尋常ではない時のスピードに、ややもすると翻弄されそうになる。
時計は24時間を刻むが、体感は24時間ではないのかもしれない。
アインシュタインの相対性理論が脳裏を過ぎる。
と言ってる間にも、時間は過ぎ去るわけでして(笑)
日本酒輪ッショイ!!の開催まで、あと1ヶ月半くらいしかないのよね。。
今回は前回の日本酒マチアソビと比べれば、準備不足ではないが、
もうあと1ヶ月は余裕が欲しいと言うのが本音。
※画像クリックで、イベントページにジャンプします。
愛LOVE日本酒の理念(GOAL)は、
「日常生活の一ページに日本酒がある風景を創る」
日本酒はブームがきていると言われているけど、
焼酎ブームの二の舞にならないことが肝要。
何故なら、ブームはいつか去るものだから。
マーケティングという観点で見ると…。
悪いときも良いときも、何かしら必ず理由がある。
その理由が解っていなければ、良い状態から悪い状態に移行した際、
適切な対応が出来ず、何故売れなくなったのか明確な理由が掴めないまま、
時間だけを浪費し、最悪の場合思考停止という事態に陥る。
だから、良いときの状態で、「何故、良いのか?」
を把握することが大事になってくる。
おっと…話が脱線しているようだ(笑)
まあ、要するに一過性のもので終わらない為にはどうすればいいか?
そこを意識しながら全てを展開していく必要があるということだね。
だから、イベントを開催することが目的になっては意味がなーい。
イベントは日本酒の旨さ、素晴らしさを伝える“手段”のひとつ!
そして、本来のターゲットは、ビギナーからミドルユーザーまで!
ヘビーユーザーは、ブーム関係なしに消費してくれるので、
イベントのターゲットとしてはメインではないってことね。
※参加者の約8割はヘビーユーザーですが。。
[イベントによるライト~ミドルユーザーへの狙い]
メジャー銘柄以外にも旨い日本酒があることを知ってもらう。
獺祭や十四代など、メジャー銘柄は安心感があると思うが、
そこに集中してしまうと、焼酎ブームと同じで一部銘柄がプレミア化するという、
本当のファンからは残念な傷跡のみを残す結果となる。
※十四代は10数年前からプレミア化してるけどね。。
色々な銘柄を飲んでもらい、一極集中を避け分散させる。
それがプレミア化を避け、尚かつ日本酒業界全体が盛り上がることに繋がる。
と、私は考えている。あくまで個人的な見解だけどね。。
[イベントによるヘビーユーザーへの狙い]
ヘビーユーザーも同じ一面はある。
銘柄によっては流通が限られている為、大阪では出回らないものも多い。
どこの店でも飲めるお酒より、どこの店でもなかなか飲めないお酒。
そこに反応するのがヘビーユーザー。
そして、ヘビーユーザーは、よき広告塔となってくれる。
「旨い!」と感じた銘柄は他人に勧めてくれる。
最強の口コミ集団なのである。
[ビギナーへのアプローチ]
これが一番難しい。
日本酒というタイトルだけで敬遠してしまう人も多いかと思う。
なので、日本酒イベントで、ビギナーを巻き込むのは非常に難しい。
ヘビーユーザーが誘ってくれることを期待するくらいしかない。
あとは、日本酒イベントではなく、
コンサートやパーティなどでの最初のワンドリンクを日本酒にするか。
とにかく、一度飲んでもらわないことには話にならないので。。
けど、イベントを成功させたところで、
「日常生活の一ページに日本酒がある風景を創る」ことにはならない。
もっと身近に日本酒を感じてもらい、気軽に飲める環境を創らねばならない。
その為に出来ることを現在、悪戦苦闘しながら試行錯誤している。
家に帰って、一杯目はビールだとしても、寝る前(晩酌)には日本酒。
そのGOALへの道程は果てしなく遠いな。
頭痛くなってきた(笑)