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【FKO2011-12グランドチャンピオンシップ】ゲームレポ④


■準決勝第一試合
○ISHIMOS-●DAI
スピードのISHIMOSvs.ダイナミックのDAI。
どちらも質の高いムーブでミスも少なく、レベルの高いバトルを魅せる。技術の差は無かった。が、勝負を分けたのはISHIMOSの表現力。
会場を沸かしたのはISHIMOSの方が多かった気がする。

■準決勝第二試合
○LIL'G-●ZINZE
かつて日本一決定戦決勝戦で相対した両者が準決勝で激闘を見せる。
一つ一つの技の質がまさに「世界一」と言えるレベルのZINZE。
それに対しLIL'Gの一発一発の破壊力も凄まじく、勝負は3ラウンドでも決着つかず。
まさに“死闘”となったこの試合はLIL'Gが僅差で勝利。本当にどちらが勝ってもおかしくない勝負だった。


■決勝戦
○LIL'G-●ISHIMOS
この日、少ないラウンドで勝ち上がってきたISHIMOS。スピードは衰えず、笑いを挟みつつも高速FREESTYLEで観客を魅了。
反対にBRISCO・ZINZEとの戦いで多くのラウンドを消費したLIL'Gの右腕は既に限界近くまで酷使しておりミスが目立つ。それでも最後の大事なところで悲鳴に近い叫び声と共に意地で大技を決めISHIMOSに食らいつく 。
そして延長戦、限界まで全てを出しつくしていたはずのLIL'Gが最後の最後でこの日のBESTパフォーマンスをブチかます。まさに魂のFREESTYLE。全員一致でLIL'GがK.Oを決め、FKO初代王者に輝いた。




<総括>
LIL'Gの優勝から始まったFKO2011-12シーズンはLIL'Gの優勝で幕を閉じた。
グランドチャンピオンシップはまさに世界一を決める戦いと言っても過言ではないレベルの高さで、誰が優勝になってもおかしく無い技術を持っていた。
それに加え十人十色、それぞれがオリジナルの特徴を持った選手達。まるで格闘ゲームかのような感覚でバトルを繰り広げる。
しかしそんな中でもLIL'Gがこの日一番気持ちのこもったプレイを見せた事が優勝した一番の勝因だったと思う。
負けて泣いて悔しがる。勝って泣いて喜ぶ。まるで甲子園のような、ワールドカップのような熱いバトルが福岡で見れるのがFKOの魅力なのだと強く感じた。