起業3年で白い自部屋をゲットする★をめざしているぴろこです。
私は、某飲食チェーン店で店長やトレーナーをしていた経験や、
店長2年目で年商１億突破させた経験から、
主に『チーム論』について、ブログで発信しています。
チーム論はこんな人に役に立つと思います！
◎家族がいる方
◎部下がいる方
◎コミュニティーリーダーの方
◎BUYMAで外注化している方
◎経営者の方
一番身近な、家族というチームから、お仕事でのチーム、
様々なチームでぴろこ的チーム論がお役に立てると思います。
ぜひ本文もお読みください！
＼部下や家族が喜んで力を発揮する♡／
まるっとうまくいく、ぴろこ的チーム論
おはようございます、ぴろこです
今日もお読みいただきありがとうございます
チームをひっぱるリーダーさんは、
メンバー同士でもめ事が起きた時、すごく困りませんか？
本当は、もめ事なんてないまま日常を過ごせればいいのに・・・
そんな時にも、ぴろこ的チーム論が役立ちます！
そもそも、なんで、もめ事が起きるか、
それは、
そのチームの右腕となる人が誰なのかわからない
または
機能していない
ことが多いです。
私も、店長になりたてのころ、
あるお店で、ひどいもめ事が起こり困った経験があります。
従業員さん同士で対立があったんですね。
その時にはうまく対処できなかったのですが、
今だから言えることは、
誰が自分（店長）にとっての右腕となる人なのか、
を決めて、周知徹底しておくことです。
題して、
「右腕さんはこの人です作戦」
私が店長だったころは、
自分の右腕になってくれる方を決めていました。
その人が話すことは、
店長である自分の意見だとして受け止めてほしい、
と従業員さんには伝えていました。
そうすることで、
まわりの従業員は右腕さんからの意見に反論したり、
対立したり、
がほとんどなくなります。
なんせ、店長の意見として受け止めて、と
あらかじめ言っているからです。
そういう前置きがないと、
右腕さんはとてもやりづらくなります。
そうして、従業員からあれやこれや言われて、
もめ事が起きる、ということがしばしば。
それをなくすための予防策としてできることが、
自分の右腕さんを宣言しておくことです。
ただし、その右腕さんが機能していないと意味がないので、
店長である自分と右腕さんはよくコミュニケーションをとるように
心がけます。
お互いの意見のすり合わせも日々行い、
店の方向性を決めておく、
それをお互い理解しあうことで、
右腕さんは自分の意見を自信を持ってメンバーに伝えることが
できるようになります。
右腕さんが、
「あれ？これ店長と意見が違ったらどうしよう・・・」
と疑心暗鬼になっていると、
発言にも表れてくるので、
メンバーからの信頼を得られず、
チームがうまくまわらなくなってしまいます。
そこで、日々のすり合わせが大事になってきます。
また、過ごす時間も長くて日数も多い方を右腕さんにすることが
いいと思います。
あまり会わないためにコミュニケーションが取れない人だと、
いくら優秀でも、
店長と右腕さんが意思疎通できなくなり、
チームの運営がうまくいかなくなってしまいます。
チームのリーダーになった方、
もうすでにチーム運営している方、
でも使える方法なので、
ぜひ試してみてくださいね♡
公式LINEでは、チーム論を発信中です！
ただいま、登録者プレゼントの動画を用意しているところ
なので、完成までしばらくお待ちくださいませ～
