私たちが受けたネットいじめについて -4ページ目

私たちが受けたネットいじめについて

私たちが受けたネットいじめについて全てをありのままに書いていきます。

前編の続きです。

Lさんがアカウントを変更したところから始まります。

私はLさんからの暴行予告を受けもしまた何か呟いていたら証拠に残そうと思いツイッターをたまに見ていました。
特に目につくツイートはなく、S君に対して「世界一目指して頑張ってね」等の前向きな呟きをしているのが分かりました。
「今街から帰ってきました。頑張ってくださいね♪ごめんなさい。。。私Sさんの事純粋に大好きだから傷ついてあんな風になっちゃってました。。。でも今はもうすっかり元気です♪また一緒にドンしたり遊びに来てくださいね(^O^)これからも宜しくお願いいたします」
というように謝罪の文も送っているのが分かりました。
純粋に大好きなら最初から全ての物事に対して純粋に受け取ればいいのに…とは思いましたが…。
4/23深夜。
「Nさんツイートをいいねしてくださりありがとうございます。あの時は怒っていて許してあげられなくてごめんなさい。。。数少ない女性どんだー同士また仲良くしてくださいね(*^▽^*)またみんなでドンしたりご飯食べに行ったりしたいですね♪宜しくお願いいたします。ありがとうございます」
いいねは間違って押してしまったものですがこう言っていただけて内心ホッとしました。
そして4/25早朝。
「別垢何個作っても同じ。全部おすすめユーザーに載って全部見ています。分かっていますよ。何て書かれているか。ただ言わないだけです。もう慣れましたから。差別や偏見には。許す事を学んだからです(^_-)-☆」
と呟いていたのを発見。
私はこの時「誰か別の人が別のアカウントを作ってまだLさんへ文句を言っているのか」と呆れ混じりにツイートを受け流しました。
そして私は昼に4/23の返信で
「いえいえ。怒りからは何も生まれないと分かっていただけたのなら嬉しいです。なるべくあなたを傷つけないように話しかけたつもりだったのですがあなたは話を聞いてくださらなかったので私はとても傷付きました。またお会いした時はよろしくお願いします。」
と送りました。すると
「はい(*^▽^*)Nさんとマックでお話しできた事とても嬉しかったですよ♪たった一人の女性ドンだーのお友達ですから。お互いに傷ついてしまいましたがまた仲良くしてくださいね♪あっそれとえりぃさんとお幸せになってくださいね♪応援しています!本当にありがとう!」
こう返ってきたので私はようやく恐怖から解放されたと安心しました。
「Nさんメールありがとう(*^▽^*)マック無くなっちゃったんで今度ドトールでも行って恋バナでもしましょう♪下ネタは無しよんっ(笑)」
と呟いており、少し疑っていた「私が今利用しているアカウントのツイート内容を見て自分のことを言われていると勘違いしているのではないか」という疑問はなくなりました。
「下ネタはツイッターでは言うけどリアルでは言えないー」と呟いていた時期でしたので私のツイッターを見ていたらまずこんなことは言わないだろうと思ったからです。
それ以降S君に話しかけている様子があり、私は「以前のLさんに戻った」と感じていました。
4/26の昼、LさんがS君に話しかけた内容を引用します。
L「Sさんごめんなさい。私どうしても耳元で言われたあの言葉がトラウマになっていて大好きだからなおさらジレンマに陥って調子悪いです。。。どうしようもないです。。。どうしたらいいのかな。。。」
S「あれは説明した通りLさんに宛てたものではないですし、捉えられた意味とも全く別物なのでスッパリ忘れてしまうのが1番かと思われます」
L「昨日Sさんに会って一緒に話していたときは心から信頼出来て安心しました。でも一人になると思い出してしまって不信感が募ってダメみたいです。。。ごめんなさい。わがまま言って。。。」
これで分かったのは確かに私たちのことを愛していたのかもしれないけれど、1人でいるとなんでもない事でも色々考え過ぎて悪い方に悪い方に悩みすぎるのではないか、ということです。
私たちはLさんに対して何も悪意はなかったにも関わらずLさんは既に過剰に反応し「悪いイメージ」を1人で作り上げてしまったがために前編で話したように名指しで誹謗中傷を続けたのではないかと感じました。
しかし4/27夜。
「正直一部の日本人の帰国子女いじめにはもううんざり。。。妬んで悪者扱いだけして英語の勉強や外国の文化の本質を学ぼうとしない姿勢にはついていけない。もう本気でドンゲー界嫌になった。精神衛生上良くない。愛のある教会に戻る」
と呟きました。
私は恐らくこの前Lさんが言っていた人がまたLさんの誹謗中傷をしたんだろうと呆れを持ちながら、「ドンゲー界」と指して言ったところで疑問を持ちました。
Lさんのことを叩く太鼓の達人をしている人はその時おらず、見えていないところで私とS君が受けた様子を見ていた友達が別のアカウントを作って悪口を書いているのかな?とLさんを煽るような行為をする人がまだいるという事に怒りを持ちました。
そりゃあ、Lさんがまた怒り出して私が暴行を受けるかもしれないとなると怒らせたくないじゃないですか…。
「最初から経歴も住んでる世界もまるで違うよ。価値観も何もかも違いすぎて共通点を見いだせない。どちらが悪いわけでもなく私の居場所ではなかったという事。ただそれだけ。息苦しいから去ります」
と呟いた2時間後、
「人を許して仲良くしないとという観念に捕らわれていましたがやはり私は人間、嫌いな人は許せても付き合いはしたくないです。もう教えに捕らわれるのはやめました。自分の気持ちに正直に生きていきます」
と呟いていました。そして3時間後には
「一度された意地悪はずっと覚えてるから私もうその人達の事助けないんだ~。言わなかったけど私の家特権階級だから。見捨てます」
この時点で私は「もしかしたら私の呟き内容を見ており自分に当てはめて過剰に捉えてらっしゃるのでは」という気持ちがまた出て来ました。
まだ確信ではなかったけれど、Lさんが名指しで当時指摘していたのはS君と私しかいなかったからです。
私は自分のツイートを見られているかどうか確認をするために試しに今使っているアカウントからLさんをブロックしてみる事にしました。
そして4/28夜、S君に
「ドンゲー自体はスキルアップにも脳トレにもなるから大好きなんですよ♪ただ中に全く礼儀も常識も通じない気が狂ってる方がいるので手に負えないですね。もう我慢の限界です(笑)Sさんよくお世話してるな~と感心しますよ」
と送った後、
「別垢何個も作ってすぐブロックする人って読まれたら困るようなやましい事書いてるんだろうか。。。陰湿だな。私そういうの一番嫌い」
と呟いており、ここでようやく私のツイートを監視されていたという事を確信したのです。
私はLさんへ誹謗中傷はしておらず、むしろたまに掘り返してLさんの事を言っていた人に対して「あの人の事をもう責めないであげて」と言っていたぐらいでした。
一体どのツイートを見て自分の事に当てはめたんだ?と困惑しました。
すぐブロックって言ってもそのアカウントを利用していたのはLさんの事がある前からでしたし、ブロックしたのはLさんが意味深なツイートをしたので確かめる為であったにも関わらずまた陰湿だと言われるのはどうも不快でした。
その2時間後、Lさんは既にツイートを削除していますが
「Nさんからはネットいじめ。Mさん、Hさん、Slさんからはひどい誹謗中傷にあって散々でしたよ。警察に言うと言ってもまだ続いていましたから。。。良くないですよ。ドンゲー界。私は去りますね。Sさんには色々とお世話になりました。ありがとう」
とS君に送り付けているのを見ました。
再度言い直すというのは一体どういう事だろうと困惑と怒りを持ちながらも私は友達へ送る絵を描いていたためツイッターを閉じていました。
すると20時、
「本当に隠蔽体質って嫌い。腐ってる。私は被害者ですからね。立場が違いますよ。そんな事も分からないで部外者が口を挟まないでいただきたいですね。あ~あほらし。。。はいどうもわざわざありがとうございました。お疲れ様でした」
とツイートしているのを確認。
私は関わっていなかったけれど、名指しで呟いた件について何人かの人が反応したらしいです。
そしてS君はバイトでLさんからのリプライに反応出来なかったにも関わらず「無視された」と判断したのかどうかは分かりませんがS君のフォローを解除。
私が気付いたのは0時を過ぎた頃でしたが、その時監視されているか確認のためにしていたブロックを解除しました。
そして4/29の朝。
「好きな子に意地悪とかどんな理由であろうとも意地悪する人間はクズ。断じて許されない。された側の心の痛みの分からない想像力が欠如している人間だと思います。意地悪した側がクリスチャンだから許せとかお門違い。暴力そのもの。本気で呆れたからもう一切ドンゲー界ともドンゲーマーとも関わらない。心から反省してきちんとした謝罪がない限り絶対に許さない。あ~これで平和に過ごせるわ♪楽しいGWが過ごせそう。友達の親に対して歯向かってくる時点でもうアウト」
最後の3文以外そっくりそのままLさんにお返ししようかと思いましたね。
この呟きは私が以前使っていたアカウントにて以前より呟いていたLさんへのメッセージ(次の記事にて記載)への反応でしょう。
歯向かったわけではないのに全てを歯向かったと受け取る姿勢がよく分かりませんでした。
そして私は
「こんにちはLさん。あなたの様子を伺っていましたが私のツイート内容見てますよね?それを見て歯向かっているとおっしゃるのならどのあたりが歯向かっているのかを教えてください。言い方を改めます。私がここに書いていることはあなたに伝えたいことだけですので。」
と送ると「スルーさせていただきます。反省のはの字も無いようなので」と呟いていたのを確認しました。
私はさすがに人の話を聞く姿勢が一切ないLさんに怒りを覚え、1つ前の記事にて書いた「あなたが行ったいじめリスト及び対応」をLさんに送り付けました。
それに対して「はいスルーで♪」と人を小馬鹿にする呟きをしていたのを見て私はLさんの行動をもう許しておけないと思い行動に移す事にしました。
私はまず「インターネット人権相談受付窓口」へ今回の件について全て書き送りました。
平日は学校もありなかなか電話が出来ない状態なのでメールでの対応をしてもらうことにしたのです。
この時の全文は載せませんが今まで書いてきた内容を凝縮し1000文字以内にまとめたものを送りました。
その次にツイッターへのスパム報告をしました。
対応としてどのような行為がいつどの時期にあったか聞かれたのでそれに対し、先ほどの1000文字以内にまとめたものよりさらに簡潔にまとめたものを送信させてもらいました。
そして夜。
明るいオタクは好きだけどキモオタ嫌っっっ陰湿だもん」
陰湿だ陰湿だと言っていたのは私に対してですし私に言ったものでしょう。
自分が気持ち悪い事は自覚はしていますがあなたもそれ相応の事をしているではありませんか…。
4/30深夜。
「負けず嫌いで人に突っかかってきたり意地悪したりする人って相当無駄なエネルギー使って体に悪質な物溜め込んでると思う(笑)多分血液ドロドロ体ボロボロだろうな~♪私はこの前の健康診断でも血液サラサラ体健康そのものだった♪」
これもLさんが不快に思っている大分ドンだーたちへの発言でしょう。
馬鹿にするのはいいですけど私は血液サラサラですので変に捻くれた考え方をしてらっしゃるのだなと感じました。
そして1時間後。
「本音行っちゃうとブスに限って態度でかくて意地悪で身の程知らずだから痛い人だなって思ってる。ひがみ根性がますますブスに拍車をかけている。哀れ。。。」
今度は誰を指しているわけではなくブスと見下した上で誹謗中傷をしてきました。
「こっちが低姿勢に出ると図に乗って来るから。。。不細工は。。。鏡で顔見てよーく考えた方がいいよ♪みっともないよっ♪」
これも立派な誹謗中傷です。
きっと私の事を指してるんでしょうけど!!!!!!
どんだけ昨日送られたことに対して謝りたくないんでしょうかねよく分かりましたよ。
そしてトドメに
「自分結構毒舌だなと思う。でも今まで妬まれて散々意地悪されてきたからこれくらいは言わせてもらうよ!」
全ての意地悪を毒舌でLさんは済ませました。
「まあ意地悪な不細工にかまってたりその事で悩むのも時間の無駄だからスッパリ忘れて縁を切って教会の優しい仲間と共に生きていこう(^O^)」
これはまあいい事だとは思いますがわざわざ書く事ではありませんし一体何をしたいんだろうとしかめっ面でこの呟きを見ました。




ここまでで一先ずLさんがしてきた嫌がらせ誹謗中傷等は終わりです。

日付を見ると分かるように新しいものは今日の朝の出来事です。

もしかするとまだLさんの私たちへの嫌がらせは続くかもしれません。

これらの記事を書こうと思った経緯につきましてはまた次の次あたりで書こうと思います。