世の中の99%は、どうでもいい事ばかりだ。
「あの人の態度がどうだった」
とか、
「自分には自信がない」
とか、
「あの時こうすればよかった
とか、
本当にどうでもいい。
世の中の99%の人は、99%の
どうでもいいことに振り回されている。
この呪縛から解き放たれるためには、
「上位概念」で考えるとよいだろう。
もっと”上から”、客観的に今の自分を
見てみる練習をするのだ。
「これって本当に自分の人生に大切なことかな?」
とか、
「このことを考えることに、自分の大切な
時間を割く価値が、あるのかな?」
という風に考えればいい。
もっと簡単には、「で?」と、
自分に尋ねてみるが有効だ。
「だからどうなの?」と自分に聞いてみると、
いかにどうでもいい事だと理解できるだろう。
僕が思うに「どうでもいい事」にこだわって
いいのは、プラスのパワーに変換する場合、
そして人に価値を与える場合に限られると
思う。
例えば、僕が敬愛する芸人の松本人志氏は、
貧乏な家庭の中で、お父さんがグローブを
買ってきてくれた時、
期待に胸を膨らませながらお父さんの帰り
を待ち、ワクワクしながら箱を開けると、
中に入っていたグローブが、周りの友達が
持っていたようなものではなく、
聞いたことのないような名前のブランドで、
しかも、色が茶色ではなく、見たこと無いほど、
鮮やかに「真っ青」だった事を切実に語り、
笑いに変えたりする。
この場合は、上位概念で考えた上で、
笑いに変えるために、パワーの源として
選択しているのだ。
あくまでも「人に価値を届ける」ためのパワーに
変えている。
これは決して無駄ではないし、むしろ彼にとっての
最大の武器なのである。
ただそれ以外は、ほんとうにどうでもいいことなのだ。
Moonbeam
p.s
愛のことについて書くと前回書きましたが、
次に気が向いた時にします。