仕事を終え、夕食を外食で済まして店の外へ出た。
大寒波が来ているということで、気温を確認してみると
-7度を示している。バスで帰ろうと思っていたが、
あまりにも寒いので、タクシーを停めて乗り込んだ。
行先を告げると少し芳香剤のにおいが気になった。
タクシーが進むにつれてそのにおいが酷くなる。
「やばい、ハズレだったか・・・」と思いながら
息を極力控えながら進むこと15分。
自宅近くに停めてもらい、やっと芳香剤地獄から解放された。
少し外の冷え切った空気を思いっきり吸い込んで
リフレッシュしてから自宅へ入った。
しかし身体からあの芳香剤のにおいがしてる。
コートだけでなく髪の毛からも。
部屋を歩くと芳香剤のにおいがついてくる。
空気清浄機を強に入れて消臭に努めた。
とは言え、ここまで酷いのは初めてだ。
タクシーを降りるときに、「においのことを
言えばよかったかなぁ~。」と思いつつも
また一社乗りたくないタクシー会社が
増えたのは言うまでもない。