髪にとって一番のダメージと聞かれれば迷わず「縮毛矯正」と答えます。

その理由は2つ。

まず、縮毛矯正は強い液体を使用しますが、これはパーマよりも強い薬品を使用しているんです。

縮毛矯正とは、もともと外人さんの強い癖毛用に開発されたものです。
もともと薬品に対して強い外人さんの髪にはいいのですが、薬品に弱い髪質の日本人が使うとボロボロの髪になってしまいます。

2つ目は、強い薬品の上に高い温度のコテを当てることです。

髪は熱にとっても弱い性質を持っていますが、一瞬であっても髪は高熱を与えてはいけないのです。
水は温度によって氷になり、温度が戻ればまた元の水に戻ることができるのですが、タンパク質からできている人間の髪は温度が変わっても元の方に戻ることがありません。

これがお肌なら自己治癒力が働いて、元に戻ろうとしますが髪にはこの能力も持っていないのです。

つまり1度熱を与えると髪は傷んだままになってしまいます。

これだけ強力なダメージとなりますが、決して「縮毛矯正しないでください」と言っている訳ではありません。

女性にとってオシャレは大事。

これは絶対に忘れてはいけません。

ここで言いたいことは縮毛矯正をおこなうのであれば、これだけのダメージと髪に自己修復力がないことを理解しておこなってほしいのです。

縮毛矯正をおこなったら、それなりのケアを毎日おこなう。

これができないのであれば、縮毛矯正はやめておくべきです。

いずれ縮毛矯正後に髪が切れる程のダメージになってしまいます。

縮毛矯正が一番のダメージと言いましたが、これは1回あたりのダメージが大きいという意味です。

縮毛矯正をおこなわずに毎日コテを当てているのであれば、そのダメージはさらに深刻になりますね。

毎日200度を超える熱を髪の毛に与えていたら髪の毛は「タンパク変性」が起こります。

タンパク変性について
http://secret.ameba.jp/freammao/amemberentry-11526571157.html




タンパク変性とは熱によって髪が硬くなること、アイロンの当てすぎで髪がパリパリ、ピンピンな人見たことありますよね?

そのタンパク変性をうまくコントロールしてあげることか縮毛矯正のコツになります。

なるべく低ダメージで綺麗なストレートヘアを維持していける方法を日夜研究していきます。