生きていけなくなってしまう。どんどんこっちの世界に引き込まれてしまうんだ。だから足を停めちゃいけない。どれだけ馬鹿馬鹿しく思えても、そんなこと気にしちゃいけない。きちんとステップを踏んで踊り続けるんだよ。そして固まってしまったものを少しずつでもいいからほぐしていくんだよ。まだ手遅れになっていないものもあるはずだ。使えるものは全部使うんだよ。ベストを尽くすんだよ。怖がることは何もない。あんたはたしかに疲れている。疲れて、脅えている。誰にでもそういう時がある。何もかもが間違っているように感じられるんだ。だから足が停まってしまう」 
「でも踊るしかないんだよ」
「それもとびっきり上手く踊るんだ。みんなが感心するくらいに。そうすればおいらもあんたのことを、手伝ってあげられるかもしれない。だから踊るんだよ。音楽の続く限り」 
オドルンダヨ。オンガクノツヅクカギリ。 

 

 

Moonbeam