まずは簡単に髪の毛の結合のお話


髪には、水に濡れると切れ、乾くと結合する水素結合


アルカリに傾くと切れ、髪の等電点で再結合するイオン結合


パーマ剤などで切断され、2液の酸化剤で再結合するシスチン結合


髪の縦と横をつないでいるプチペド結合があります。


タンパク変性とはこれらの結合が壊れてしまうこと、


言い換えると極めて強固で最後まで結合を保っているプチペド結合


まで崩壊してしまうことです。


そして


縮毛矯正で大事なのはやはり熱


縮毛矯正をする場合、アイロンの熱によってタンパク変性させることで


まっすぐの状態に固定していきます。


熱が200度に近いアイロンで髪を自然なストレートにする技術はやはり簡単ではありません。


熱を入れればまっすぐにはなりますが、みんなが嫌がるピンピンでパリパリな縮毛矯正。


そこで大事なのがうまくタンパク変性をコントロールすること


イメージとしては、生卵が目玉焼きになってしまうようなもの。


200度の鉄板で生卵を焼くとどうなるか?

簡単に想像できますよね

$MAOTOのブログ

一度熱を与えた卵は元に戻らないですよね。


髪も同じなんです一度ピンピンになった髪は元に戻りません。


ですから外はカリっと中は半熟の状態にしてあげることがピンピンにならず、自然なストレートにする秘訣と考えております。