ドロップ。ネタばれ。
ドロップのＤＶＤ買いました。買うつもりなんてなかったんですけど、
商品説明を見たら本編より長い特典に音声コメンテータリー。
コメンテータリーは貴重です。
こんなの見たら買うしかないじゃないですか
何か作った人に乗せられた感じがします（笑）
映画から観よう。と本編を見ると、予想以上の面白さに驚きました
みんなキャラが濃すぎ
で、周りの芸人さんたちがめちゃくちゃ面白い。
次長課長の河本さんとか坂井真紀さんとか。
水嶋ヒロはカリスマ的な不良っていうのは知っていたんですけど、
予想以上に極悪、猟奇的でした。喧嘩になると毎回ブチ切れて必ず誰かに止められる。
金属バットで殴られたのに何も言わずに飛び出るほど目ん玉大きくして睨みつける所なんか怖すぎです
水嶋ヒロは変な役をやった方が光って見える。
まあ、ドロップの撮影がものずごく大変だったってのもあるみたいですけど。
特典を一通り見てコメンテータリーを見たんですけど、やっぱりいいですね。
見逃していた部分とかアドリブだとか。
役者さんたちの声を聞きながら見ると倍以上面白く観れる
始めは水嶋ヒロが人生初のたばこを吸ったという話。
ニコチンが入っていない芝居用のたばこだそうです。
で、最初の喧嘩にシーン。台本よりも１０倍に増えていたそうです。
１度倒れたヒロシが起き上がって達也がドロップキックをかまして
クソが！殺してやる！と殴りつけるシーン。
水嶋ヒロ：「あれ着地したときのお尻が痛くてのクソが！ですからね」
品川監督：「あんなセリフないもんね」
水嶋ヒロ：「殺してやるもないですから（笑）」
撮影が長すぎて長すぎて本当に怒ってああいう風になったみたいです。
井口親子のシーンも好きです。言い合いをしながら倒れている不良に蹴りを入る親子。
「たまには親孝行しろバカ野郎が！」（ドカッ）
「親孝行は１０年後にするもんなんだよバカ野郎が！」（ドカッ）
ここはアドリブだそうで水嶋ヒロは自分で言ったのに忘れていたそうです。
何と言っても迫力があるのはファミレスのシーン。
赤城と加藤がやってきて窓ガラスを割るところは凄かったです。
メイキングのときカットが掛かってもあまりの凄さに水嶋ヒロと成宮くんは固まっていましたからね。
テーブルに背中を打ちつけられ、バットで顔を殴られ為すすべもなく倒れる達也。
本当だったら死んじゃうよあれ。
持ち上げられテーブルに思いっきり叩きつけられそのうえ顔を殴られてるヒロシ。
恐ろし過ぎです。
「近いうちにお前らを必ず殺しに行くからな
」
と、倒れていても赤城たちにガンを飛ばす達也。
あれは品川監督に言っているそうだとか（笑）
「リアルに背中痛いですもん」
うん、あれは痛い。普通に痛いでしょ。
そのあと自分の仲間もやられたというテルの案内で車に乗り赤城と加藤に仕返しに行く。
「こっちこっち」とテルに言われ
「よし」と短い鉄パイプを取り出す達也。
「っていねえじゃねーかよ！」とテルの頭をぶん殴る達也。
「うぐぐ、いてーじゃねえかよおい」と頭を抱えるテル。
殴ってからもテルを睨みつけている達也。
ここもアドリブだそうです。
赤城たちが現れると「行くぞ」と再び車に乗り込む達也。
「何で車に乗るの？」というヒロシに対し
「突っ込むんだよ」と楽しそうに言う達也。
「は？」
「突っ込めテル」ヒロシの制止も虚しく車は乱暴にバックし。
「行けーテル！」
車は一気に集団に突っ込んだ。
「生きてたぁ」と周りを見て安堵するヒロシ。
赤城をボンネットに乗せ楽しんでいる達也。いや、狂い過ぎていて怖い
車が突っ込むところから超楽しそうだし。
面白いのがみんな車から出るときドアを閉めないのに
達也だけが閉めている。そこは素が出たそうで。
数台のバイクの音が聞こえてきて
「逃げるぞ」というヒロシに応じない達也。
「おい、達也」と止めても
「関係ねえんだよ」
と猟奇的に相手を蹴り続けている達也。みんな車に乗り込み発進させると
赤城と加藤が追いかけてきた。
「あいつらターミネーターかよ」呟くヒロシ。
「メリークリスマス！」と達也の部屋でルパンが盗んできたクリスマスケーキを頬張る不良たち。
ガツガツケーキを食べてる達也。
赤城たちの話を聞いてフォークでケーキの上のサンタをトントン叩いていじめる。
しまいにはググっと押しこんでしまった。ちょっとしたところが面白い。
バイクの音がして「まさかぁ」と言っていると、赤城と加藤と住田が乗り込んできた。
族が来ないと聞いて俄然やる気になるヒロシ。３人で対マンすることになり
「お前は俺な」と赤城に肩を叩かれ
「うん、断る」と腕を払うヒロシ。
「ふざけんなコラ！」と達也にも怒られる始末。
森木が出てきてからもヒロシを睨み続けている達也。
面白かった
そのあとワン公とルパンの掛け合いも面白かった。
いつの間にか仲良くなっているテル。ルパンの突っ込みと
にこにこして腹減ったばかり言っているワン公。いつもクールに周りを見て
危なくないように喧嘩を止める森木も良かったな
テルはどこまでもヒロシにくっついていたし、
達也も喧嘩になると「ヒロシ！」と信頼していた。
ヒロシは愛されキャラなんですね。
お姉ちゃんの彼氏のヒデくんも良かったですね。
やんちゃな弟たちを温かく見守るお兄さんで。
映画を観る前は、カリスマ不良。水嶋ヒロははまり役と言われていて
「えー」と思っていましたが、確かにはまり役です
細かいところまで達也でした。
ドロップは男女問わずに面白く楽しく観れる映画です喧嘩のシーンは
ちょっと目を背けたくなりますけど、それ以上に面白いです迫力
です。
今はドロップのＤＶＤを買って本当に良かったと思っています。
自己満足な説明になってしまいましたが、
レンタルでも良いので皆さんも見てみて下さい。
では
だまし絵
先週の日曜日、美術展に行ってきました。
絵には全く興味はないんですけど、普通の絵じゃないと聞いて初めて行きました。
最終日だからなのか結構混んでいました。美術展に行く人って結構いるんですね。ちょっと驚きました。
退屈すると思ったのに、真剣に観てしまいました。絵が本物みたいなんですよ。
ゆりの花の絵なんかキラキラしていて本物よりキレイでした。透明な花瓶も。
写真を撮ったかのように鮮明で。とにかくキレイでした。
周りながら見ていると観たかった絵が全然なくて、そう偶然にあるわけないか。
と思っていたらあったんです。一番観たかっただまし絵が
再放送でたまたまジキルとハイドを見ていて目の錯覚というのをやっていて、
それに水嶋ヒロも出ていて覚えていたんです。
いや、本物を見ると違いますね。横に移動しながら絵を見ると
「おー！」本当に絵の中の建物が動いてる
ちょっと目が寄り目になっているような感覚。絵に寄っていってみると、
段々と焦点が合ってきて、
「おー、遠くにあると思っていた絵が出っ張ってる！」
水嶋ヒロやブラマヨと同じ反応でした。隣にいた友だちは「え？」と、
まだ絵のカラクリが分からないらしく、説明しても「え？え？」と眼鏡を外したり
掛けたりして、ようやく「あー！」と驚きの声を上げていました。
初めからカラクリを知らないと近づいても分からないみたいです。
だまし絵にも色々なものがあって、真剣に観ていしまいました。
初めての経験に目的なものが見れて大満足でした
そういえば、朝の１０時に『ブラザービート』がやってまいますね。
あの頃はまったく水嶋ヒロを認識していなかったのでファンになって
後から知りましたが。若々しいというか初々しいというか、髪がめっちゃ短い…。
今ではそのときの面影なしっていう感じですね（笑）
てか、ホストをやっているとき、何故に水嶋ヒロのスーツだけあんなにデカイのかな。
まるで子供がお父さんのスーツを着ているかのようなデカさ。
役的にそうしたのかな。余ってるスーツを着たからそうなったのかな。
せっかく水嶋ヒロがスーツ姿なのに…。ちょっと残念…。めっちゃ残念…。
前々から思っていた事なんですけど、水嶋ヒロって来た仕事は何でもやっている
感じですよね。『イケパラ』で結構売れて来たのに『１００シーンの恋』とか
『ジキルとハイド』とか、最近では着物のトークショウとかやるみたいだし。
いろいろな物を吸収したい。と言っていたけど、そこまでやる俳優さんてなかなか
いないですよね。見習いたいところですけど、自分には無理だなぁ。
ほんと尊敬できる俳優さんです。
映画の撮影でしばらく見れいな。と思っていたらいつの間にかバンバン
新しいＣＭ流れてるし。ファンとしてはもの凄い嬉しいことですね。
ファンの期待を裏切らない。
特に新しいダイハツのＣＭとスーパーカップのＣＭが好きだな。
めったかっこ良くて、澄んだ瞳が見れる。
それとは対照的に麺を食べて「うお」と驚いた顔に雄たけび。
かっこいいのも好きだけど、同じくらいに面白いのも好きです。
いや、面白い水嶋ヒロの方が好きかも
だから、『メイちゃんの執事』の水嶋ヒロより『ミスターブレイン』の水嶋ヒロの方が好きなんです。
確かにかっこ良かったですよ。戸惑うところとか頬笑む姿とか。
ルチアと温室のシーンも良かったです。何かキレイで。
でも何か淡々としていて…。
完璧な執事役だからか水嶋ヒロが見えなかったというか…。
私的にはブレインでど突かれておどおどしていてる方が好きでしたね。
やる前は主演じゃないのか…。と少しがっかりしていたけど、
見てみると予想以上に良かった。特にど突かれてるとことか。
香川さんもっとど突いて
キムタクでもいいからもっとど突いて
と毎回見てて思ってた（笑）
本人自体も天然で面白いからブレインは楽しく見れました。
『ＢＥＣＫ』はどうなのかな。また新しい水嶋ヒロが見れそう
水嶋ヒロ。
水嶋ヒロについて書きたいと思います。てか、しばらく水嶋ヒロかも（笑）
水嶋ヒロのファンになったのは最近です。３月ぐらいかな。その前から水嶋ヒロのことは
知っていました。認識したのは『彼女との正しい遊び方』と『わたしたちの教科書』かな。
そのときは何とも思わなかった。
『イケパラ』でもあまり気にして見ていなかった。
妹の方がカッコイイって言っていたし。でも、花桜会が中津を助けに行くとき、
「俺たちが話をつける！」と水嶋ヒロのアップ。めっちゃ美形
この人も少女マンガから出て来た感じだなって思った。前髪上げてたから
気づかなかったのかな。真面目なこと言ってなかったからかな。そのときは
妙に光って見えた
そう思うとその場面を巻き戻して何度も観ていたような…気づかなかった。
そのときからかもしれない。水嶋ヒロを意識して見ていたのは。
絶対彼氏のときは何で水嶋ヒロが主役じゃないんだドラマを見て激しくそう思った。
主役がもこみちだったからそう思ったのもあるけど。
ちゃんとファンになったのは『仮面ライダーカブト』を観たとき。二男が仮面ライダー好きで
「水嶋ヒロ主役で出てたよ」……え、仮面ライダー
主役
…微妙
。だって仮面ライダーでしょ。子供が見るものでしょ。
他のＤＶＤを借りたついでにパッケージだけ見ました。想像してたより
クオリティー低くなくて初めの抵抗はなくなった。それから半額のときに
１巻観て面白くなかったら見る観るの辞めようと思って借りた。
加賀美と初めて会ってひったくりを捕まえるシーン。衝撃を受けた……。
めっちゃくちゃカッコイイじゃんもうめちゃくちゃじゃん
あのセリフとポーズは苦笑いだったけど（笑）
澄んだ黒い瞳がキレイで
カンドンウォン以来の衝撃。
頭脳明晰。容姿端麗。究極の俺様キャラ。もうこの上ないじゃないですか
何でもっと早く言わなかったんだよって二男に激しく言った。
物語が進むにつれ水嶋ヒロは更にかっこ良くなっていくし。服もスタイリッシュだし。
でも、そのせいかめっちゃ寒そうだったけど（笑）
真冬なのに薄手のジャケットにＴシャツて。加賀美役の佐藤くんはダウン着てるのに（笑）
山本くんや加藤和樹も出ていてめちゃくちゃ豪華。ストーリーもしっかりしているし。
もう何回も借りて観ました。途中からしか観ていないから観たい。という弟たちと一緒に観たり。
戦闘のシーンになって早送りしたら弟たちに怒られました。私は水嶋ヒロが見ればいいから
戦闘シーンは飛ばして観てましたが、弟たちは逆に戦っているところが観たいと。
まあ、確かに自信満々の切れのある戦い方はカッコイイけど。
敵が虫虫してて嫌なんだもん。脱皮したのなんか妙にリアルだし…。
メイちゃんの執事が終わって次何やるんだろうな
と思っていたら結婚報道。
めちゃくちゃ驚いた
テレビの前で絶叫してしまった。同時にバッカしゃないの
って思った。だってこれからだよ。わざわざ結婚しなくても。
絢香と付き合っているというのは知っていて、別に本人自体が好きな訳じゃないから
何とも思わなかった。男だったらいてもおかしくないでしょ。てか逆に彼女いない方が
何か嫌だな。なんとなく…。本人が幸せな方が良い演技もしてくれるし
ファンとしては
幸せになってほしいと思うのが当然ですから。でもこの時期に結婚は‥・。
せっかく盛り上がってきた所なのに。これで仕事とか減ったら嫌だな。言ってること
矛盾してるんですけど（笑）
途中からだけど、とくダネで結婚会見を見ました。
「絢香は、ずっと持病を抱えていまして」
涙が止まりませんでした。終わってからもずっと涙が溢れて止まりませんでした。
絢香さんとは病気の種類は違うけど、私も同じ甲状腺の病気を抱えています。
手を動かしているときの違和感。自分の手じゃないような、
身体が自分を拒否しているかのような感覚。何の予兆もなく激しく打つ心臓。
初めて死ぬかもしれないと思った。
初めてのことに涙が出てきた。
今でもそのときのことを思い出すと泣きそうになります。
検査すると数値が正常値よりも上がっていました。バセドウの薬を出されたときはびっくりしたけど、
検査してバセドウではないと分かりました。幸い症状は軽く１ヵ月薬を飲むだけで数値は安定しました。
会見を見て水嶋ヒロってすごい男らしいんだと思いました。
人気の中結婚をする理由も会見を見て納得しました。
水嶋ヒロは一番大切なものを守りたかったんだと思います。絢香も一生懸命病気を治して
水嶋ヒロを支えると言っていました。
甲状腺は長くかかる病気です。これからが大変だけど、お二人には幸せになってもらいたいです。
長くなりましたが、明日は色々なことを書きたいと思います
まずはカンドンウォンについて書きます。
カンドンウォンのファンになったのは３年前…３年半前多分そこら辺だと思います。
何気なく『デュエリスト』を観て大ファンになりました。少女マンガからそのまま出て来たかのようで、
こ、こんなかっこいい人いるんだと、感動を覚えました。
女性のような細い体に大きく切れ長の目。なんと言っても劇中の澄んだ悲しい目が最高でした。
セリフはほとんどなく、目で演技をする。目だけで悲しい表現を出来るのは、
世界にカンドンウォンしかいないと思いました。
自分が死ぬと分かっているのに偽金の証拠をナムスンに託すカンドンウォン。
ナムスンはその証拠を観て悲痛な顔でカンドンウォンが通った道の方の窓を叩く。
白い雪で覆われた階段を上り夜空を見上げると、カンドンウォンの片目から涙が…。
そのあまりにも悲しげで寂しげな姿に涙が流れました。２人が初めて本音を話し笑い合っているのを見た後だったので余計悲しくなりました。
それが狙いだったのかな（笑）
オオカミの誘惑では「何百回、何千回も自分の運命を恨んでる」とお姉さんにぶちまけ、
目に涙をため「姉さんが好きだから…。チョン・ハンギョンを愛しているから…」と涙を流す。
本人も涙をためてセリフを言って流すのが難しかった。って言ってたけど、
いや、すごいですね。涙演技うまっ見るとこそこって感じなんですけど（笑）
一番好きなシーンは涙を流す場面だけど、
ナムスンの切れた服を見て驚いて目を丸くするシーンと、
ナムスンに剣を掴まれ振りほどいたときに勢い余って
ナムスンが倒れ心配してカンドンウォンが近寄るシーンも好きです。
剣の舞もめちゃくちゃキレイで華麗でした
全速力で長官の所に走り「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!」とめっちゃくちゃ
怖い顔で長官の首横の前で剣を止めるシーンも好きです。
『デュエリスト』の公開で日本に来たときの画像を見て、
え、これ同一人物って思いました。
でも実際、長髪からあんな短くなれば誰だって変わりますよね。
でもそれは私たちの幸せな時間をやっていた時期だったからなんですね。
確かに多少やつれた感があったし。
他の映画やドラマを見たら、あ、同一人物だ。と思いました
カンドンウォンは短い髪型より長い方が断然似合う
長すぎず適度な長さが。
９等身で背めっちゃ高いし顔がかなり小さい。
モデルと俳優には持って来いの素材ですね。
かっこいい上にめちゃくちゃ演技が上手いなんて…。
向こうの人は筋肉すごい俳優さんが多いけど、
それとは対照的でカンドンウォンはすらっとしていて筋肉が細い。
そこも魅力のひとつです。
私にとってカンドンウォンは極上級です。
でも、ここ１、２年映画の撮影で全然カンドンウォンを見ていません。
最近クランクアップした『チョン・ウチ』。物語を見てウキウキでいたら、
いつの間にか髪が伸びていて…。カ、カンドンウォンがポニーテールしてる
そのままで撮影するの切らないの
見事にそのまま撮影していました…。
５００年の時を経て現代に戻り妖怪を退治していくファンタジーアクション。
期待大
そうだ。面白ければ髪なんて気にならない
そう自分に言い聞かせて観よう。
ちなみに私は演技が上手い俳優さんが好きです。
いくらイケメンでも演技が上手くない俳優は長続きしません。
だから、もしカンドンウォンと水嶋ヒロが演技下手だったら
こんなに好きになっていなかったと思います。
自分が勝手に演技が上手いって思っているだけなんですけど（笑）
女優さんでは江角マキコ。天海祐希。松嶋奈々子が好きです。
中学のときＧＴＯを見て反町隆史と松嶋奈々子が好きになりました。
だからお二人が結婚すると知ってものすごく嬉しかったです
中学の終わりから高校くらいまで藤木直人が好きでした。
江角マキコが出ていたラブレボを見て藤木直人の虜になりました。
ナースのお仕事３のときは冴えなくて演技も微妙だったのに
あそこまでで成長するなんて。
俳優さんでちゃんと好きになったのは藤木直人が初めてかな。
反町隆史も藤木直人も今はさっぱりだけど（笑）
かなり長くなりましたが、他の映画やドラマも書いていきたいと思います。
気が向いたらですけど（笑）
て事で、次は水嶋ヒロについて書きたいと思います
初めてのブログ
そうだ。好きな俳優さんや女優さん、ドラマの感想を書けばいいんだ。
てか、それならいっぱいある！！と思い始めました。
こんなならもっと早くに書けばよかった。
まあ、実際ブログが無料で書けること自体知らなかったし
。
３日前くらいに、新しい包丁でにんじんを切っていたら爪をスライスしてしまいました。
なのでちょっと打ちづらいです。怪我したてのときは肉が丸見えだったのですが、だいぶ治ってきました。
消毒をしたら泡が立ちはじめて、「なんかシュウシュウなってるよ」と言ったら母が「バイ菌と戦ってるんだよ」
…え、そうなのちょっと衝撃を受けました。
でも、頑張って書きたいと思います。